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「テリファー」シリーズの3作目である「テリファー 聖夜の悪夢」を見てきました。強烈な映画でした。コピーは「全世界が吐いた。」ですが、吐きはしないものの残酷過ぎて直視できない過激映像の連続でした。物語は、殺人ピエロ(アート・ザ・クラウンという名前だそうです)が、性別や年齢を問わず、とにかく人間を殺して殺して殺しまくるというものです。しかも単に殺すのでは無く、斧やチェーンソーで生きている人間の手足を切り落としたり内臓を引きずりだしたりと、最大限の恐怖と苦痛を与えながら人体を生きたまま解体するのが特徴です。考えつく限りの残酷な殺し方を映像化している感じです。私は「テリファー」シリーズを見るのはこれが…