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今朝は雷鳴で目が覚めた。稲光とともに雷鳴も段々近づいて来ている。ドジャーズの試合もあるし、寝ていても仕方がないので早起きしてしまう。カーテンを開けると、世の中が一面のオレンジ色だった。空も家々も、全方位がオレンジ色に・・・慌ててカメラを抱え、毎朝の撮影ポイントへ移動すると既に時期を失していた。▲(仄かにオレンジ色の残った朝の空)先程までの、あの強烈なオレンジ一色の世界は消えていた。安物のコンパクトデジカメで、自動補正してしまうので更にオレンジ色が薄くなる。やがて雷が本格化し、その雷も過ぎ去った頃から雲が厚みを増してきた。▲(暗くなり始めた朝の空)明るかった景色が一変して暗くなった。雨も降り始め、近所のアパートの照明も自動点灯し始めた。▲(照明も自動点灯する暗さ)雨が降り始めると、少し蒸し暑さを感じるように...雷から青空まで猫の目のような
今日の天気は忙しい晴れたり 曇ったり 雨が降ったりこれを何回か繰り返していたようです3回くらい繰り返したでしょうか?まさに猫の目天気です😺前に小物を少しずつ…
朝方になって雨が降ったらしく、庭に出ると地面が湿っていた。心持ち何時もの朝より涼しい感じがした。しかしそれも一時の間だのことで、やがて太陽が雲間から手裏剣のような光を投げる頃は蒸し暑くなってきた。現在雲が空を覆い始め気温はセーブされているものの、不快感なムシムシ感だけは残っている。(青空が見え始めた空)(百日紅)今年は花を咲かせた時期が遅かった。百日咲き続けられるかどうか。(モントブレチア)こちらは車庫の屋根の下の鉢の中で、春まだ浅い頃から延々と咲き続けている。勝手に命名するなら、「千日白」というところ。(檜扇水仙:モントブレチア)最盛期の頃は、このあたり一帯に蔓延って往生した。この時期を遅れて咲く頃は、葉っぱの部分が全くなく茎と花だけである。ネギを植えている場所にニョキニョキと顔を出すので、ネギが葉っぱ...猫の目天気と庭の花