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今日は、以前体験した聖域、サンクチュアリの時間のお話です。普段は日常の暮らしや仕事があり、更にスマホや悩み事などで隙間時間も埋まっていきますが、静寂の時間を過ごすことで気づく大切なことがあります。自分が聖域に還る時間を過ごすと自分が宇宙の子供だと思い出すでしょう。
自分が本当はどうしたいのかがわからない、 自分らしい仕事を見つけたいけれど、 色々やって見たけれど見つからない、 という方に、 それを見つける方法と、 見つからない場合の理由をお話ししたいと思います。 考えてばかりで行動が少ない人もいれば、 行動量は多い方なのに、まだ見つからない という方もいらっしゃるでしょう。 色んなパターンがあります
「今日も何もできなかった」と思う毎日を、どうすれば無理なく充足感を感じて生きられるのか?家事に仕事に子育て、もっとあれもこれもしたいのに、でも全然できないない自分にガッカリしたり落ち込んだり。そんな時このことに気づくだけでそれは手に入ります。これを知るときっと心が軽くなりますよ(^^)
嘘や誤魔化し、計算のない本当の自分のままを言葉にした時に気持ちよさを実感し、心が軽やかになり、細胞が喜んでいるのを感じる。そんな時私は本当の自分を大切にし愛していて、本当の自分を生きていると感じる。ただ本当のことを言うだけで自分を幸せにできる。
川内有緒『バウルの歌を探しに バングラデシュの喧騒に紛れ込んだ彷徨の記録』|読書旅vol.110
コロナウィルスの流行で外出自粛が推奨された2020~2021年、私はここぞとばかりに積読していた本を読みました。 その流れで『パリの国連で夢を食う』を手に取り、川内有緒さんの文章に惹かれ、デビュー作の『パリでメシを食う』や、開高健ノンフィクション賞を受賞している『空をゆく巨人』も後追いで拝読。今回取り上げるのは、彼女の作品中でもとびきり心を動かされた一冊です。 なお、私は2013年リリースの単行本『バウルを探して 地球の片隅に伝わる秘密の歌』を読みましたが、いま本屋さんに流通しているのは改題/改編して文庫化された『バウルの歌を探しに バングラデシュの喧騒に紛れ込んだ彷徨の記録』(幻冬舎文庫)の…
「60歳からの生き方図鑑」百田なつき 編著 グラフィック社から発売された「60歳からの生き方図鑑」百田なつき編著 に載せていただきました。 「60歳からの生き方図鑑」は51人のシニア女性が次の4つのP...