メインカテゴリーを選択しなおす
ファジの昨年度の収支並びに経営状況がHPにアップされました。大事なことなので、できるだけ多くの方に見ていただきたく転載します。2023年度経営状況について※以下、引用です。株式会社ファジアーノ岡山スポーツクラブでは、令和6年4月26日に定時株主総会を開催し、第18期(令和5年2月1日から令和6年1月31日まで)の事業報告、決算書類報告を行い、承認されましたのでお知らせするとともに、ファジアーノ岡山の経営状況について報告いたします。■PL(損益計算書)サマリー■経営数値に関して2023年度の営業収入は19億3,750万円、営業費用は20億982万円、営業利益▲7,231万円で3期ぶりの赤字となりました。営業収入については、コロナ禍により大きなダメージを受けた入場者数もコロナ禍前の2019年水準近くまで回復し...2023年度ファジアーノ岡山経営状況
にほんブログ村J2リーグ2年連続のゴールデン ウイークはエスパルスファミリーに とってははじめての経験とにかく勝負のシーズン一試合、一試合 戦うのみ2024はうまく積み重ねることが できての前節までは首位にそして明日の🆚岡山戦に勝利できれば 首位のまま5月3日のホーム🆚栃木戦に を戦える重要な一戦そうそう 楽しいだけじゃなかった 不安いっぱいだった去年の ゴールデンウイークの応援状況 先ほど、岡山さんの掲示板のぞいたら めちゃくちゃ気合がはいっている内容イメージ 桃太郎🍑さんに🍊の鬼たちが戦いを挑むただし、🍊鬼には エスパルスサポという 強力な援軍が帯同して 勝利しちゃうパターンに期待今日も順…
2024は清水を退団した竹内が岡山に天下り 2023は河合が天下り 石毛、梅田、川本などエスパルスで出場機会のない選手が派遣 あまりにもズブズブすぎる。 あやし〜あやしすぎる! と思ってWikipedia で調べてみました。 そしたら私は、
楽しみですね! vs岡山 予想フォメは エスパルス4-2-3-1 岡山3-6-1 岡山がビルドアップした時の 噛み合わせはこんな感じ 赤が岡山 黄色が清水 普通にやると岡山の3CBと2ボランチに対して清水は2枚しかいないのでプレッシャーがか
写真で振り返るルヴァン杯2回戦 壮絶な打ち合いの末の延長、そしてPK戦に屈した悔しさを糧に我らの未来をより良くしよう!
延長でお互いに1点ずつを取り合った試合は120分でも決着がつかず、PK戦までもつれた結果、PK戦「3-5」でファジは横浜FCに敗れました。決着がついたというだけで、試合自体は引き分けです。それでも負けたことが悔しく辛いというのは変わりありません。熊本戦からスタメンを10人入れ替えて臨んだルヴァンカップ2回戦の振り返りです。24日(水)に平日ナイトゲームで行われたルヴァンカップ2回戦を写真で振り返ります。輪笠が止められたPK1本の差で敗れました。PK戦はじゃんけんのようなものですから、それ自体を責めることは致しません。ただ、それによって勝ち負けが決まることも事実。悔しくても現実を受け入れなければなりません。リーグ戦に勢いをつけるためにも勝っておきたかった試合ですが、リーグ戦に影響することもいとわずに全力を出...写真で振り返るルヴァン杯2回戦壮絶な打ち合いの末の延長、そしてPK戦に屈した悔しさを糧に我らの未来をより良くしよう!
ルヴァンカップの2回戦を挟むことになりますが、第11節の各地の試合結果と今季のJ2のレギュレーションについて確認したいと思います。J2試合方式および勝敗の決定90分間(前後半各45分)の試合を行い、勝敗が決しない場合は引き分けとする。●勝点勝利:3点、引き分け:1点、敗戦:0点●年間順位の決定リーグ戦が終了した時点で、勝点合計の多いチームを上位とし、順位を決定する。ただし、勝点が同じ場合は、以下の順によって順位を決定する。【1】得失点差【2】総得点数【3】当該チーム間の対戦成績(イ:勝点、ロ:得失点差、ハ:総得点数)【4】反則ポイント【5】抽選※抽選は、昇降格チームの決定等、理事会が必要と判断した場合のみ実施される。※大会日程は現段階での予定のため、変更になる場合があります。J1・J2の入れ替え(1)J1...J2第11節各地の試合結果と今季のレギュレーション
深夜残業の末の悲しい結末!? ルヴァンカップ1st ラウンド2回戦
昨晩はルヴァンカップ1stラウンド2回戦がシティライトスタジアムで行われました。ファジアーノ岡山は今月2度目の横浜FCとの対戦でした。リーグ戦の間のウィークデー開催のナイトゲームです。雨模様ということもあり、入場者数に大きな期待は持てませんでした。それでもチーム状況を上げて行く為には、この試合に勝って勢いを今週末の清水エスパルス戦に持ち込みたいところです。チームの現状では、ユースメンバーをスタメンに加えても、先日のロアッソ熊本戦から完全にターンオーバーできていません。これがリーグ戦にどのように影響するかについても気になるところです。尚、試合詳細は別途書きたいと思います。まずは結果に対する感想から。ルヴァンカップはトーナメントで行われます。1試合ごとに決着を求められます。引き分けはなく、90分で決まらなけれ...深夜残業の末の悲しい結末!?ルヴァンカップ1stラウンド2回戦
vs ロアッソ熊本 一方的に見える内容でも主導権を握る戦略はある。チームの特長を生かした試合運びで勝ち切る試合を増やして行きたい!
