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隣人のいのちを 危険にさらしてはいけない (レビ19:16) 恨んだり復讐したり してはいけない 隣人を自分自身のように 愛しなさいと教えられました (レビ1…
みなさん、こんにちは。「天高く馬肥ゆる秋」がやって参りました。 スーパーに行くと「秋の味覚」が、ズラッと並んでいます。それにしても、秋刀魚が高いです。 今年の初物は、一匹一万三千円だったようです。
主はモーセとアロンにこう告げられた。「イスラエルの子らに告げよ。だれでも、隠しどころから漏出があったなら、その漏出物は汚れている。その漏出物による汚れは次のとおりである。その隠しどころが漏出物を漏らしても、あるいは、その隠しどころが漏出物をとどめていても、そのことはその人の汚れである。(1~3) 漏出物は人がコントロール出来ないものであり、15章には人がコントロールできない汚れについて書かれている。女性の生理も汚れとあり、此処で思い出すのは長血の女の記事である。彼女は止まらぬ血の漏れのために財産を使い果たした末に、救いを求めてイエスに来た。イエスはそれを彼女の信仰として認め、彼女は癒しと信仰による義をたまわったのだ。此処に神の意図があるのだろう。 「この方の衣に触れさえすれば、私は救われる」と心のうちで考えた...漏出物(レビ記15章)
人が主に穀物のささげ物を献げるとき、そのささげ物は小麦粉でなければならない。その上に油を注ぎ、その上に乳香を添え、それを祭司であるアロンの子らのところに持って行く。祭司はその中から、ひとつかみの小麦粉と油と乳香すべてを覚えの分として取り出し、祭壇の上で焼いて煙にする。これは主への食物のささげ物、芳ばしい香りである。(1~2) 小麦粉と油はひとつかみを主に捧げられて、後は主に仕える祭司の養いとなり、乳香はキリストに献げられるものであり、煙となって主を礼拝する芳ばしい香りとなる。 あなたがかまどで焼いた穀物のささげ物を献げる場合には、油を混ぜた小麦粉の、種なしの輪形パン、あるいは油を塗った、種なしの薄焼きパンとする。(4) 捧げものは神から受けたものをもって捧げるのであり、パン種によって膨らませたパンは主に用いら...祭司(レビ記2章)
今回は、旧約聖書が編纂された目的について、考えてみたいと思う。 聖書編纂の目的 「旧約聖書亅は、イスラエル民族にとって最も大切な、聖なる書物であり、民族の歴史…
17章〜27章は民に向けた律法。 ”盗んではならない。欺いてはならない。互いに偽ってはならない。” 欺く⇨言葉巧みにうそを言って、相手に本当だと思わせる。言いくるめる。 偽り⇨事実ではない事。うそ。 嘘をつかない人間はいないけど できるならば、嘘無く偽り無く生きたい🙂 小...
1章〜16章は主に捧げ物をする時の方法や留意点や 祭司の律法などです。 捧げ物が牛🐮の場合は 捧げ物に頭に手を置き天幕の前で屠り 捧げ物として内臓をおおう脂肪、内臓に付いてる脂肪 2つの腎臓、それに付いている腰のあたりの脂肪、腎臓 肝臓の上の小葉を捧げる。 捧げ物をするだ...