この記者に対して「大概にせえよ!」という気持ちもある(京都国際の校歌を知らなかったという記事に)が、学校関係者の感覚には少しホッとしたところである
この記事に関しては3部作です。少し長くなりますが全てを引用しますので、興味がおありなら最後までお付き合いください。今年の選手権大会に関して、個人的な意見を何度も書かせていただいたのですが、メディア関係者の中にも素朴な疑問を投げかける方がいて、学校関係者の本音も聞けることができたので何となくホッとした気持ちです。この記事を執筆した記者が今大会まで京都国際の校歌のことを知らなかったという点に関しては「大概にせえよ!」と思いましたが(笑)この校歌のせいで不必要な軋轢が生じて、傷つかなくていい人が傷つくとしたら、その原因となる問題点を放置してきた学校側の責任は追及されてしかるべきことと考えます。選手たちに責めはなく、むしろ被害者なのではないかと感じた多くの疑問点についても、彼らがあまりにもあっけらかんとしている姿...この記者に対して「大概にせえよ!」という気持ちもある(京都国際の校歌を知らなかったという記事に)が、学校関係者の感覚には少しホッとしたところである
2024/08/25 21:43