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モンスーンが吹く町 オマーン・サラーラ旅行 2日目 アルバリード遺跡編
皆さんの中に、オマーンを訪れたことのある方はいらっしゃいますか オマーンには、4つの世界遺産があります。その1つは、2000年に登録された『乳香の土地』。この『乳香の土地』として、以下の4か所が登録されています。シスルの考古遺跡(Archaeological site of Shisr)ホール・ルーリの考古遺跡と自然環境(Archaeological site and natural environment of Khor Rori)アル=バリードの考古遺跡(Archaeological site of al-Ba...
「フランキンセンス|オーガニック ハーバルトリートメント」が販売開始しました!
いつもKAMI.llcをご愛顧いただきありがとうございます。 新商品販売開始のお知らせです! この度、伝統的な薫香として知られ、エイジングケアにも重用されてきた「フランキンセンス」の商品が販売開始しました。スパイシーで奥深いウッディ調の香りで呼吸を深くし、ゆったりした気分をもたらしてくれる薫香です。
共生を祈ります 「フランクに話そう」というと 気楽にハラわって話そうよと言ってくれてるんだな、と思います。 フランキンセンスの語源はフランク(本物の、真の) インセンス(香り、薫香)からきています。 乳香は木の樹液で、主にカンラン科ボスウェリア属の木から採油します。 精油界...
出会えたことに感謝しますあまちゃ香は仏様の喜ぶ香り…ご先祖様の好物…仏様へのもてなし…あまちゃ香は心に溜まった厄災難を洗い流すのだそうですとってもきれい(...
人が主に穀物のささげ物を献げるとき、そのささげ物は小麦粉でなければならない。その上に油を注ぎ、その上に乳香を添え、それを祭司であるアロンの子らのところに持って行く。祭司はその中から、ひとつかみの小麦粉と油と乳香すべてを覚えの分として取り出し、祭壇の上で焼いて煙にする。これは主への食物のささげ物、芳ばしい香りである。(1~2) 小麦粉と油はひとつかみを主に捧げられて、後は主に仕える祭司の養いとなり、乳香はキリストに献げられるものであり、煙となって主を礼拝する芳ばしい香りとなる。 あなたがかまどで焼いた穀物のささげ物を献げる場合には、油を混ぜた小麦粉の、種なしの輪形パン、あるいは油を塗った、種なしの薄焼きパンとする。(4) 捧げものは神から受けたものをもって捧げるのであり、パン種によって膨らませたパンは主に用いら...祭司(レビ記2章)