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2024年1月27日(土)相模川でのお散歩から帰ってくると、シリンダーヘッド右前方に土埃が不自然に付着しているのを発見。その時は土埃をふき取りしばらく様子を見ることにしたのだが、どこからかエンジンオイルが滲み出ているようです。それから1ヶ月程が過ぎ改めて見てみると、ほんの少しのオイル漏れを確認。これは早めに修理するしかアルマジロ。人間と同じようにserowにも自然治癒力が備わっていると助かるんですけど...シリンダーヘッド周りを入念にチェックすると、どうもスプロケットカバー付近からオイルが滲み出ているらしい?そこでサービスマニュアルを見てみると、怪しいOリングを発見!さっそく2りん館へ出向き純正部品を発注することに。ちなみに、カムスプロケットカバーOリングは506円で、ついでに発注したタペットカバーのOリ...serow250の気まぐれ整備(エンジンオイル滲み)