メインカテゴリーを選択しなおす
内見です。ペット物件となり長い年月の経過した借家は、傷だらけです。こちらは,1階の居間の和室です。隣の洋間と、襖を開けると繋げる事も出来ます.ここが、1階の唯一の押し入れです。押し入れの棚板に、猫の引っかき傷の痕跡が。いたずらな猫が、いたのですね。
今日は2025年2月9日(日) *「記事書き」はPlaya del Carmen,Mexico 天気;晴れ(暑くなってきた) 今日の気温<最高+30℃ 最低+22℃>今日は「ほぼ毎晩の自炊風景」の様子写真前にも述べたように「擬似メキシコ生活体験」のつもりなので〜😓食材などの買物は ほぼ毎日スーパー3軒を渡り歩き 色々見て仕入れ(地元の市場が近くにないので残念ながら行けず大手スーパーで買ってる)食材といっても 長期滞在ではないので...
エレベーターのない6階のマンション、水没する高台のふもとの借家、ポツンと山奥の一軒家。どれ?エレベーターの無い6階のマンションが、浸水しないし、安全な事は、わかるよ。でも、僕らは転勤族だ。滞在赴任期間の数年に水害に遭遇する確率は低い。万が一に備えて、毎日
75才男性、年金は夫婦で月6万円、いわゆる低年金、おまけに借家住まいで家賃は月6.5万円、当然働かないと生活できない、68才から警備員として働いてる、日給9千円で月額約18万円の収入、夫婦二人とはいえ決して贅沢などできない生活である(老後レス社会からの事例)現在75才以上の高齢者が受給してる年金は100万円未満が多いのが現実、現役時代サラリーマンであれば厚生年金に加入してるので比較的受給額が多い、しかし自営業者の場合、国民年金のみのケースが多いので、どうしても低年金になりがちである。「働く場所があるというのは高齢者にとって救いです、80才まで働けると思うと安心感があるんです」この男性の言葉である、70才以上の就労の受け皿となっている警備業は貴重である、ただ80才まで働くのにあと5年、持病を抱えてるので不安...低年金75歳男性の不安と生きる力
山の手スレスレに猫物件の賃貸一戸建てが。これは、山のr手ですか?いいえ、違います。基礎英会話の授業の様な会話。じゃない方です。じゃない方?山の手、じゃない方です。山の手・じゃない方。>家の前の、道路を挟んで反対側は、山の手なんです。山の手・じゃない方
エレベーター無しマンション・ポツンと一軒家、どれも厳しい条件の猫物件です。お疲れ様でした。コーヒーでも、どうぞ。不動産屋さんへ、帰還。さあ、これで、災害時に水の来ない高級住宅街・高台の猫物件、全部、見てもらいました。どうしますか?水の来る物件も紹介してく
ポツンと一軒家の格安賃貸猫物件。犯罪・強盗に巻き込まれたら、ひとたまりも無い。一番の問題点は治安よね。隣近所に、人がいないのよ。人里離れた一軒家。大声出しても、誰にも聞こえないのよ。狙われる危険性、大。あなたが出張や泊まり込みの仕事の時、私は、どうするの
入居者募集中の賃貸一戸建てに洗濯物が干してある。誰?あのう、洗濯物が干してあるんですが、誰か住んでますよね。あれは、大家さんです。少々、説明がいる。大家さんは、借家人が見つかったら、出ていくんです。家賃輸入で、自分は別の場所に引っ越すと?そういうことで
奥山の手の猫物件は、枝分かれの多い道の先でした。その問題点は中心街に、たどりつくまでに、大通りとの合流地点が多数ある。山から降りるので、全部、細道ら大通りへの流入になる。通勤時間帯はオフィス街に向かう車で、大通りの手前で大渋滞が起きるだろう。それが何か所
長野に引っ越してからずっと住んでいる家。 賃貸ですが、戸建て。 駐車場2台付きで家賃65,000円。 夫婦で車2台、バイク6台保持。 引っ越してくるときは、まだバイクは4台でした。 「バイク4台あるんですけどー、家の隙間に置いてもいいですかー?」って聞いたところ、「置けるもんならどうぞ〜。まあ難しいと思いますけど。」との返答。 余裕で置けました。ありがとう大家さん。 何なら、もう2台増やしました。 置けるのは素晴らしいけど、置き場所考えないでも買えちゃうのはそれはそれで問題。 さて、うちは不動産屋さんの持ち物件。 同じような戸建てのお家が、敷地内に6棟建ってます。 そのうちの1棟が空きになって…
おはようございます。今朝明るくなってから、ワンコとの散歩を終えて帰ってきましたら、庭の「クリスマスローズ」の花が何ヶ所も咲いていました。昨日までは、まだ咲いていなかったですから、ここ数日の春のような暖かさで一気に咲き始めたようです。この「ク
離婚直後、やっと見つかったお家。 それは、3Kバストイレ付き・家賃3万5千円の借家でした。 築年数不明(おそらく40〜50年?) よくある(今あるかな??)一つの敷地に平家の借家が4〜6棟くらい並んでいるあれです。 こんな感じ↓ 玄関はサッ
ひところ住宅すごろくと言われていた時期があって、それは住まいの変遷。ふりだしは賃貸アパート、次がマンション(団地)、そして最後は戸建てに住んで上がり。つまり少しずつ上向いて、最後が一戸建てに住むのが理想と言われた時代。そして今その戸建てが空き家になり、後処理に困る事例などが伝えられていた。子達が家を出て帰らない、残された年寄夫婦も亡くなって空き家が日本中で問題になっている。それは確かにそうで自身、29歳で入手した住宅を5年前に解体した。続いて来年は親から受け継いだ実家を予定している。続編の昨日はマンションの老朽化話題で、改修工事の費用や孤独死など深刻な問題が一杯あるようだ。マンション住まいと言えば聞こえは良いけれど所詮は集合住宅で、建物の修繕費用などで住民の合意が得られず、朽ちるがままの状態になっている例...老いる日本の住まい先の自分たちの生活は大丈夫?