ボールを持たせても危険を察知して得点を許さない。J2を勝ち抜くには最も有効な戦術と考えます。4試合勝ちのなかったファジアーノ岡山が5試合ぶりに勝点「3」を掴んだロアッソ熊本戦を振り返ります。第10節を終えて5勝4分1敗の勝点「19」で3位に位置していたファジ。「上位と当たっていない」「弱い相手としか試合していない」「いずれズルズル落ちて行く」J2掲示板ではそう言われ続けてきました。それを見返してやろうと勇躍挑んだ横浜FC戦ではセットプレーから3失点して撃沈。結局J2民の思惑通りの結果となった後は、愛媛FC戦、ブラウブリッツ秋田戦とドローが続き、勝てない試合が4試合になっていました。大分トリニータ戦で圧倒的に攻勢をかけて勝ち切る筈だった試合が、1本のカウンターに対する守備で柳貴博がDOGSOによ一発レッドで...vsロアッソ熊本一方的に見える内容でも主導権を握る戦略はある。チームの特長を生かした試合運びで勝ち切る試合を増やして行きたい!
4/22日にアップされた公式YouTubeにて エスパルスファンにはたまらないエピソードを話しておりました。 2:19から話しております。 宮本選手が竹内選手からユニフォームをもらったとのこと。 直接もらえるタイミングがなく、 シーズン始ま
写真で振り返る第11節 内容に批判を受けたとしてもとにかく勝ち切ったロアッソ熊本戦。立ち込めた靄も霧も白星で晴れることを再認識したホームゲーム風景!
J2第11節、シティライトスタジアムで行われたロアッソ熊本戦を写真で振り返ります。繰り返しますが、この試合はほぼ相手にボールを支配され続けました。高いポゼッション能力で中央に楔のパスを通しゴールをこじ開けるのが、熊本の得意とする得点パターンです。そこを破られない為には、ボールを持たせてサイドに追い込み、クロスを上げさせて中で跳ね返すという守備で失点を防ぎつつ、ボールを奪ったら一気にカウンターを発動し得点を奪うという戦略はこの試合に限っては吉と出ました。熊本のサッカースタイルを苦手としてきたファジにとっては、徹底したボールを持たないサッカーで道を切り開いたことになります。全てのゲームに思惑通りの結果がついてくるわけではありません。試合は生き物です。常に最適解を探して見つける取り組みの繰り返しです。これからも...写真で振り返る第11節内容に批判を受けたとしてもとにかく勝ち切ったロアッソ熊本戦。立ち込めた靄も霧も白星で晴れることを再認識したホームゲーム風景!
5試合ぶりの勝利はボールを持たないことから生まれた!? 知らんけど!
ファジはどうもボールを持つと戦術がなくなるのか?徹底的に相手にボールを持たせ、外でまわさせてクロスが来れば跳ね返す。そうすることで熊本が最も得意とする縦パスを通させなかったのでクリーンシートを達成できたように考えます。それにしても、昨日の試合は極端でした。その詳細や写真での振り返りは後程として、昨日の勝利を喜びましょう。本日、長崎が勝った為に順位は3位のままですが、4位以下のチームとの勝点差が開いたことは、まあまあかなと思います。雨の心配がなかったわけではありませんが、試合中に振り出すことはなく、好コンディションの中で試合が進められたことは良かったと思います。クリーンシートはJ2全チームの中で一番多い7試合となり、失点数7もJ2リーグでは最少となりました。あとは、得点力を如何に増していけるかですね。チーム...5試合ぶりの勝利はボールを持たないことから生まれた!?知らんけど!
第10節の試合結果を確認しながら、昇格に向けて必要なこと、残留争いに生き残る策などを考えてみます。勝たないといけない試合に勝てずに4試合勝ちなしが続くファジが再び上昇気流に乗る為には、何を置いても得点力なのですが、そこを封じ込まれた時の二の矢、三の矢が放てるかに今後の浮沈が握られていると思います。J2の頂に立ってJ1昇格を果たす為に、今一番何が求められるか、最も大事な試合が続いています。J2の今季のレギュレーションを確認しておきたいと思います。J2試合方式および勝敗の決定90分間(前後半各45分)の試合を行い、勝敗が決しない場合は引き分けとする。●勝点勝利:3点、引き分け:1点、敗戦:0点●年間順位の決定リーグ戦が終了した時点で、勝点合計の多いチームを上位とし、順位を決定する。ただし、勝点が同じ場合は、以...J2第10節各地の試合結果と今季のレギュレーション
DAZN観戦 2024年J2リーグ第10節 ブラウブリッツ秋田vsファジアーノ岡山
※前回の秋田の記事はこちら(2節・山口戦、0-2)※前回の岡山の記事はこちら(7節・大分戦、0-0)<秋田スタメン>※()内は前節のスタメン前節(大分戦、3-1)退場(警告2度)となった丹羽が出場停止。前節負傷交代した岡崎はベンチ外。8節(水戸戦)、1-1で負傷交代した水谷の詳細が発表され、全治8週間との事。同じく8節で負傷交代した喜岡の詳細が発表され、全治12週間との事。<岡山スタメン>シャビエルと齋藤が今季初スタメン。開幕直後の連敗も何のそのという感じで、その後浮上を果たした秋田。そのサッカーの発展性の無さを危惧したものの、一体感を持ったチームはブレる事無く、軌道に乗るのも早いといった所でしょうか。前節は退場者を出しながらも、リードを保ち勝ちきってしまう試合運びも演じ。その退場者という面では、岡山も前...DAZN観戦2024年J2リーグ第10節ブラウブリッツ秋田vsファジアーノ岡山
vs ブラウブリッツ秋田 守ってばかりでは勝利を掴めない。悪いなら悪いなりに点を取って勝ち切る方策を常に考えて戦わないと絶対に昇格できない。シンプルにゴールに迫ることは大事な戦略である!
