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「4月下旬の花たち」って、なんのひねりもないタイトル。でもほかに思いつかなかったんでまんまでいきます。さて、不機嫌気味のチビはほっといて私はウォーキングに。堤防を見ながらのいつもの散策路から。今日もダラダラです。アコウの若葉が柔らかく開きました。太筆の穂先のように若葉を包んでいた托葉が地面一杯に。次は植えられてからまだ数年の松。出来立ての松ぼっくりと、松の新芽。この新芽の先を見るたびになぜかアルパ...
湿度が高いけどいつものウォーキングへ。散策路を終えて次はあの先を左に上ります。目に付いたのは、露草。小さな青です。こちらはクズの花。ダンチクに並んだ姿が面白くてパチリ。でも、シナアブラギリの実はまだまだ青く、クヌギも青くて、去年、渋々だった小さな柿もまだ青く、ノブドウも青く、いやいや・・・そうでもないか(笑)。天草、霞んでます。雨が来るんじゃないだろうね。さて、もう少し歩きます。バイクカバーが届きま...
張替えようと古い芝をはがしました。クロちゃんがシートの隙間から土を掘り返しに来ます。トイレには最高ですからね。見つけると叱るけど一日中監視はできないし、カインもチビも見張ってるけど部屋の中からじゃ手も出せない。猫の習性ですからね、しょうがない。早く芝を植えることにしよう。キューちゃんはあんまり関心がないみたい。いつものポーズです(笑)。さて、「ウォーキングコースの花や木たち」の続きです。シナアブラギ...
夕食後、カインもまったり、チビもまったり。さて翌日は、8月最終日。久しぶりのウォーキングへ。とはいっても、カメラ片手の散策です。コースの道端は、私のコロナ自主隔離中に草が刈られてました。草刈りの難を逃れて、センニンソウとヘクソカズラ。ヘクソカズラって名前がねぇ、損してるよね。潰さない限り、近寄っても匂わないけど・・・小さくて可愛いのに。そうそう、シナアブラギリの実。なかなか色を変えません。中には黒...