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ドラマレビュー>「家電侍」<中編>無茶な設定だけど面白い&撮影裏話
<昨日はブログが重かったせいかアクセスが少なかったため、再公開します> 前編はこちらです。 もしも、江戸時代に最新家電が届いたら!? 主演・滝藤賢一でお送りする史上初の家電SF時代劇! 上はBS松竹東急の「家電侍」公式冒頭の紹介文です。 いや、最新家電だけ届いても、電気...
志田未来主演「いぶり暮らし」は同棲3年目のふたりによる休日の燻製ライフを描くグルメドラマ!
志田未来主演「いぶり暮らし」は同棲3年目のふたりによる休日の燻製ライフを描くグルメドラマ。
おお、やっと99話だ。 天誅!と若者たちが暗殺計画。 五月兵馬もその1人、暗殺途中で相手に腕をひっかかれてしまう。 逃げていく途中で小弥太と小波が現れ、何も言わず兵馬を助けてくれた。 そんな小波に兵馬、惚れちゃう。 小波の恋バナ?珍しいな。 どこに行けば会える?と聞かれ、桜湯の2階にいると告げると、会いに行っちゃう兵馬。 男二人と一緒にいる小波を見て、内心、こいつら誰だよと焦っただろうなあ。…
BS松竹東急の再放送では既に100話を超えているのだけど、なかなか追いつかない(むしろたまっていくばかり)。最後まで完走(?)できるのであろうか……。 また小弥太に惚れる女、登場!だったけど、その後によい人(渡海屋の庄太郎さん)に出会ってよかったよ、おけいちゃん。 小波は小弥太といい仲という設定(を金太たちに見せつける?)のようだったのだけど、話の内容は隠密の仕事なのに、小波の指をくわえてみた…
BS松竹東急、国内最大級のバイクの祭典『鈴鹿8耐』の決勝レースを完全生中継
BS松竹東急、国内最大級のバイクの祭典『鈴鹿8耐』の決勝レースを完全生中継(autosport web)BS松竹東急公式サイト BS松竹東急株式会社は、8月7日に三重県の鈴鹿サーキットで開催される『2022 FIM世界耐久選手権(EWC)第3戦 鈴鹿8時間耐久ロードレース』の決勝レースを生中継します。 鈴鹿8耐は、毎年夏に鈴鹿サーキットで行われる国内最大規模のオートバイ耐久レースです。今年はEWC第3戦として行われます。 コロナ禍の影響...
BS松竹東京で再放送のあったドラマ「熱血!イノシシ先生の事件通信簿」を視聴、本放送は1998年1月30日。五木ひろしさんのドラマ見るのなんて初めてだわ。BS松竹東急のサイトでのタイトルは上記のものだけど、テレビドラマデータベースさんのページ
第1シリーズはこれで終わりらしい。 エンディングもちょい長かったな。 まっとう(というのか?)な会津一家(だっけ?)に対して、駒形一家の悪行、役人との癒着……。 跡取りには向かないと本人も、友達の仙吉も思っている、3代目(だったか?)の佐七。 中盤から勘解由が登場したな。 おかんさんとお七はいなかったけど、おとらちゃんも登場した52話。 私が見逃していたのか、佐七の姉、お新さんに惚れられて…
おかんさんの設定がもしかして変わったのか、勘違いなのか。 Wikipediaを見ても未亡人の設定だけど、今回、好きになった人には妻子がいてね……という話。 それはさておき、おかんさんのお店のお祝い! ……も何のお祝い? 新装開店? お祝いの場で暴れていた(のかな?)のを収めてくれた浪人・玄之介、お礼を差し出すと、ごひいきさんたちに配る予定のダルマが欲しいと言われて、プレゼント。 玄之介は別れた恋人…
鉄砲職人が15人も行方不明に、そのうち3人(だったか?)が亡くなった状態で見つかる。 現場に現れるおりきを不審に思い探ると、おりきの父と兄も鉄砲職人で行方不明。 18歳と言っていたけど、また小弥太が初恋の相手となる女子が生まれた(罪な男よ小弥太)……。 丸目兵庫なる軍学者、どこかで見たことが…… と思ったら、