ほぼ一方的に攻められた試合。それでも負けなかったことを評価する意見もあるかも知れませんが、今のチーム状況を考えると闇を抜け出い為の一番の薬は勝つこと以外にありません。負けなかったのに完敗したかもようなショックに打ちひしがれたブラウブリッツ秋田戦を振り返ります。前節の愛媛FC戦は数字を見たら絶対に勝たないといけない試合内容でしたが、今節のブラウブリッツ秋田戦はこの内容で勝つことは非常に難しいと感じられます。しかし、昇格するチームというのはこういう試合でも僅かなチャンスを得点に結びつけて白星を掴むのです。それができなければ、中々J1昇格という高い壁を超えることができません。まだまだ、やるべきことは数多くあると痛感させられた秋田戦の結果とスタッツです。⚽典型的なボールを持たないサッカーを信条とする秋田に結構ボー...vsブラウブリッツ秋田守ってばかりでは勝利を掴めない。悪いなら悪いなりに点を取って勝ち切る方策を常に考えて戦わないと絶対に昇格できない。シンプルにゴールに迫ることは大事な戦略である!
写真で振り返る第10節 前節のモヤモヤを更に引きずった今節。秋田の快晴の空の下、先行きの見えぬ深い霧に包まれたブラウブリッツ秋田戦、4試合勝ちのない雉は何処へ行くのかと混迷を深めたアウェーゲーム風景!
J2第10節、ブラウブリッツ秋田戦を写真で振り返ります。秋田を訪れるのは昨年に続いてですが、一昨年までは未踏の地の一つでした。2021年にブラウブリッツ秋田がJ2に昇格してきて、当地を訪ねる動機ができた訳ですが、何しろコロナ禍だった為中々行けずにいました。当時も勿論コロナに対する恐れはありませんでしたが、仕事していますし世間の目もあることなので安易に移動することができませんでした。一昨年、一つの箍を外し未踏の地だった北東北の内、岩手を訪れることができました。そして、昨年秋田へ行き、今年難攻不落の宮崎も訪れ、これで未踏県は青森と沖縄の2つのみとなりました。秋田まで行けば青森を訪れることは容易だったのですが、目的のない訪問は潔しとしていないこともあり、今回も青森訪問を先延ばしにしました。楽しみは取っておかない...写真で振り返る第10節前節のモヤモヤを更に引きずった今節。秋田の快晴の空の下、先行きの見えぬ深い霧に包まれたブラウブリッツ秋田戦、4試合勝ちのない雉は何処へ行くのかと混迷を深めたアウェーゲーム風景!
日曜日に行われたブラウブリッツ秋田対ファジアーノ岡山戦。 7minのコーナーキック。 13min、8.畑のシュートでしたが、49.ブローダーセンがセーブ…
天皇杯観戦からの移動で即食事、バス迎えとか今回は色々パスしました。 コジコジのピッツァフリッタ―・マルゲリータ \600 ブッチャーノのザンギそば \…
難しい試合になることは分かっていたが、こうまでやられては仕方がない?
地域リーグ時代からの因縁浅からぬブラウブリッツ秋田との対戦。Jリーグでの対戦も常に重たい試合になります。そして、相性が良くないこともあって、痛い敗戦を何度も喫して来ました。素晴らしい天気の中で行われたJ2第10節、アウェーのソユースタジアムでファジアーノ岡山はブラウブリッツ秋田との対戦に臨みました。ここ数試合はチームとしてのリズムが狂っていて、思うように試合を進められません。きっかけをつかみたい大事な試合でした。前半から相手にペースを握られて苦しい試合になりました。過去にもこういう流れが多くあり、何とか勝利を掴んだこともあり、負けたこともありました。典型的なボールを持たないサッカーを徹底してくる秋田に対し、繋ごうとしても繋げないもどかしい展開でした。前半のスタッツに表れた数字以上にダメージを受けた印象です...難しい試合になることは分かっていたが、こうまでやられては仕方がない?
秋田に着いたのは、午後5時を少し回った時でした。風の便りに長崎が6点取って徳島を粉砕したとか、清水が大苦戦してやっとこさいわきを振り切ったとか、仙台が下にピッタリくっついて来たとか、色々と聞こえて来ました。雑音にとらわれることはなく、昨年に続いて秋田の地に降り立ちました。改札を出れば、昨年と変わらぬ風景が待っていました。なまはげも秋田犬も優しく迎えてくれたのです。対戦相手やアウェーサポーターをリスペクトする表示も同じです。秋田の皆さんは実に暖かいと心底感じます。アウェーに優しい土地はきっと栄えるに違いないと勝手に思っています。それは一昨年訪れた盛岡でも感じましたし、昨年から今年と連続で訪れたいわきでも感じました。夕食は稲庭うどんをいただきました。ご馳走さまでした。明日の試合では正々堂々と戦いましょう。よろ...秋田は変わらぬ暖かさで迎えてくれた。
そもそも鉄路で岡山から秋田まで行こうとすることが正しいのか?
