メインカテゴリーを選択しなおす
その街が好きな訳じゃない 特段、良い思い出も悪い思い出もない 滅多に行くことのないその街に行くと、 胸が締め付けられる・・・否 懐かしい・・・否 嬉しい・・・否 厭だ・・・否 表現しがたい感情
下の子だけが可愛いのは偽の感情!それを自覚するだけでも感情に振り回されなくなる
旧ツイッターに下の子だけが可愛いと発言した女性に対する投稿が掲載されていました。いろいろなリプライがついていましたが、私はこの下の子だけが可愛いという感情は偽のものだと思っています。私の経験ではあっという間に落ち着きますから、まずはそれを待った方が良いでしょう。そして偽の感情は一々誰かに話しても仕方がないのです。
一般に言われる「勉強が出来る子か?」と問われれば、多分出来ない方だろう。「塾には行かないんだ?」聞いたら、「お前はやらないと言われた」で、親も諦めている?捨てている?「名前書ければ何処かには入れる」と言われる少子化高校余り時代はそうなるだろう、超馬鹿な子でもないし。稽古には出て来て、だからと熱心かと問われれば普通は、その子にとっては良い居場所なのか?私も良く話す。親としては稽古より勉強が本音だろうけれど、そんな子に産み育てたのは親で、今多くを望んでも仕方ない。勉強出来て優秀と言われる子より先の方、老いた親に優しいかも。今出来が悪いからと駄目だと結論を出すのは早くないだろうか?そう捨てたものでもないかも知れない将来を。そう思っていても口には出さないが良い、一時の感情で出てしまうその言葉は。自身3人の子持ち、...もう諦めている?捨てている?子育て時期の反省は一杯ある
昔に比べ離婚へのハードルは下がり、我慢してまで結婚生活を続ける必要はないと思われています。だけど一時の感情で決めると後悔することに。