タイトルどおり、御金蔵破りの真相発覚。 途中、ちょっとながら見をしてしまいあやふやな部分もあるのだけど……。 火縄の貞吉という男が死んでしまい、代わりに御金蔵破りのチームに参加した弥平(と小弥太も無理やり)。 牢を取り仕切っていた役人が絡んでいた御金蔵破り、この役人も、自分以外は信じないと言い放つ長野さまに裏切られちゃったり。 証人は死なせないと言いつつ、みんな斬られてしまったのは気のせい…
録画されていたもののタイトルがまた「八百屋町」となっていたけど、「八百八町」が正しいよね。 違法ではないのだろうけど(影富とやらはいかんやつだったが)、思わぬ大金を手にしたら、気が大きくなっちゃうよねえ、きっと。 楽してもうかる話はいかん、というやつね。 今でも通じそう。 大工の安吉が購入した富くじが50両に。 もう大工なんて辞めてやるな勢いだったのだけど、今ならいくらぐらいだろう? 恋…
殺人現場を目撃したおせんちゃん、自分が見たのとは違う人が容疑者として捕まってしまったことを知る。 違う人だと名乗り出ないのは、報復が怖いのかな?と思っていたら、真犯人は恋人だったということか。 うぶなおせんちゃん、「(伊之吉と)早く世帯が持てますように」とハートマーク付きな感じの発言の娘なのだけど、最後は頑張った。伊之吉が犯人だと認めたのよね。 伊之吉も、拾ってくれた松造(だっけ?)親分に恩…
姉のおそのちゃんと、妹のおさよちゃん。 帰ってこなくなった父を探しに姉妹二人っきりで江戸にやって来た。 父は名を変え、とある店(宿屋だっけ?)の入り婿に。遠州屋清兵衛 死神一味(すごい名前ね)にいいように使われていたのだけど、相手のおかみさん、おたかさんがとてもいい人だった。 姉妹も(妹は重症だった)、おたかさんも死なずによかった。 最後は「おっかさん」となったおたかさん、田舎に一緒に戻って…
タイトルと内容が合っていない気もするが……。 小判はニセ小判なのだ。含有物の配合のせい?で落とすと割れてしまうようなニセ小判。 おとらちゃん、久しぶり! そして、仙吉の友達?な男子登場(どなた?)。 クルミ(だよね?)をニギニギしながら登場する侍(強いと自負)。 ニギニギは集中するのか、気が散りそうな気もするが。 久兵衛長屋のおゆきちゃんの縁談話に瓦版まで発行。 恋人だった清吉には寝…
狂った狼とは、あの男たちか。 曲垣(まがき)、林、野々村、三原、田川。字幕によると。 小弥太の設定は火薬を扱っていたというのが多い気がするのだけど、実際にそうなのか。 今回は花火師だったという設定。 松平定信(は姿は見せず)の命を狙うため、火薬を仕掛ける男たち。 花月という店の立地がよいからと、店主夫妻と子供が巻き込まれる。 お七ちゃんと仙吉コンビ(?)、あいかわらず小弥太の潜入先に偶然…
粋な鈴香姐さん、浅太郎という男(人足? 職業は何だっけ?)に一目惚れされて、最初はあしらっていたけど、金さえ出せば自分のものになるという男たちにうんざりし、純粋に惚れてくれている浅太郎を好きになったのね……。 浅太郎は字が書けなかったようで、息子の麻吉(ぽっちゃり君でかわいい)に字を習い、恋文を送ったのだけど、それもよかったのか。 最初は振られっぱなしの浅太郎に「女が惚れるのは、金や見てく…
タイトルどおりではあるのだけど、違うタイトルでもよさそうな(浮かばないけど)。 偶然、殺人現場を目撃してしまい、追われる身に、そして相手が強かったようで斬られた小弥太。 そこに美女当時。あ、これはまた惚れて惚れられるやつねと思ったら、そうだったよ、小弥太。 その美女、美和役は葉山葉子さんでよいのかな。Wikipediaにもプロフィー…
前回の40話でオープニングに違和感があったのは、ナレーションが変わっていたのかな。 (気のせい?) タイトル「帰って来た花嫁」。 番組表では「帰ってきた花嫁」だったけど、映像では「来た」だったので、こちらにしておこう。 帰ってきたのは、花嫁というより、父親では? 隠密同心の山科が薩摩に行ったまま消息不明。 薩摩隠密党に殺されていた。 薩摩で捕らわれている砲術家(だっけ? 何か違うような?…