10時少し前に岡山を出ました。のぞみで東京へ。東京からこまちに乗り換えて秋田を目指します。この経路は昨年も同じでしたが、昨年は仙台駅構内で人身事故があった影響でかなり遅れた記憶があります。普通に行っても7時間以上かかる行程が合理的かどうかは意見の分かれるところでしょうか?日本全国に桃太郎伝説はありますが、日本全国に桃太郎電鉄はありません😚いや、違った❗日本全国に桃太郎伝説があるのですが、駅前に桃太郎像が立っているのは岡山だけらしいです。まあ、建てた者勝ちという説が濃厚ではありますが😄岡山が桃太郎を常にリスペクトすることには歴史を紐解かないといけませんけど、長くなるので割愛します☺️てなわけで岡山駅から秋田を目指す超個人的弾丸ツアーの幕開けです。とはいえ、私も歳が歳なだけに無理はできません。すなわち、夜行列...そもそも鉄路で岡山から秋田まで行こうとすることが正しいのか?
2024シーズンのJ2リーグは年間38試合で順位を争います。第9節までを終えたということは、早くも今季のレギュラーシーズンの1/4弱を消化したことになります。昨季までの年間42試合と違って1試合の重みが更に増しています。そういうことで、昨季以上に停滞は許されません。昇格にしても残留にしても「まだ始まったばかり」と悠長に構えていると、シーズン終盤に泣きを見ることになりますから、とにかくガツガツ勝ちを拾っていかないといけないのです。今季のレギュレーションを確認しておきたいと思います。J2試合方式および勝敗の決定90分間(前後半各45分)の試合を行い、勝敗が決しない場合は引き分けとする。●勝点勝利:3点、引き分け:1点、敗戦:0点●年間順位の決定リーグ戦が終了した時点で、勝点合計の多いチームを上位とし、順位を決...J2第9節各地の試合結果と今季のレギュレーション
vs 愛媛FC ここで昨季のようなドロー沼にはまるわけには行かない! もがき苦しむシーズンにしない為にここからが大切!
J2第9節、アウェーで行われた愛媛FC戦は常に先行を許し、1人少なくなった相手を攻めあぐねて、試合終了間際にやっと追いついて引き分けた苦しい試合でした。ミスから失った先制点で試合を苦しくした試合で、やはりファジは先に点を取らないと勝ち試合に持って行けないことが多くなりそうです。それでは、早速この試合の結果とスタッツです。この内容で勝てなかったことは真摯に反省して精進しないといけません。⚽試合を難しくしたのが、自らのミスで失ったボールを決められた愛媛の先制点です。このような失点が増えていることに危機感を持たないといけません。更にセットプレーから失った2点目。これは前節の横浜FC戦から改善されていないことを表しています。後半はほぼ一方的に攻め込んでいただけに同点止まりだったことには危機感を持たないといけないと...vs愛媛FCここで昨季のようなドロー沼にはまるわけには行かない!もがき苦しむシーズンにしない為にここからが大切!
写真で振り返る第9節 勝ちに等しい引き分けなどなく、負けに等しい引き分けのみ。勝負の世界は勝たないと何も残らない厳しい世界と再認識した愛媛FC戦、モヤモヤが晴れないアウェーゲーム風景!
大変遅くなりましたが、J2第2節、愛媛FC戦を写真で振り返ります。常に先行され追う展開を強いられたこの試合は、一人少なくなった相手を攻めあぐね、後半アディショナルタイムにやっと追いついたドローで終わりました。ここに来てチームの停滞感が増してきており、非常に危険な兆候だと危惧しています。元々、強さを示して勝ってきたのではないだけに不安定なのは認識していますが、ドロー沼にはまってしまうと昨季の悪夢がよみがえります。何とか抜け出したいものですね。それでは、愛媛FC戦を写真であり帰りたいと思います。桜が綺麗なニンスタ周辺、今が一番いい時期ですね。試合でファジも咲きほこれると良かったのですが・・!では、コメント抜きで写真を貼っていきます。負けなかったことが前向きに考えられないほど、心理的に追い込まれていると言えます...写真で振り返る第9節勝ちに等しい引き分けなどなく、負けに等しい引き分けのみ。勝負の世界は勝たないと何も残らない厳しい世界と再認識した愛媛FC戦、モヤモヤが晴れないアウェーゲーム風景!
