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#穀物のささげ物のブログ記事
  • 2022/04/22 19:06

    祭司(レビ記2章)

     人が主に穀物のささげ物を献げるとき、そのささげ物は小麦粉でなければならない。その上に油を注ぎ、その上に乳香を添え、それを祭司であるアロンの子らのところに持って行く。祭司はその中から、ひとつかみの小麦粉と油と乳香すべてを覚えの分として取り出し、祭壇の上で焼いて煙にする。これは主への食物のささげ物、芳ばしい香りである。(1~2) 小麦粉と油はひとつかみを主に捧げられて、後は主に仕える祭司の養いとなり、乳香はキリストに献げられるものであり、煙となって主を礼拝する芳ばしい香りとなる。 あなたがかまどで焼いた穀物のささげ物を献げる場合には、油を混ぜた小麦粉の、種なしの輪形パン、あるいは油を塗った、種なしの薄焼きパンとする。(4) 捧げものは神から受けたものをもって捧げるのであり、パン種によって膨らませたパンは主に用いら...祭司(レビ記2章)

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