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全くかすりもしなかった関東・中部・東北自治宝くじ。今年も1枚も当たらなかった。スクラッチも事実上「可愛い動物の絵が付いたカードを100円または200円で買ってコレクションしてる」になってしまっている。もうカードゲームかカード占いができるくらいに一杯たまってるで!この間もレッサーパンダのムックラとした可愛さに当たる予感がしてスクラッチを買ったら…ハズレた。スクラッチのガッカリさせる手あるある。「縦横斜めの絵を揃えると当たりで2つめまでは揃わせて喜ばしといて、緊張ワクワクで続きを削ったら全然違うの出て来た!」レッサーパンダのは1枚全5種中4つの絵柄がそうだった。まだ年末ジャンボも間に合うので買うかどうかは検討中。浜松にちなむゆるキャラ「出世大名家康くん」。(「ついでに出世法師直虎ちゃん」もいる)こういうのがチ...カルバリン砲より、こっちを当ててほしかった!
「徳川埋蔵金」はなぜ見つからないのか?そもそも存在しないのか?その謎に迫る。
今年(2023年)のNHK大河ドラマは「どうする家康」ですが、徳川家にまつわる「日本史の大きな謎」の一つに「徳川埋蔵金」というのがあります。最近この「徳川埋蔵金」が再び注目されているようです。その額は「当時の貨幣単位で約400万両、現在の価
前回のブログで、埋蔵金の期待値の計算式を考えてみました。すなわち、(埋蔵金の額)✖(埋蔵金伝説の信憑性)✖(埋蔵金が見つかる可能性)=(埋蔵金の期待値)です。帰雲城の埋没金の場合、天正地震による山津波で、帰雲城と城下の町が埋まったのは実際にあった出来事と
今後の埋蔵金探しのターゲットを絞るために、あらためて日本の三大埋蔵金伝説について情報をまとめてみたいと思います。三大埋蔵金伝説とは、徳川幕府の御用金、豊臣秀吉の黄金、結城晴朝(はるとも)の埋蔵金です。徳川埋蔵金はテレビ番組で何度も取り上げられ、最もメジャ