オープニングのお七が登場した後の映像、いつの間に変わった? (前からそうだったのか?) 今回、十蔵は別仕事らしく、小弥太と小波だけの仕事。 暗闇の佐太郎という人物が支配する島(中州だったか?)。 「ボスによって支配され」というナレーション、そこは現代語でよいのね。 佐太郎は小弥太の友達で、お秋をめぐってケンカしたらしい。 それが6年前とのこと。 小弥太の過去はきちんと設定があるのかないのか…
傷だらけなのは、利助なのか、宣安(という名前だったと思う、彦一郎の父)なのか。 彦一郎ではないな。 忠義の思いで身代わりを申し出た利助、その気持ちを酌んで子供たちを守ることにした、お千代、利助の気持ちに甘えてはしまったけど、息子には厳しいままの宣安。利助の息子、三吉も、お七が自分のためとはいえスリを働いたことを優しく戒めるよい子。 それに比べて彦一郎よ……。 彦一郎の父・宣安は結局、出家…
殺人の疑いをかけられ、父、失踪。 娘の八重役は土田早苗さん。その後、隠密同心役で登場するらしいぞ。先は長いな……。 八重は、いじめっこに負けてはならんと弟に言い、弟は立ち向かうも足にけが(歩けないほど)。 厳しい姉さん、父のような立派な武士にと弟を叱咤激励するけど、そりゃつらいよねえ。 そこに登…
タイトルは短く「男の意地」。 やんちゃ坊主が見せた男の意地であった。 不良集団(って昔もいたのだろうな)、赤鞘組。 北見兵馬もその1人。 赤鞘組が暴れてもひるまない、おかんさん、すてき。 検索していて知った。 「ワンピース」に赤鞘九人男というのが登場しているらしい。 (もうさっぱりわからない「ワンピース」の世界)
真面目な十手持ちの半兵衛が十手を奪われてしまう。 挙式を控えた娘・お小夜は幸せいっぱいだったのだけど、破談になりかける(最後は戻ったはず)。 娘さん役の方がかわいらしいお姫様顔(って何だ?)であった。 役者さんのお名前が調べてもさっぱりわからないぜ。 隠密同心の3人と仁王の元へ十手を奪い返しに行く半兵衛。 半兵衛は内藤勘解由と同じ道場の兄弟弟子という話だったので、3人の素性もそれなりにわか…
神明一家の伊三郎。 父と離れるのが嫌だと泣く子供を見て、自分の生き別れた子供を思い浮かべるのだけど、その息子はあの風呂屋でうろちょろしている仙吉(17歳)だったのね。 まだ子供だったのか、仙吉。 演じていたのは内田良平さんでいいのかな。 Wikipedia情報で、「ハチのムサシは死ん…
番組表のタイトルは「怪談、おんなの刺青」だったのだけど、映像に表れたタイトルは「おんなの刺青("いれずみ"のルビあり)なので、そうしておこう。 「さんぴん」と侍たちを指して言う場面があり、何じゃろかと検索。 江戸時代には、下級侍の三一侍を略して三一ともいう。 >>
今回のタイトルは「ゆすり」。タイトルどおりの内容。 指令を受け、捜査中の十蔵は飴細工売りに扮していたのだけど。 あれ、注文受けてから飴細工を作るのではないの? (十蔵、作れるの?) 疾風の伝八、昔の仲間で、自分の女でもあった八重に偶然再会し、ゆすって金を要求。 両替屋(だっけ?)なので金は蔵にたんまりあるからと、八重の息子というか、八重の夫にとっては年を取ってからできた子なのでかわいいか…
タイトルの二十七人(番組表等では27人かな)、敵が27人いたということ? 蘭方医の宮川英齋の手術の場面が今風であった。言葉はないけど、「メス」を手渡されたり、汗をふいてもらったり……。 助手?の妻に厳しい。 でも、この妻が小弥太の目の手術を成功させるのであった。 小弥太、襲われた際に目を負傷。目に何かが刺さったのだっけ? 「目が見えねえ……」となり、手術。 手術をしてもしばらく目は回復せず(…
タイトルと、ドラマ出だしの赤鼻団子うんぬんで、ああ、報われない恋なのね……となってしまった。 「この赤鼻団子、失礼、赤貝団五兵衛 ※」とナレーションが始まり、容姿をいじるのはどうもなあとは思いつつも、結構好きな内容であった。 ※ 字幕を見て「赤貝団五兵衛」とメモしていたのだけど、Wikipediaでは「赤飼団子兵衛」、どちらが正しいかわからない。 42歳まで女性とのお付き合いなどに全く縁がなかったら…