松山はとても好きな街だが、目的はそこではないのだよ! それにしても相性最悪だと改めて痛感した負けに等しい悔しいドロー・・
本日、15時前に帰宅しました。松山はとても好きな街で、何度行っても楽しいのですが、今回も完全に観光はありませんでした。とは言え、宿泊していたのが一番町だったので、昨夜少しだけ二番町辺りを徘徊しましたが(笑)お高いお店に立ち寄るわけではなく、塩まぜそばと餃子を食したのみでした・・。身体のことを考えないといけない年齢にもなっているので、若い頃のような夜更けまで遊ぶようなことはできません。それはさて置き、目的はそこではないので本題に移ります。尚、試合結果の詳細は後程振り返ります。松山市駅から路線バスに乗ってニンスタへ行きました。アクセスの悪さもアウェーの醍醐味です。そして5年ぶりのニンスタです。試合前はかなりテンション高めでした。天気予報は一週間前は雨でしたが、何とか降らずに持ちそうなところまで来ました。それに...松山はとても好きな街だが、目的はそこではないのだよ!それにしても相性最悪だと改めて痛感した負けに等しい悔しいドロー・・
四国の中でも風情を感じられるJRの松山駅。有名な正岡子規の句碑が駅前に立っています。松山駅なのに、この方も立っています。松山へ来るのは5年ぶり。何度も訪れていますが、久しぶりなので嬉しいです。この駅舎が松山に来たという感慨をもたらします。県庁所在地のターミナルとすれば、かなり小さめですが、それはこの駅の価値を貶めることにはなりません。松山駅前からは伊予鉄に乗って松山市駅へ向かいました。この路面電車の風情が松山の魅力を増幅します。かつてはニンジニアスタジアムまで試合日にはシャトルバスが出ていたのですが、今回訪れた際にはありませんでした。コロナ禍やJ3降格の影響が感じられることになりました。桜が綺麗なニンスタです。試合結果ですか?しばし忘れて桜を楽しみましょう(苦笑)結果は推して知るべしですかね😅それは後ほど...『春や昔十五万石の城下哉』
5年ぶりに松山へ向かっています。前にも申し上げた通り、鉄路で行きます。コロナ禍で行けないでいる内に愛媛FCがJ3に降格して行く動機がないままに5年経ってしまいました。岡山から瀬戸大橋線、予讃線で松山駅を目指します。岡山駅はこの話題で盛り上がっています。新型「やくも」が昨日から運行。撮り鉄のターゲットとしての岡山はこれから先は少しゆったりするでしょうか?私のターゲットはこっちですね😚暫くホームゲームがないので、遠征を続けます。しおかぜに乗って出発します。松山に着いたら、色々楽しみがありそうです😄では、行ってきます👋😃久しぶりの松山行き🚃💨
vs 横浜FC 完敗の結果に悲嘆に暮れるより、良かった点をポジティブに捉えて前向きに進むことを選ぼう。負けた後の試合が大事なのだ!
J2第8節の横浜FC戦は、もう完敗でした。セットプレーからの3失点。大雨の中の試合ですから、流れの中で得点することはかなり難しく、合理的ではありませんでした。それを考えたら、自陣でFKやCKを与えてしまった時点で既に劣勢を覚悟しなければなりませんでした。従って、この負けを引きずることは今後にプラス要素をもたらさないと判断して、切り替えて次節に向かうことを考えるべきという結論に達しました。では、試合結果とスタッツです。スタッツを見れば、この完敗で悲嘆に暮れることがないとポジティブに考えることができそうです。⚽前半の3失点は全てセットプレーから。これは何度も申し上げた通りで、その前のプレーに多くの問題があったと言えます。そして、ハーフタイムで一気に4人を交代させて、攻勢を開始しました。後半はほぼ押し込む展開に...vs横浜FC完敗の結果に悲嘆に暮れるより、良かった点をポジティブに捉えて前向きに進むことを選ぼう。負けた後の試合が大事なのだ!
写真出振り返る第8節 スコアの上では完敗! 昇格を争う相手には負けたくなかったが、リーグは続くので落ち込んでいる時間はないと決意を新たにした横浜FC戦、失意と希望の交錯したホームゲーム風景!
試合を振り返っての木山監督のコメントを確認します。木山隆之監督非常に悪天候の中ですけども、たくさんの方に来ていただいて、背中を押していただきました。感謝申し上げます。試合に関して言うと、結果的にはもう完敗だったかなと思います。セットプレーで3失点。後半1点返しましたけど、2点差のゲームなので、完敗かなと。セットプレーはなかなか止めるのが難しいボールだったような気もします。3点目のコーナー(キック)に関しては、少し自分たちにずれがあったかなと思います。ただ、そこに至るまでの過程でいうと、彼ら(横浜FC)の勢いをもろに受けてしまって、それをわれわれが勢いで押し返せない中で、自陣でセットプレーを与えてしまっているので、そこはもう負けかなというふうに思います。ただ、選手たちにも話しましたけど、その大部分は僕のミス...写真出振り返る第8節スコアの上では完敗!昇格を争う相手には負けたくなかったが、リーグは続くので落ち込んでいる時間はないと決意を新たにした横浜FC戦、失意と希望の交錯したホームゲーム風景!
セットプレーからの3失点は反省材料だが、後半の攻勢を90分通してできるようなチームになれたら昇格の道が開けてくる!?
昨日のJ2第8節、詳細は後程として、感じたことをつらつら書きます。雨が降り続く生憎の空模様。何が起きるか予測不能でした。風はありませんが、ピッチに水が浮く悪コンディションの中、セットプレーが明暗を分けました。前半の立て続けの3失点でほぼ決まってしまいました。防ぐ手段よりも自陣でFKを与えた場面を考える必要があります。それでも、ハーフタイムに4人を交代させる荒療治を見せたファジは前半と打って変わって攻勢に転じました・PKをルカオが決めて1点を返し、そこからも攻撃の強度を増した波状攻撃を見せました。しかし、3失点は重く、時間を上手く使われると中々取り返すことはできません。相手を慌てさせられなかったのが残念ですが、やはり反省すべきは前半の3失点です。セットプレーの守備が破綻した理由を分析し、反省することは大事で...セットプレーからの3失点は反省材料だが、後半の攻勢を90分通してできるようなチームになれたら昇格の道が開けてくる!?
