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ネットニュース見てて楽天田中将大投手と中日ビシエド選手の電撃トレードが浮上という記事がでてました。 楽天「安樂騒動」で田中将大にも責任追及の手で立浪・中日との…
補強の話題もなく、ストーブリーグでは完全に出遅れている印象の楽天だったが、よりによって、パワハラ問題で注目されるとは...。楽天のイメージはファンが優しい、チームメイトが仲良し、...だったから、マジでイメージダウンもいいところである。 疑惑の選手は安楽である。ゲームでは、にっちもさっちもいかないまさに大炎上寸前というピンチの場面に出てきて、見事に消化していく役割。石井前監督の信頼は絶大だった。 メンタルの強さはもちろんだが、登板過多ともとれる登板要請に黙々と対応していたイメージがあったから、選手の間、特に投手陣の中でも一目も二目も置かれていただろうと思っていた。まさかチーム内のジャイアンとし…
昨日はラジオで セ・リーグ主催のゲームなので、基本、視聴環境なし、と思っています。ところが一昨日は東日本放送でテレビ中継があったし、昨日はTBCラジオ中継がありました。ラジオ中継はラジコで聴きます。テレビ中継が一番ですが、私はラジオ中継もけっこう好きです。テレビ中継だと画面から目が離せませんが、ラジオ中継だと実況を聴きながらほかのこともいろいろできるところが良かったりしますw。ブルートゥースで防水スピーカーと連携すれば、お風呂場でも聴けますww。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 昨日はラジオで C4−3E 結果オーライの田中…
田中将大のかく乱のおかげで、おもしろい「満塁策」対決が見られた...ということにしておくw
田中将大のかく乱(限界?) シン・マー君を見たい 満塁策 楽天の満塁策 日ハムの満塁策 感想 E3−4F 田中将大のかく乱(限界?) 3点リードで迎えた6回表、先発の田中将大はこの時点で球数75球だった。ここまで1安打ピッチングの田中は、ここでアルカンタラの2ランを含む5安打を浴び、一挙3失点、たちまち同点にされた。アルカンタラへの1球は防げた失投だったかとも思う。しかし、2アウト1、3塁からの近藤との対決は、田中もギアをトップにあげてのガチンコ勝負で打たれたタイムリーだったから、あれは残念ながら「力負け」ということになるのだろう。ゲーム前に田中が警戒する打者にあげていた近藤である。田中も細心…