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来年2023年はアメリカ大統領選の前年です。大統領選の前年は株価が20%ほど上昇すると言われていますが、来年もアノマリー通りになるでしょうか?【大統領選前年の株高】アノマリーは起こる?コロナによる米国の過大な金融緩和は、異常なスピードの回復
2022年12月の配当金です。数年前から米国株の積み立てを行っています。 今年は円安が大きく進んだので様子見しつつ、ドル配当金を再投資していました。 焦らず、少しずつ、少しずつ大きくしていこうと思います。
株には”アノマリー”というものが存在しますが、皆さんは耳にされたことがあるでしょうか。”anomaly”という英語で、ウィキペディアによると下記のように書いてあります。ある法則・理論からみて異常であったり、説明できない事象や個体等を指す。
暴落は来るのか?6月は米国の鉱工業生産指数も大幅に落ち込み、半導体不足で自動車業界も低迷しています。また、ウッドショックによる住宅販売価格価格の高騰でインフレが懸念されています。日経平均も連日下げ、米国株も地合いが悪く、ヨーロッパ、中国全体が下げてきており、どんよりした相場ですが、そのような中でどうしていくか考えていきたいと思います。
7月28日に、あの有名な、ヒンデンブルクオーメンが点灯してしまいましたね。株価転倒するかもしれません。ヒンデンブルクオーメンとは、米国市場の株価急落を予兆するシグナルです。点灯後から約30日~60日ほどが米国株価の下落警戒期間と言われていま
【解説】2021年7月27、28日のFOMCの内容を分かりやすく解説
FRB(米連邦準備制度理事会)は、7月27日、28日に FOMC (米連邦公開市場委員会)を開催しました。テーパリングの議論がどのように動くのか、投資家が注目している会合でした。FOMCとは、Federal Open Market Comm
【危険?暴落?】米国テーパリング2021年10月にも開始か?
FRBの理事から市場を揺るがすかなり大きな発言がありましたが、相場があまり反応しませんでした。この発言は何を意味するのか?私たちはそれに対し、どう備えればいいのか、考えてみたいと思います。【危険?暴落?】米国テーパリング2021年10月にも
株の売り時買い時は、決算や業績が教えてくれます。チャート分析も面白いですが、やはり王道は決算の確認です。決算がいい限りは、ホールドで、決算悪ければ手放す。これを機械的に実行できるかどうかが個別銘柄投資の命運を分けると思っています。直近の決算
【FX】ドルは上がる?ドル強気派が大多数を占める市場と対立するゴールドマン
ドルが連日上がっています。8月6日の米雇用統計の結果が予想より良かったのでFRBによりテーパリング(量的緩和策の縮小)が早期に行われるだろうという予想や米長期金利のじりじりあげが材料視されていると思われす。このドル高基調は多くのアナリストが
ボラティリティーの激しいジェットコースター相場をどうやりすごすのが正解?
やはり、予想通り、夏枯れ相場はボラティリティーが激しく、ひたひたひたひたと暴落の足音が聞こえてきそうな相場ですね。【相場のアノマリー】2021年も8月相場は夏枯れするのか? - シングルマザー投資家 はなおままのブログ (hanaomama
【楽天証券NISA口座】米国株11月のこつこつ投資!配当金と再投資!【ポートフィリオ】
僕は楽天証券のNISA口座で米国株取引をしています。米国株は1株から購入できるので、投資初心者にも少額から始めることができます。配当金も年4回出て、株主還元の意識が日本より強いです。 目次 11月の配当金と再投資11月の […]
ブラジルのエネルギー関連企業の株をドル建てで持っているのですが、ここの配当金が凄いんです。久しぶりに見てみたのですが、そのすごさに、2度見してしまいました。。ペトロレオ・ブラジレイロ・ペトロブラス(Petroleo Brasileiro S
【日本ぼろ負け】GAFAの時価総額が日本株全体の時価総額を上回る
GAFAの時価総額が日本株全体の時価総額を上回りましたね。たったの4社で、日本の株全体の時価総額を上回るとは、なんたる強さ!GAFA!!一時期は、経済大国第1位と第2位を競っていた日米ですが、その差はもう埋めようのないものに広がっていますね
【もっと暴落?いつ下げ止まる?】相場は人の心理で動く心理ゲーム
ボラティリティーの激しい相場が続いていますが、皆さんはメンタルヘルスを保てていますか?相場は決算の結果や業績と言ったファンダメンタルズだけで動くわけではありません。株価は2年先を見ているとよく言われますが、株価は実体経済の鏡では決してなく、
【株価のアノマリー】米国株の利益の出し方 何月に買って何月に売る?