クリックして下さい。心からの励みになります。宜しくお願い申し上げます。https://blog.with2.net/votes/item/246672?sid=1367628山陽新聞電子版岡山・香川両県の民放エリア瀬戸内を挟んで何故一緒?地方で「5大ネット」視聴出来るのは意外な歴史があった。https://www.sanyonews.jp/article/1293461RSK山陽放送シティライトスタジアム(岡山市東区)2025年2月1日から「JFE晴れの国スタジアム」に岡山県庁で締結式ロゴデザインも発表https://news.yahoo.co.jp/articles/afe8b5f6a3fbf1b918a7d19b62f69f15a21f6c2cTBSNEWSDIG・ユーチューブ公式チャンネル「衣がサク...とんかつラーメン(岡山市)
第7節が終わったばかりですが、第8節がすぐにやって来るので、取り急ぎ確認です。ところで、徳島ヴォルティスの吉田達磨監督が解任されました。加えて、岡田明彦強化本部長の辞任も発表されました。確かに、サポーターの皆さんの気持ちも分からないではないですが、声高に監督交代を叫んでクラブ側に詰め寄り、それをクラブ側も確固とした信念を持った形で受け止めなかったというのが事実であるなら、徳島ヴォルティスというサッカークラブの屋台骨が崩れていくような気がします。近隣クラブであり、四国で唯一のJ1昇格を果たしたクラブなので、親しみもあり、尊敬もしているのですが、現状はどうなんでしょう?更に突如として、今季移籍加入してこれまでの7試合に全て出場していたMFの島川俊郎の現役引退も発表されました。何だか迷走しています。チアゴ・アウ...J2第7節各地の試合結果と今季のレギュレーション
4/3 ブラウブリッツ秋田対水戸ホーリーホック 19:00 ソユー 4/7 ノースアジア大学対秋田FCカンビアーレ 13:00 SPDF 猿田興業対TDK…
DAZN観戦 2024年J2リーグ第7節 大分トリニータvsファジアーノ岡山
※前回の大分の記事はこちら(5節・鹿児島戦、3-0)※前回の岡山の記事はこちら(4節・藤枝戦、1-0)<大分スタメン>※()内は前節のスタメンアンダー代表(U-19)に参加していた保田が帰還し、即スタメン出場。5節で負傷により交代(HT)した野村は、以降ベンチ外が続く。<岡山スタメン>大型補強の成果が表れるように、首位を走る岡山。前年レギュラーの柳育・GK堀田がベンチを温めている状況は、「あらゆる犠牲を払って……」というに相応しいものですが、それが成績に結び付くのならば万々歳であり、外野からの批判も出辛い。やはり最終的には、成績が解決するものといった所でしょうか。一方の大分は、緊急的に補強?した長沢がレギュラー定着。既に6試合で4得点と、本当に一度契約満了になった選手かと疑いたくなる数字を残しており、これ...DAZN観戦2024年J2リーグ第7節大分トリニータvsファジアーノ岡山
vs 大分トリニータ 突如として状況は激変するもの! レッドカードを事故だと割り切るなら、そこを乗り越えて行く強かさも昇格の為には必要になってくる。
ファジアーノ岡山にとってレゾナックドーム大分は鬼門の一つと言える場所です。あまりいい思い出はありません。フクアリほどではありませんが、苦手のアウェーをなくすことが昇格の為には絶対に必要です。その大分トリニータ戦を振り返ってみましょう。出典:https://mail.yahoo.co.jp/u/pc/f/message/AGlkYmQAAKg_ZgaMrQmoqNmwE9A大分との過去の対戦成績はファジの6勝5分7敗ですが、アウェーでは1勝2分6敗です。これを見たら鬼門と言われるのも仕方ありません。0勝4分10敗のフクアリほどの酷さはないですが、相性の悪い場所では予期せぬことも起こりやすくなり、それが試合の行方を大きく左右したりします。今回もその予期せぬ出来事に翻弄されることになりました。試合結果とスタッツ...vs大分トリニータ突如として状況は激変するもの!レッドカードを事故だと割り切るなら、そこを乗り越えて行く強かさも昇格の為には必要になってくる。
DOGSOとは「DenyinganObviousGoalScoringOpportunity」の略語で「決定的な得点機会の阻止」という意味になります。D=Denying(阻止する)O=Obvious(決定的な)G=GoalS=Scoring(得点する)O=Opportunity(機会)DOGSOの条件を満たすファウルによって決定機を阻止した場合、反則した選手には、原則レッドカードが提示されます。DOGSOという言葉が生まれたきっかけは、1980年頃が発端となります。当時、相手の得点機会を妨げるために意図的なファウルが増えてきたことから、1990年のイタリア・ワールドカップから決定的なチャンスを阻止したファウルに対する罰則規定が設けられました。その後、2007年に「決定的な得点の機会の阻止」という項目が独立...「DOGSO」にご用心!
【サッカー⚽】首位に勝ちたかったが|大分トリニータvsファジアーノ岡山【Jリーグ 2024】
"4連勝中で無敗継続中の首位:ファジアーノ岡山。大分トリニータがホームで迎え撃つ!大分は数的優位を生かせず" おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω…
2024年J2リーグの第6節の各地の試合結果を振り返りながら、今後のリーグ戦の今後の展望などを緩く書きたいと思います。今季のレギュレーションを確認しておきたいと思います。J2試合方式および勝敗の決定90分間(前後半各45分)の試合を行い、勝敗が決しない場合は引き分けとする。●勝点勝利:3点、引き分け:1点、敗戦:0点●年間順位の決定リーグ戦が終了した時点で、勝点合計の多いチームを上位とし、順位を決定する。ただし、勝点が同じ場合は、以下の順によって順位を決定する。【1】得失点差【2】総得点数【3】当該チーム間の対戦成績(イ:勝点、ロ:得失点差、ハ:総得点数)【4】反則ポイント【5】抽選※抽選は、昇降格チームの決定等、理事会が必要と判断した場合のみ実施される。※大会日程は現段階での予定のため、変更になる場合が...J2第6節各地の試合結果と今季のレギュレーション
vs ザスパ群馬 試合終了直前に飛び出したシャビエルの魔法! 今季初めて先制された試合でもしっかり逆転できるチームの成長を感じた試合。昇格を目指す厳しい戦いは続く!!
