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ところざわサクラタウン、EJアニメミュージアムで開催中の『DESIGNS永野護デザイン展』に行ってきました。 はじめてのところざわサクラタウン 会場である ところざわサクラタウン へは今回初めて行ったのですが、まぁ施設そのもののインパクトの
プラモ製作日誌~!ファイブスター物語 オージェ・アルスキュル
久しぶりにプラモネタです。1.オージェ。今年1発目はボークス1/100スケールファイブスター物語オージェ・アルスキュルです。2.とんがり帽子の魔女。このモ...
久しぶりにプラモネタです。1.F.S.S.テロルミラージュ。2.初の1/100スケール。とうとう1/100スケールまで手を出してしまいました!3.部品点数...
写真撮りましたよ。でもなんだか、撮影の腕が鈍ってる気が・・・KOGなんて、見返してみるとものすごくキレイに撮れてるんですよね・・・老眼の影響もあるのだろうか?wなんかピントが合ってないんですね・・・でも、歳のせいか撮り直しがめんどくさくてw
間もなく5類移行により、ようやくコロナ騒動も一区切りつくのかな?この騒動の真相は決して明るみに出ることはないだろうけど、今後多少は、薬害訴訟なんかがおこるのだろうか。帯状疱疹をはじめ、免疫の異常による疾患を良く耳にするようになり、不自然なフ
久しぶりのプラモネタです。1.A-TOLL (エートール)。2.ボークスIMS 1/144 AーTOLL BS。今回製作したキットです。3.4.星団三大...
今月久々に「ファイブスターストーリー(F.S.S.)」の最新刊が出ました! 突出して名を遺した剣聖カイエンの子供たちが描かれているとのことでこれからが楽しみです。 どの巻もとても面白いのですが、前巻の16巻のみ私にとっては物足りなさがあって、新刊を心待ちにしていました。 途...
おお、今回は早かったw 1年半で出てくるとはビックリです(笑) 中学生のころから読み続けてるファイブスターの17巻です。 ファイブスター物語 17 (ニュータイプ100%コミックス) 作者:永野 護 KADOKAWA Amazon これも・・・ねえ。 ベルセルクと同じで、作者が存命なうちに完結する気がしないです^^; 途中で設定すら変わるし。MHからGTMに呼び方変わって、デザインもヘンテコに^^; ベルセルクはストーリーを三浦氏から聞いてた方が後を継いだけど、これは長野氏しか無理じゃないか?設定が細かすぎるし、アドリブ的な小さなセリフや描写が多すぎる(笑) 本当、存命なうちに完結してほしいも…
いやあ、水槽いじりが楽しくてプラモ放置気味っすねぇ・・・でもちゃんと進めてますよ。フレーム色部分はほぼ終了。クリアートップコート後、スミ入れしました。組めるところは組んでいきます。ヒザ関節の挟み込むパーツは、完成するとあまり目立たないので合
ついにウーパールーパーちゃんを迎えました!時間があれば寄ってってね^^↑さて、こっちはプラモブログでしたね。エンゲージSR1、塗装開始です!一気にサフ吹きました。いややっぱ、これまでのIMSよりパーツ少ないの実感するね。...
今朝は、新石切の喜久屋書店まで4kmほど歩いて来ました。10時の開店前で、万代で買物をしながら開くのを待っていました。月刊誌のニュータイプを買って、帰宅しまし…
水槽いじりだして、プラモの手が止まっているのは事実です^^;↑アクアリウムのブログ始めました。エンゲージSR1、進捗状況です。気になる箇所だけ整形します。上腕部のここは、左右同じパーツで組むので、合わせ目が右腕は後ろ、左腕は前面にきます。合
いい感じで勢いにのってるんで、一気に腕も作っていきましょう。肩関節。これまでと似た構造ですね。塗装してから組み立て可能です。パーツ割りの関係で、不要な合わせ目(パネルライン)ができてしまうので埋める必要あり。肘関節もここまで組んでか...
コロナ騒動がいよいよ面白くなってきましたねw短期間で5回も接種が必要とされたワクチンは、6回目以降の話は全然出てこないし、しかも今後は年1回でいいという方向で進んでいるらしい。年1回でいいという根拠をはっきりと国民に示してほしい。マスクの着
エンゲージSR1正統派ヒロイック的な意匠で、好きなモーターヘッドです。ファイブスター物語知らない人は、エルガイム?って思うでしょうね。SR3(ジュノーン)ってのもあるんですが、そっちのほうがもっとエルガイムっぽいかな。では開封の儀。ランナー
プラモ制作日誌~! ファイブスター物語・S.S.I.クバルカン ザ・バング
久しぶりのプラモネタです。制作中やったファイブスター物語のS.S.I.クバルカン「ザ・バング」が完成しました~!!!1.見参!破烈の人形。カステポーで、阿...
原作及び作画は、永野護。数千年の歴史の中でジョーカー太陽星団において繰り広げられる、文明と人々の営みの因果と帰結を描く壮大な叙事詩。「モーターヘッド」と呼ばれる人型の巨大ロボットを操ることができるヘッドライナーたち(騎士)であり、その両者の架け橋となる人工生命体が「ファティマ」である。・2013年、永野護はモーターヘッド(MH)をゴティックメード(GTM)に、名前も姿も変えた。
ついに完成しました!!!オージェ・アルスキュル!!!ひとりモーターヘッド祭りの5騎目。それにしても1/100のモーターヘッド5騎は、置き場に困りますねw一旦、アクティブ・バインダーのない軽装状態として完成。これはこれでカッコイイです。そして