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おはようございます。今朝明るくなってから、ワンコとの散歩を終えて帰ってきましたら、庭の「クリスマスローズ」の花が何ヶ所も咲いていました。昨日までは、まだ咲いていなかったですから、ここ数日の春のような暖かさで一気に咲き始めたようです。この「ク
離婚直後、やっと見つかったお家。 それは、3Kバストイレ付き・家賃3万5千円の借家でした。 築年数不明(おそらく40〜50年?) よくある(今あるかな??)一つの敷地に平家の借家が4〜6棟くらい並んでいるあれです。 こんな感じ↓ 玄関はサッ
ひところ住宅すごろくと言われていた時期があって、それは住まいの変遷。ふりだしは賃貸アパート、次がマンション(団地)、そして最後は戸建てに住んで上がり。つまり少しずつ上向いて、最後が一戸建てに住むのが理想と言われた時代。そして今その戸建てが空き家になり、後処理に困る事例などが伝えられていた。子達が家を出て帰らない、残された年寄夫婦も亡くなって空き家が日本中で問題になっている。それは確かにそうで自身、29歳で入手した住宅を5年前に解体した。続いて来年は親から受け継いだ実家を予定している。続編の昨日はマンションの老朽化話題で、改修工事の費用や孤独死など深刻な問題が一杯あるようだ。マンション住まいと言えば聞こえは良いけれど所詮は集合住宅で、建物の修繕費用などで住民の合意が得られず、朽ちるがままの状態になっている例...老いる日本の住まい先の自分たちの生活は大丈夫?
仕事を辞めてからしばらくは「ひま」な時間ができて、「次何しようかな〜」と思っていた。せっかく時間ができたのだから楽しめばいいものを、なんだか申し訳ないような気持ちになるのは悪い癖だ。 私の人生はものすごく忙しい時期と、暇なときと両極端な気がする。適度に忙しく、適度に暇って言うことはあまりない。 朝8時半には職場にいて、帰るのは夜10時すぎが4年半。しかも、そのうち3ヶ月は夜の1時までずーっと仕事をしているという、超ブラックな働き方をしていた。 そして、ニュージーランドに来て、自由な時間、また学生に戻って時間をたっぷり使って遊んだりした。 で、オーストラリアに渡って仕事と遊び。楽しかった。 日本…
おはようございます♪ 私は30年前ホテルマンになり始めた時には現在のウインザーホテル洞爺の寮で暮らし始めました。 豊浦町にある寮から社会人人生がスタートしたのでした。 それから18歳の秋にアパートを借りて暮らし始めたのです。 洞爺湖町にあるこんなアパートでした。 ロフト付きのワンルーム☆ 出窓がとてもお気に入りの部屋でした。 ここで2年くらい暮らしたのちに家賃がここよりも安かった豊浦町の町営住宅に引っ越したのでした。 3LDKのなかなかに立派な町営住宅の3階の部屋に入れたのでした。 町営住宅で家賃が33,000円+お風呂用のボイラーのリース代が3,000円というワケのわからない設定でした。 お風呂用のボイラーのリース代が3,000円っていまだに支払わされているのだろうか?! そんな不透明...
二月も半ば… あっという間に瞬間が過ぎていく? 夫婦二人の生活も12年の月日が過ぎた 娘は、大学卒業と同時に就職して東京へ 息子は、大学入学して東京へそのまま就職 数年前に自営業を廃業 借金は、残らなかったけど事業を清算するということは大変だった。 仕事場の片付け… 残務整...
75才男性、年金は夫婦で月6万円、いわゆる低年金、おまけに借家住まいで家賃は月6.5万円、当然働かないと生活できない、68才から警備員として働いてる、日給9千円で月額約18万円の収入、夫婦二人とはいえ決して贅沢などできない生活である(老後レス社会からの事例) 現在75才以上の高齢者が受給してる年金は100万円未満が多いのが現実、現役時代サラリーマンであれば厚生年金に加入してるので比較的受給額が多い、しかし自営業者の場合、国民年金のみのケースが多いので、どうしても低年金になりがちである。 「働く場所があるというのは高齢者にとって救いです、80才まで働けると思うと安心感があるんです」この男性の言葉である、70才以上の就労の受け皿となっている警備業は貴重である、ただ80才まで働くのにあと5年、持病を抱えてるので...低年金75歳男性の不安と生きる力
我が家は、返済中の住宅ローンの残債がありながら、新たに住宅ローンを組んで注文住宅を建てることができました。一軒目の住宅ローンは、10年間住んだ奈良から関東へ家族の移住を伴う転職のため、奈良に残して来た建売住宅を新築で購入したときのものです。
誰もが一生に何度も体験するのは難しいのが、家づくりだと思います。我が家は、一度建売住宅を経験した後の注文住宅だったのですが、それでも、かなり勝手な思い込みがたくさんありました。賃貸に出している家の住宅ローンがあるので、我が家はもう家は買えな
実家は心の拠り所。だけど、いずれは思い出となる。 昨日の法事はバタバタしたけど、なんとか無事終わりました。 今回からはお