J2第6節、ザスパ群馬戦を振り返ります。開幕のホームゲーム、栃木SCに勝利した後、第2節で対戦したいわきFCとは終了間際に追い付かれての悔しいドローに終わりましたが、第3節のレノファ山口FC戦、第4節の藤枝MYFC戦、第5節の水戸ホーリーホック戦と3戦続けてウノゼロで勝利して3連勝。何とかギリギリで首位に立っているファジアーノ岡山は、第6節のアウェー、正田醤油スタジアム群馬で最下位のザスパ群馬戦に挑みました。過去のファジは下位のチームとの対戦に弱く、痛い星を落としてはチーム目標を達成できずにいました。J1昇格を具体的な目標に据えているチームとすれば、こういう試合に絶対に勝たないといけないのです。それができなければ、目標達成が遠のいてしまいます。この試合は今季の試金石になる試合でした。それでは、群馬戦のスコ...vsザスパ群馬試合終了直前に飛び出したシャビエルの魔法!今季初めて先制された試合でもしっかり逆転できるチームの成長を感じた試合。昇格を目指す厳しい戦いは続く!!
写真で振り返る第6節 最下位に低迷する相手とも良い試合をするのが「ファジクオリティ」? それでも結果を出せるところが今季の成長点なのか? 辛勝でも首位を守ったザスパ群馬戦、歓喜のアウェーゲーム風景!
チアゴ・アウベスの徳島ヴォルティス加入のニュースが発表されました。来日しているという噂は聞いていましたが、J2に戻って来るとは!少し驚きましたが、日本国内でまたプレーを見られるのは嬉しいことですね。現状、苦しんでいる徳島、サポーターが監督交代を直訴するなど不穏な空気の漂うクラブを救うことができるのか?チーム練習でどれだけフィットするのか?興味深く見て行きたいところです。ただ、他クラブの状況を心配しているほど余裕がある訳ではありません。自分たちの戦いが第一です。J2第6節のザスパ群馬戦を写真で振り返りたいと思います。高崎駅で両毛線に乗り換えて前橋へ向かいます。駅で鉄印を押したり、特急列車を写したり、色々遊びながら移動しました。前橋へは昨年10月にも来ているので、約半年ぶりになります。今回は17時キックオフの...写真で振り返る第6節最下位に低迷する相手とも良い試合をするのが「ファジクオリティ」?それでも結果を出せるところが今季の成長点なのか?辛勝でも首位を守ったザスパ群馬戦、歓喜のアウェーゲーム風景!
ザスパクサツ群馬戦 ファジアーノ岡山の2点目の場面 【2024 J2 第6節】
ザスパクサツ群馬戦 ファジアーノ岡山の2点目の場面 【2024 J2 第6節】「がけっぷち」な管理人が書くブログに訪問していただき、ありがとうございます。...
ザスパクサツ群馬戦 ファジアーノ岡山の1点目の場面 【2024 J2 第6節】
ザスパクサツ群馬戦 ファジアーノ岡山の1点目の場面 【2024 J2 第6節】「がけっぷち」な管理人が書くブログに訪問していただき、ありがとうございます。...
只今、高崎から東京に向かっています。いつものように、ぐんまちゃんにお別れしました。昨日の試合、正田醤油スタジアム群馬でのザスパ群馬戦、現状最下位の相手にどんな試合をするかは不安材料でもありました。先制されて苦しい試合となりましたが、グレイソンのボール奪取から仙波がミドルシュートを決めて、すぐに追い付いたので、だいぶ落ち着いて進められたように感じます。しかし、後半アディショナルタイムまで勝ち越すことができず、厳しい展開に!ここで“シャビの魔法使い”が魔法をかけました。しかも、左足の魔法ではなく右足の魔法です。これもグレイソンの落としから電光石火の右足一閃でした👏ここまで、故障の為に試合に出られていなかった鬱憤も全て振り払うかのような見事な勝ち越しゴールでした。さて、試合の詳細は帰ってから書きますが、首位を辛...“シャビの魔法使い”は、右足にも魔法を持っていた!?
水戸戦、何とか引き分けに! 他所のことですが、岡山のスターダッシュは凄いですね!
水戸の競技場のピッチは良好!ピッチが良好かどうかと言うのはどこで判断するのでし...
雨の岡山を出発して、東京経由で高崎まで新幹線で移動。高崎から両毛線で前橋へ行く予定です。24番ホームには、レールスタータイプのこだまが停車中。西日本のこだまは色々なタイプがあって楽しめます。個人的には500系が圧倒的に好きです。西日本の傑作ですからね😚そんなこんなでのぞみで出発。ところが新大阪手前で臨時停車!?新大阪駅で非常ボタンが押されたようです。こののぞみは12分遅れて運行中です。何かの緊急事態があったのか?手違いなのか?それとも悪戯なのか?悪戯なら悪質ですので、JRは損害賠償請求すべき案件かと思います。それらを含めて、旅にアクシデントは付き物です。何もかもひっくるめて旅の醍醐味だと考えて、十把一絡げで楽しむのが気分的にも楽です。楽しみながら群馬を目指します。では、また😊悪天候もアクシデントも全てが旅の醍醐味なのか?
vs 水戸ホーリーホック 連敗中の相手に苦戦しながらも3連勝をウノゼロで飾る! ファジは強いのか、それとも弱いのか? それを探す旅が続いている!?
