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夫婦関係・人間関係だと、そこには怒りの感情が何より先に前に出る。だけどその感情を隠して「あなたの為」って言葉を使う。そうすれば一応自分は悪者にはならないから。最初は良い人装って近づいてくる事が多い。けど、その人の奥底は私は個人的に思うんやけど、寂しさで一杯な気がしてます。人と本当はうまく関わりを持ちたいと願ってる。
私とやりたいんだと言われても、そこに愛情のかけらも感じない。これだけの負担を背負っているのに。仕事を仮にしていなかったとしても子育てはとっても大変。なぜその大変さを半分請け負おうと思わないのか?あなたの子供でもあるのに!世間ではいい旦那ツラして!
離婚なんかしてやんないの。主婦してお金使って遊んで復讐してやるの。」そう言っていました。それで次から次へと浮気相手を探してヤバそうになったら別れて次に行く。浮気は本気じゃない。浮気をして寂しさを紛らせると同時に相手への復讐。でもそれは本当にやりたいことではない…
あなたが面接官ならどんな人に来てもらいたいと思うでしょう。こんな人に来てもらいたい。そう思う姿は親自身の背景を映し出している姿だと思います。実際のところ企業側の採用の決め手も今では大学入試の内容、合不判定基準も随分私達の頃とは様変わりしている。それが現実です。
私のことを愛しているなら〇〇してくれるはず。愛がわからない時は「試し行動」をしてしまうもの。自分の内側に愛がないものだから外から与えられて埋めようとする。愛がどういうものか知らないから欲するわけです。好きな人から与えられ満たされ安心したいと。