相場には”アノマリー”というものが存在しますが、皆さんは耳にされたことがあるでしょうか。”anomaly”という英語で、ウィキペディアによると下記のように書いてあります。簡単に言うと、「歴史は繰り返す」ということです、ある法則・理論からみて
【株価のアノマリー】日本株の利益の出し方 選挙期間中を狙え!
相場には”アノマリー”というものが存在しますが、皆さんは耳にされたことがあるでしょうか。簡単に言うと、「歴史は繰り返す」ということです、株価の動きにも、理論だけでは説明できない歴史が繰り返されています。経験的に観測できるマーケットの規則性で
みなさんVIXやS&P500など、色々指標にしている物があるかと思いますが、私は、HYGの動きをよく見ています。HYGと言うのは、 iシェアーズ社が出している 米ドル建てハイイールド社債 ETFのことです。【注目】面白い指標のご紹
FIREやセミリタイヤを目指して一生懸命、日々のお仕事や運用や節約、貯蓄に励んでいらっしゃる方も多いかと思います。今回は、FIREやセミリタイヤ後に必要になる出費やその出費を抑える方法、また、そのメリットやデメリットを考えてみたいと思います
テーパリング(金融緩和引締め)がそろそろ行われそうな気配を受け、米国長期金利が上昇しています。長期金利が上昇すると利ザヤが改善され、銀行株には有利と言われています。今、銀行株はねらい目なのでしょうか?長期投資目線で、銀行株を見ていきたいと思
いままであまり人気の無かったエネルギー関連株がここ最近すごくあがっていますね。原油の高騰は物価高を引き起こしますので、不況につながることがあります。バブル崩壊は、原油高騰が合図となる場面は過去何度もありますので、注意が必要と思っています。と
コロナでお金をたくさん印刷したお金じゃぶじゃぶ金融相場が終わり、米国のテーパリングが今か今かという状況ですので、株価は一旦調整局面を迎えて下げるといわれています。アメリカが月間150億円の買い入れを終わらせるというのですから、それは株価にイ
景気が今、どの局面にあるかによって、人気のある業界、業種は移り変わります。それでは、2021年後半から2022年にはどのようなセクターに人気が集まるのでしょうか?歴史は繰り返し、景気は循環しますので、これから起こりうるサイクルを予習して見て
スタグフレーションという言葉をご存知でしょうか?最近のアメリカ経済を表す言葉として最近よく耳にするようになりました。インフレーション、デフレーションは何ととなく分かっても、スタグフレーションを的確に説明できる方は多くないかもしれません。テス
【株価のアノマリー】年末にかけ今年も”年末ラリー”で上げるか?