J2第5節、ホームゲームの水戸ホーリーホック戦を振り返ります。得点は前半のグレイソンのPKによる1点のみでしたが、3試合連続のクリーンシートで3連勝しました。3連勝が全てウノゼロでした。勝ち方がどうだとか、内容が良くないとか、色々なご意見はありましょうが、プロの仕事は勝つこと、内容が良くても負けたら何も残らない。結果で評価される厳しい世界。それを生業とする決意をしたのなら、とことん突き詰めて頂点を掴むことが目標でないといけません。その意味では、ウノゼロでの3連勝はチーム力の維持、向上ができていると考えて前進していくことを願っています。雨はほぼ上がったとはいえ、強風が吹き荒ぶ中で、コイントスに敗れて風下で前半を迎えました。今季は風によって勝敗が左右される場面が多いので、敵は風にあるとも言えそうです。ボールは...vs水戸ホーリーホック連敗中の相手に苦戦しながらも3連勝をウノゼロで飾る!ファジは強いのか、それとも弱いのか?それを探す旅が続いている!?
写真で振り返る第5節 出来の悪い試合でも勝点「3」をもぎ取ることができるなら、それを続けることで頂点も見えてくる? 結果が全てと言い聞かせる水戸ホーリーホック戦、嵐のホームゲーム風景!
少し遅くなりまして申し訳ございません。気が付けば、明日は早くも第6節じゃないですか!?中3日での3試合が続く強行軍のJ2は"魔境"の闇に飲まれないように強く前を向いた戦いが求められます。雨と強風の為に多くのイベントが中止を余儀なくされた悪条件下での試合。こういう試合こそクラブの底力が試されるのですが、何とも試練ですね。こんな天候でも観戦に行きたくなるチームでいてほしいという願いを抱きながらCスタに向かいました。ファジステージはウエストランドのトークショーでしたが、雨と風の強い中での開催で気の毒でした。それでも、無名時代からファジのホームゲームやファン感に来ていただいていた縁で、M-1チャンピオンになっても引き続き年間数試合に来場いただけるのはありがたいですね。ピッチでは入学式も行われました。それでは、当日...写真で振り返る第5節出来の悪い試合でも勝点「3」をもぎ取ることができるなら、それを続けることで頂点も見えてくる?結果が全てと言い聞かせる水戸ホーリーホック戦、嵐のホームゲーム風景!
水戸ホーリーホックとのホームゲームは嵐の様相を呈していたシティライトスタジアムで午後2時キックオフでした。「嵐の様相」とは、それほどまでの激戦を意味するのではなくて、文字通り空模様のことです。雨は試合開始頃にはかなり収まっていましたが、イベントの殆どを中止したほどの強風が吹き荒れる中での試合開始となりました。コンディションは両チームにとっては同じ条件と考えられなくもないですが、ホームゲームなので入場者数への悪影響は強く懸念されました。それが、今後のクラブ経営にもボディブローのように効いてくるのが恐ろしいことなのです。出来るだけホームゲームは好条件で開催したい。それは、常に願っている一番の事項です。空に願いをかけても、難しいのはよくわかっていますが・・!皆さんが楽しみにしていたであろう、ウエストランドの2人...勝ち続けているうちに課題を修正してチームが成長するように!
藤枝MYFC戦 ファジアーノ岡山の得点場面 【2024 J2 第4節】
藤枝MYFC戦 ファジアーノ岡山の得点場面 【2024 J2 第4節】「がけっぷち」な管理人が書くブログに訪問していただき、ありがとうございます。動画は、...
DAZN観戦 2024年J2リーグ第4節 藤枝MYFCvsファジアーノ岡山
<藤枝スタメン>※()内は前節のスタメン水野の負傷が発表され、2/27に発生して全治6週間との事。アンデルソンの負傷が発表され、2/11に発生して全治6~8週間との事。<岡山スタメン>前節(山口戦・1-0)出場停止だった田上がスタメンに復帰。ユース所属の磯本・川上航生・藤田成充・三木ヴィトル・南が2種登録選手となり、2節(いわき戦・1-1)から登録される。開幕から3戦未勝利の藤枝。勝敗はともかく、それ以上に無得点という成績が「超攻撃エンターテイメントサッカー」の名倒れ感を強めているのが辛くあり。そんな状況で、未だ無敗という対照的な相手(岡山)とぶつかるのを余儀なくされました。メンバー的にも微調整が重ねられ、この日は永田が今季初スタメンとなり。試合が始まると、地上から繋ぎたい藤枝を尻目に、岡山がダイレクトな...DAZN観戦2024年J2リーグ第4節藤枝MYFCvsファジアーノ岡山
2024年J2リーグの第4節の各地の試合結果を振り返りながら、今後のリーグ戦の展望などを書きたいと思います。今季は3チームが昇格するのですが、降格も3チームという「魔境」が魔境度を増幅して襲い掛かってきます。昇格争いも残留争いも熾烈を極めることになりそうな今季のJ2、見逃したら勿体ない激戦必至のカードが目白押しです。今回も今季のレギュレーションを確認しておきたいと思います。J2試合方式および勝敗の決定90分間(前後半各45分)の試合を行い、勝敗が決しない場合は引き分けとする。●勝点勝利:3点、引き分け:1点、敗戦:0点●年間順位の決定リーグ戦が終了した時点で、勝点合計の多いチームを上位とし、順位を決定する。ただし、勝点が同じ場合は、以下の順によって順位を決定する。【1】得失点差【2】総得点数【3】当該チー...J2第4節各地の試合結果と今季のレギュレーション