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苦い意見であっても、聞く必要はある:ウクライナ戦争に関する専門家の見解に耳を傾ける
ロシアのウクライナ侵略が始まってから約2年。 おそらく世界中のほとんどの人がいち早い収束と停戦を願って止まないことと思います。 しかしながら、そのような停戦は適切ではないと警鐘を上げる専門家がいることにも留意が必要です。 もちろんそのような意見は心情的に同意しがたく人によっては不快ですらあるでしょう。しかし理解と同意は別の次元であり、私たちは異なる見解に耳を傾ける姿勢を持ち、様々な意見を理解したうえでどれかを選ぶ必要があります。 今回は英国王立国際問題研究所、通称チャタムハウスが発表した昨年のレポートから関連する言説を紹介します。レポートはかなり長いため、序文から一部のみの抄訳です。 個人的に…
『現実主義勇者の王国再建記』あらすじ・感想・レビュー【アニメ化】。突然の異世界召喚!革新的な国家再建内政ファンタジー!
マイナーコミック研究所(略称:マイコミラボ)は、まだ世に広く知られていないけど面白いマンガを紹介・解説・考察していくブログです。今回ご紹介する作品は、『突然の異世界召喚!革新的な国家再建内政ファンタジー!』。総合評価は★12!突然の異世界召喚!現代知識で窮地を救う、革新的な国家再建内政ファンタジー!王国の再建を中心に、ストーリーのメリハリや伏線回収が秀逸な作品!アニメ化もされました!領地経営モノ・戦記モノが好きな方は必読!
あなたは現実主義者?それとも理想主義者?シンプル診断テストで確認しよう!
あなたの性格はどのように形成されているのでしょうか?このクイズでは、現実主義者と理想主義者の両面からあなたの性格を見ていきます。簡単な質問に答えるだけで、あなた自身についてもっと深く理解する手がかりが得られます。自己発見の旅を始めましょう。
自他ともに認めるドライな私ですがたまにはロマンチックな思いを抱えることがあります。特に、“ 初めてのこと ” は、わりと大事にする気がします。女性との初めての…
過去の断片たち。お付き合いが始まるか始まらないかくらいのときこんな曲があるんだよと教えてもらった歌の中にこんな歌詞がたしか、あった。その歌手の名前も曲のタイト…
唐突ですが、気に入った記事を紹介するコーナーをやります。 今回の記事は完全に人様のフンドシです。 トヨタイムズの記事 世界的な潮流として自動車のBEV化が進んでいます。トヨタは日本を代表する自動車メーカーであり、そのためにトヨタのBEV戦略やBEV販売台数が世界の潮流から遅れていると槍玉に挙げられているのをよく見かけることでしょう。 そんなトヨタのオウンドメディアであるトヨタイムズで先月興味深い記事があったので、それを紹介します。 toyotatimes.jp ぜひ元記事を読んでもらいたいので詳細は述べませんが、大枠で言えば次のような意見・視点です。 電池用鉱物や充電インフラの不足は今後も続く…
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!おはようございます!トラウマ、特に愛着障害複雑性PTSDのあるかたのなかで、いくつかパターンが分かれます。とても現実主義…
ムーディーズ社のトルコ信用格付の引下げとその雑感、新しい世論調査結果(政党支持率、大統領とCHP党首の支持率)、エルドーアン大統領とシリア大統領の和解の可能性とその背景
今日(13日)は土曜日でしたので、新しい話題は特になかったように思います。一方で、既に紹介した話題に関するAAの記事がいろいろと出ていました。その中でもっと衝撃が大きかった?のは、ムーディーズ社のトルコ信用格付に関する記事で、「B2からB3への引下げ」と思われま
ムーディーズ社のトルコ信用格付の引下げとその雑感、新しい世論調査結果(政党支持率、大統領とCHP党首の支持率)、エルドーアン大統領とバッシャール・アサド・シリア大統領の和解の可能性とその背景
今日(13日)は土曜日でしたので、新しい話題は特になかったように思います。一方で、既に紹介した話題に関するAAの記事がいろいろと出ていました。その中でもっと衝撃が大きかった?のは、ムーディーズ社のトルコ信
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第2弾チラシは、おかげさまで完売しました。第3弾を今週末発売予定です。今回はスッキリしたレイアウトにしてみました♪コロナ茶番マンガの冊子&ワクチン啓発チラシ…
ロシアのウクナイナ侵略を受けて招集された連合国(国連)安全保障理事会のロシア非難決議は当然ながらロシアの拒否権行使で否決された。しかしここで注目すべきは非常任理事国のインドが賛成せず棄権にまわったことだ(支那とアラブ首長国連邦も棄権)。インドはロシアのウクライナ侵略を見て見ぬふりするというのか。その後常任理事国の拒否権が存在しない総会でのロシア非難決議でもインドは棄権したのだった。このことを軽視すべきではない。セルビアはコソボ紛争で「世界の敵」扱いされ、NATOに空爆され、コソボまで失ったのに総会のロシア非難決議には賛成しているのだ。フランスのマクロンがこれを評価していたが、全くその通りなのだ。セルビアの賛成は評価されるべきで、ロシアのウクナイナ侵略を見逃してコソボ紛争の「意趣返し」をするつもりもないと態度で示...インドへの幻想を捨てよう