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すがるおひともおりゃせぬみなら。いだくるおもいはこのきのふうせん。ふうのきままにいくてをたくし。ねんげみしょうのかぜのふね。ながれるかわにせもあるほどに。あたしゃこのきでうかびもあがらせ。ういたはれたはこのよのえにし。どうせのるふねかぜのふね。ああ風の船。無山人2007-02-24 なんとなく落書。ふうせん。
フウセンカズラは今年もたくさん咲いてくれて夏の日々の楽しみに。緑色のフウセンを、また摘んできてひとつ、覗いてみました。まだ中の種も乾燥していないので大きく...
どんどん収穫していたふうせんかずらそろそろおしまいかな、と思いつつ、(実際は結構長く少しずつ咲いては実になり続ける)収穫したふうせんを容器に移しつつ青いま...
フウセンカズラ、ぷっくり膨らんで緑の時期も美しい。茶色くなったのを日々少しずつ収穫昨年かな?朝顔用に設えた枝の支柱間引きの時に、ひとつだけそこに移動したの...
ふうせんかずらさんもおしまい。最後の緑の実がなっているのを少し、摘んで飾ってみた。収穫残りの風船は通りがかりの人によってつぶされていてきっと種を欲しいと思...
【絵本】『とんでいったふうせんは』「認知症」の祖父に対する家族の思い<5歳~7歳児読み聞かせ絵本>
全米で2つの賞を受賞した作品この絵本の作者をご紹介します。文の作者は、「ジェシー・オリベロス」さんで、アメリカ・カンザス州生まれの絵本作家、児童文学作家。ユタ州で大学生活を送り、循環器系の看護師としてのキャリアのあと、作家活動をスタート。現
ふうせんかずら。日々、ハサミとカゴを持って出てフウセンを収穫しています。今年の夏もたくさんたくさん楽しませてもらいました。まだまだ咲いているしフウセンも出...
palloncini 風船/ふうせん8月。エリアにある教会のひとつのお祭りがあり、(それぞれの教会で聖人が異なるのでお祭りの日も異なります)メルカートや移動出店が来ていましたが、おそらく売り物の風船が空中に浮いていました!(*ノ´∀`*)ノ子どもではないので、欲しいとは思わないのですが、子どもの頃に、浮くふうせんは特別だったなぁ~と、なつかしくは思います☆☆( ´_ゝ`)ゞ↓ポチッと、応援クリックしてくださったら嬉しいです...