仕事を辞めてからしばらくは「ひま」な時間ができて、「次何しようかな〜」と思っていた。せっかく時間ができたのだから楽しめばいいものを、なんだか申し訳ないような気持ちになるのは悪い癖だ。 私の人生はものすごく忙しい時期と、暇なときと両極端な気がする。適度に忙しく、適度に暇って言うことはあまりない。 朝8時半には職場にいて、帰るのは夜10時すぎが4年半。しかも、そのうち3ヶ月は夜の1時までずーっと仕事をしているという、超ブラックな働き方をしていた。 そして、ニュージーランドに来て、自由な時間、また学生に戻って時間をたっぷり使って遊んだりした。 で、オーストラリアに渡って仕事と遊び。楽しかった。 日本…
おはようございます♪ 私は30年前ホテルマンになり始めた時には現在のウインザーホテル洞爺の寮で暮らし始めました。 豊浦町にある寮から社会人人生がスタートしたのでした。 それから18歳の秋にアパートを借りて暮らし始めたのです。 洞爺湖町にあるこんなアパートでした。 ロフト付きのワンルーム☆ 出窓がとてもお気に入りの部屋でした。 ここで2年くらい暮らしたのちに家賃がここよりも安かった豊浦町の町営住宅に引っ越したのでした。 3LDKのなかなかに立派な町営住宅の3階の部屋に入れたのでした。 町営住宅で家賃が33,000円+お風呂用のボイラーのリース代が3,000円というワケのわからない設定でした。 お風呂用のボイラーのリース代が3,000円っていまだに支払わされているのだろうか?! そんな不透明...
二月も半ば… あっという間に瞬間が過ぎていく? 夫婦二人の生活も12年の月日が過ぎた 娘は、大学卒業と同時に就職して東京へ 息子は、大学入学して東京へそのまま就職 数年前に自営業を廃業 借金は、残らなかったけど事業を清算するということは大変だった。 仕事場の片付け… 残務整...
75才男性、年金は夫婦で月6万円、いわゆる低年金、おまけに借家住まいで家賃は月6.5万円、当然働かないと生活できない、68才から警備員として働いてる、日給9千円で月額約18万円の収入、夫婦二人とはいえ決して贅沢などできない生活である(老後レス社会からの事例) 現在75才以上の高齢者が受給してる年金は100万円未満が多いのが現実、現役時代サラリーマンであれば厚生年金に加入してるので比較的受給額が多い、しかし自営業者の場合、国民年金のみのケースが多いので、どうしても低年金になりがちである。 「働く場所があるというのは高齢者にとって救いです、80才まで働けると思うと安心感があるんです」この男性の言葉である、70才以上の就労の受け皿となっている警備業は貴重である、ただ80才まで働くのにあと5年、持病を抱えてるので...低年金75歳男性の不安と生きる力
我が家は、返済中の住宅ローンの残債がありながら、新たに住宅ローンを組んで注文住宅を建てることができました。一軒目の住宅ローンは、10年間住んだ奈良から関東へ家族の移住を伴う転職のため、奈良に残して来た建売住宅を新築で購入したときのものです。
誰もが一生に何度も体験するのは難しいのが、家づくりだと思います。我が家は、一度建売住宅を経験した後の注文住宅だったのですが、それでも、かなり勝手な思い込みがたくさんありました。賃貸に出している家の住宅ローンがあるので、我が家はもう家は買えな
実家は心の拠り所。だけど、いずれは思い出となる。 昨日の法事はバタバタしたけど、なんとか無事終わりました。 今回からはお