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そしていよいよ洗濯機取り付け作業の日。 予定時間よりもちょっとだけ遅れて来たのは配送の時とは別のおっさん。入ってくるなり「え?取り外してないの?俺は取り付けだけ指示されてるんだけど?困るんだよねー」とか初手からイラつくことを言いつつ、それでもまあ取り外しの作業を始めたので今は何も言うまい。本部と作業員のコミュニケーション不足など私が対応することじゃないもんね。 配管を外して、次に電源を外すとなった段でおっさんが「あれ?電源ってこれキッチンの下を通ってるの?」と聞いて来ました。ええ、巾木の裏のスペースを通過して壁にある電源に刺さってますが?そう教えたら「あー!ダメダメ!俺らキッチンの構造にはさわ…
vs 横浜FC 完敗の結果に悲嘆に暮れるより、良かった点をポジティブに捉えて前向きに進むことを選ぼう。負けた後の試合が大事なのだ!
J2第8節の横浜FC戦は、もう完敗でした。セットプレーからの3失点。大雨の中の試合ですから、流れの中で得点することはかなり難しく、合理的ではありませんでした。それを考えたら、自陣でFKやCKを与えてしまった時点で既に劣勢を覚悟しなければなりませんでした。従って、この負けを引きずることは今後にプラス要素をもたらさないと判断して、切り替えて次節に向かうことを考えるべきという結論に達しました。では、試合結果とスタッツです。スタッツを見れば、この完敗で悲嘆に暮れることがないとポジティブに考えることができそうです。⚽前半の3失点は全てセットプレーから。これは何度も申し上げた通りで、その前のプレーに多くの問題があったと言えます。そして、ハーフタイムで一気に4人を交代させて、攻勢を開始しました。後半はほぼ押し込む展開に...vs横浜FC完敗の結果に悲嘆に暮れるより、良かった点をポジティブに捉えて前向きに進むことを選ぼう。負けた後の試合が大事なのだ!
写真出振り返る第8節 スコアの上では完敗! 昇格を争う相手には負けたくなかったが、リーグは続くので落ち込んでいる時間はないと決意を新たにした横浜FC戦、失意と希望の交錯したホームゲーム風景!
試合を振り返っての木山監督のコメントを確認します。木山隆之監督非常に悪天候の中ですけども、たくさんの方に来ていただいて、背中を押していただきました。感謝申し上げます。試合に関して言うと、結果的にはもう完敗だったかなと思います。セットプレーで3失点。後半1点返しましたけど、2点差のゲームなので、完敗かなと。セットプレーはなかなか止めるのが難しいボールだったような気もします。3点目のコーナー(キック)に関しては、少し自分たちにずれがあったかなと思います。ただ、そこに至るまでの過程でいうと、彼ら(横浜FC)の勢いをもろに受けてしまって、それをわれわれが勢いで押し返せない中で、自陣でセットプレーを与えてしまっているので、そこはもう負けかなというふうに思います。ただ、選手たちにも話しましたけど、その大部分は僕のミス...写真出振り返る第8節スコアの上では完敗!昇格を争う相手には負けたくなかったが、リーグは続くので落ち込んでいる時間はないと決意を新たにした横浜FC戦、失意と希望の交錯したホームゲーム風景!
29日㈰は前日の勢いが全くなく、 オリックスの宮城投手、宇田川投手、 山﨑投手、小木田投手、森投手に完敗。 0-8 シュン。。。 昨日と真逆の結果。。 オリックスの投手陣も凄いな!! というか、関西対決で 緊張感に欠けるというか やる側も、見る側もなんかな 昔は断トツに面白...
vs モンテディオ山形 因縁は続くよ どこまでも? まだ、7試合ある。昇格を諦めずひたすら前に進むのみ!
モンテディオ山形戦を数字で振り返ります。やはり、自分の中でもこの敗戦は早く切り替えなくてはなりません。山形とは昨季の因縁だけでなく大事な局面で対戦することが多く、今回もそういう場面での一戦になりました。秋田ほどのインパクトの強い因縁ではありませんが、勝率が良く相性が良い相手なのに、ここ一番で勝てないという印象が付き纏います。出典:https://mail.yahoo.co.jp/u/pc/f/message/AHFkYmQAAAIWZQQrZgmc8JS77i8では、この試合をスコアとスタッツで振り返ります。⚽開始13秒の被弾で決まった試合でもあります。2人が欠場した3バックは試行錯誤の段階で徐々にフィットしていくつもりだったかも知れませんが、出鼻をくじかれて完全に狼狽しました。主軸が5人抜けたチームは攻...vsモンテディオ山形因縁は続くよどこまでも?まだ、7試合ある。昇格を諦めずひたすら前に進むのみ!
写真で振り返る第35節 試合が決まった開始13秒の被弾 言い訳を全て排除して残り7試合に全力を尽くせ! 失意を乗り越えて目標を見据えたモンテディオ山形戦 アウェーゲーム風景
山形からはずっと落ち込んだままで帰岡しました。1ヶ月以上負けていなかったこともあり、この敗戦の痛手は計り知れません。しかし、負けるべくして負けた試合。主力選手の多数が体調不良で離脱するというのは、昨今の試合では避けて通れないことです。選手層の薄さは地方クラブの宿命ではありますが、それを乗り越えられなければ、上を目指すことはできません。敗戦を糧とするような時間はもうありません。過去を悔いるよりも未来を切り開きましょう。この試合を写真で振り返ります。山形を訪れるのは11年ぶり。随分ご無沙汰したものです。自分自身、晩年を迎えた現在とすれば、行けるうちに日本全国津々浦々を訪ね歩くことは、残された人生に何らかの足跡を残すためにも大事なことだと勝手に考えています。もう、胡散臭いCOVIDなどには邪魔させません。全ての...写真で振り返る第35節試合が決まった開始13秒の被弾言い訳を全て排除して残り7試合に全力を尽くせ!失意を乗り越えて目標を見据えたモンテディオ山形戦アウェーゲーム風景
2022JリーグYBCルヴァンカップ プライムステージ準決勝 第2戦vsセレッソ大阪(現地参戦)
この試合、結果と共に何も言う事ありません。 ◆◆ Additonal Time◆セレッソ大阪が小菊になってから全然、勝てねぇじゃねーか。去年と同じ準決勝で2年…