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『十二月』も とうとう お彼岸の歌詞 まで進み 月がやっと 追いついた そして流石に ここまで進むと 初めの頃 言葉遣いや 用語が 古めかしいこともあって はてな? だった お師匠さんのおっしゃった 「この曲 エロいの」 の意味が この頃やっと 「ははーん」と 見当がついてきた 例をあげれば 仲居さんが お客さんが寝てるところに 忍び込んで? お布団めくって 隙間から 真っ白い太ももを こっそり見る とか 歌詞に 出てくる (こんなの よく歌詞にしたもんだ) 振り付けも 忍び足 したり 布団を めくったり こそっと 覗いたりと 「あらまあ」 仲居さんたら 何やってるんでしょうね 振りを習いなが…
先日の座敷舞のお稽古で とうとう卯月パートに入りました るるん🎶 十二ヶ月のうちの 四ヶ月なので 1/3まで進みました 手が多い(振りが多い)割に 進みが早いので 覚えるのにアップアップ なぜ早いかといえば お師匠さんによると 『十二月』は 止まらなくなる曲 なのですって 「どんどん先まで教(おせ)えたくなる」 のだそう 京都の風物詩が 振りに組み込まれているから でしょうか 手毬に羽つき 初午では馬の振りをしたり 鐘をつく振りだったり 障子をこそっと開けたり 閉めたり こたつの中で つねったり つねられたり 教わる方としても 習っていて 楽しい振りかもしれません もしかしたら 見ている人にも…
ずーっと 習っていた 『京の四季』 おさらい会には この曲をと言われて ずっと ひっぱっていたけれど さすがに おさらい会のある 7月末まで 同じ曲というのは 長すぎて だらけてしまう ということで 一旦 他の曲に はいることになった 新しい曲は 『十二月』上方唄 お師匠さんが おっしゃることには 「同じテンポの繰り返しで すごく長いの 淡々と続くんだけど いつ習っても 季節外れにならないから やってみても いいんじゃないかと思って ただ 歌詞の 意味がね イヤらしいのよ」 えーっ やらしい曲ですか そういうの苦手です と私 「大丈夫! うちの流派だから エロさなんて 何にも感じさせない 振り…
おはようございます。 あなたの断捨離を全力で応援するやましたひでこ公認 断捨離®️トレーナーたかはしよしこです。 師走に入るととたんに時間の流れが加速するよう…
おはようございます。 あなたの断捨離を全力で応援するやましたひでこ公認 断捨離®️トレーナーたかはしよしこです。十二月 師走 ( しわす )初日の朝となりまし…