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*大谷翔平さんの新妻写真__ 上様の麗しきご尊顔を拝し恐悦至極に存じ上げ奉ります 東映時代劇映画全盛のころ 家老の大河内伝次郎が徳川将軍の中村錦之助(萬屋錦之介)に謁見に際しての常套セリフでした笑) MLBドジャースの公式SNSで16日、公表されました。 A photo...
ザナルカンドから戻って 昨日は コンピューターが固まってしまって、14時ごろから23時過ぎまで きもちがつかれてしまいまいた。半分しかごほうもんできませんでしたのに、、今夜は休みま。申し訳ないです。 出来ればご声援お願いいたします m(__ __)m 夜のゆりかもめ 新橋豊洲 帰りのお台場 豊洲の夜景はザナルカンドを想起させた、ゆりかもめでずっよ 新橋まで夜景です。...
『徳川家康』(65)(1983.1.1.テレビ東京)黒澤明の『蜘蛛巣城』(57)を見た後だからなのか、ひどく時代がかった映画という感じがした。力作ではあるのだろうが、人物の描き方が何とも古くさく見えてしまった。伊藤大輔の作品はあまり見たことがなかったので、期待していたのだが残念だった。もっとも、伊藤の本来の実力は、サイレントからトーキーの初期にこそ発揮されていたようだから、晩年のこの映画だけで評価を下してしまうのは違うとは思うのだが…。この映画は、徳川家康(北大路欣也)と織田信長(中村錦之助)の人生を、織田と今川に挟まれた松平家の視点で、家康(竹千代)の出生前から桶狭間の戦いまでが描かれる。つまり、タイトルは“家康”なのに、主役は信長という妙なバランスのものになっているのだ。そこも違和感を覚えた理由の一つ...「BS日テレ」『徳川家康』