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読んでくださりありがとうございます。 皆様、本日もお疲れ様です🙂 今回は、マーティン・セリグマン氏の著書 山村宜子氏 訳「オプティミストはなぜ成功するか」について感想を書かせて頂きます。 タイトルは、第二部より取りました。私が読んでて印象に残った箇所は、【誰が決してあきらめないか?】という部分ですね。 一文を紹介しますと 【悩みごとがあっても、それを箱にしっかりしまい込むことによって、人生の大事な一面−仕事、恋愛関係−がうまくいっていなくても、普段どおり生きていける人がいる。一方で、すべてに傷つき、破綻する人もいる。人生の一本の糸が切れると布地全体がほどけてしまうのだ。つまりこういうことだ。自…
幼少期の頃より、漠とした不安と言うか、生きることのむなしさみたいなものを、感じていた僕は、大いにペシミストだったのでしょう。昨日は、拝島経由で中神に行きました。中神駅で下車したのは、たぶん、人生で初めて。そこで、とある人に会い、お昼ごろに用事は済んだので
ネガティブをフル活用する方法が書かれた本!怠惰、自殺、憎悪、病気、そして人生のむなしさ……この本を読めばその奥にある力が目覚めます!
『生まれてきたことが苦しいあなたに 最強のペシミスト・シオランの思想』をネタバレなしで紹介します!この記事を読めば、ほんの面白さ、役立つ点、そしてブログ著者独自の感想などがわかります。気持ちが落ち込んでいる人、ネガティブになりがちな人に特にオススメです!