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発達障害と向き合う (幻冬舎ルネッサンス新書 た-6-1) 誰かが推奨していたとか話題になったとかという本でもなく。 発達障害関連の本で読んだことのない本だったから読んだだけということで。 2012年に発行された本ということで、内容も古い部分があるかなと思う。 読んでいてちょいちょい「ん?」って感じの箇所がある。 この本の著者はもともと学校の先生をしていたそうで、現在(出版当時)はカウンセラーということで。 学校の先生ってさぁ、99%ぐらいは「すごく学校が楽しかった」っていうクソみたいな人がなるじゃないですかぁ(※個人の感想です) まあ、そういう側の人の意見だなっていう感..