相場には”アノマリー”というものが存在しますが、皆さんは耳にされたことがあるでしょうか。簡単に言うと、「歴史は繰り返す」ということです、株価の動きにも、理論だけでは説明できない歴史が繰り返されています。経験的に観測できるマーケットの規則性で
アメリカのディズニー社のCEO交代劇がありました。投資家にとっては良いニュースです。【注目】米ディズニーにボブ・アイガーがカムバック! コロナ禍でCEOとなったボブ・チャペックがCEOを辞任し、前CEOであるボブ・アイガーが戻ってきました。
2021年11月4日(木)にアメリカのFRBでテーパリングが決定された翌日の5日の金曜日、アメリカ株はどのように動くのか、注目していました。結果、航空株やクルーズ株が大きく値上がりました。ただ、今回の上げはテーパリングとはあまり関係なく、別
ドル/円が上昇してドル高、円安がすすんでいます。2021年11月13日現在で114円の辺りをうろうろしていますが、将来的にドル円は118円を目指すという見方もあります。 ドル高、円安がすすんでいる背景をインフレと金利の観点から、分かりやすく
会社で年末調整が始まると、確定申告が気になる季節になってきますよね。給与は稼げば稼ぐほど累進課税で税金が多くなりますよ。800万円くらい辺りから、税制面でのデメリットが増えてくるなんて言うのも耳にしますね。事業所得も給与と同じで所得が多くな
株価の動きを表すチャートを見ていると、まさに波のように見えますよね。これから上がるのか、下がるのか、相場の波のリズムを知っていると、相場と向き合いやすくなるかもしれません。みなさんは「エリオット波動理論」という言葉をきいたことがあるでしょう
アメリカの相場は2021年の9月、10月に大きな調整が来るだろうと言われながら、小さな調整に留まりました。次の大きな暴落はいつ来るのでしょうか?暴落時に買い増しをしたい!市場参戦をしたいと思っている方は多いかと思います。今回は、アメリカの大
アメリカのフェイスブック社が社名を「メタ」に変更しました。知らない人はいないというくらい知名度とブランド力のある定着した社名をなぜいまさら変更したのでしょうか?今日は、「メタ」(旧フェイスブック)のこれからについて見ていきたいと思います。【
2020年と2021年のコロナ爆上げ相場は終わりを告げ、2022年は調整局面を迎えると想定されています。それってどういうことなの? どうすればいいの?? にお答えしていきます。米国株もそろそろ調整の可能性も米国株指標のS&P500の
2022年はこれまでのように何を買っても成功する、何を買っても儲かるというコロナ特需の相場は終わり、難しい相場になりそうです。では、この難しい相場で何を狙えばいいでしょうか?まだまだ、狙えるものはあります。今日は、どういったものを狙っていく
FRBにFOMC、量的緩和にテーパリング、利上げなど、米国株投資をしていると色々金融政策に関するワードが目白押しですよね。今はみんなが注目していたテーパリングが決定し、利上げも射程圏内です。どこかで株価が暴落する局面もあるかと思いますが、暴
株を買うとき、皆さんは成り行き注文で買われますか?指値で買いますか?大体どちらかだと思いますが、「逆指値」っていまいちよく使い方が分からない…という方もいらっしゃるかと思います。ちょっと相場が分かってくると、損失を抑えるために使ってみたくな
【急落で買い? 】東京ディズニーランドのオリエンタルランドが急落!
みんな大好きディズニーランドの運営会社であるオリエンタルランドが急落しています。感染拡大しているオミクロン株による入場制限への懸念とFOMC議事録後のアメリカの下げが要因と思われます。オリエンタルランドは、東京ディズニーランド、東京ディズ
「金利って、なんだか苦手!いまいち、良く分からない。分かりやすく説明してほしい」というお声がありましたので、ちょっと、小学生にでも分かりやすく説明してみたいと思います。・・・いや、小学生はちょっと無理だな。今回は中学生で行きます。次回は小学
【2022年のねらい目株】エネルギーセクターのエクソンモービル
米国株のエクソンモービルが2022年の年初から急騰しています。エクソンモービルはエネルギー事業を行う米国の会社で、原油および天然ガスの探査、生産、貿易、輸送および販売、ならびに原油、天然ガス、石油製品、石油化学製品および様々な特殊製品の製
やはり、2022年はエネルギー関連が強いですね。まさに火を噴きそうな様相です。今日は、今年の熱いセクター、エネルギー関連についておさらい感覚で見ていきたいと思います。【今買うならエネルギー関連!】米国の割安株はまだある?エネルギー関連株がめ
最近は、投資ニュースで金利の話を耳にしない日はないですよね。最近金利が上がっていますね。金利が上がると何がそんなにいけないのか、今日 は金利を2つに分解して見ていきたいと思います。長期金利 = 10年金利 = 米10年債利回り今取りざたされ
やはり、2022年はエネルギー関連が強いですね。まさに火を噴きそうな様相です。皆さんエネルギー関連で儲けていますか?ただ、原油価格が暴騰しすぎると株価の暴落を招くので、注意をしながら投資が必要な対象ではあると思います。今日は、今年の熱いセク
CPI(消費者物価指数)が米国株の暴落を予測することはご存知でしょうか。今日は、2022年に注目したい指標「CPI」についてお話したいと思います。【米国株暴落を予測する指標】CPI とは?2022年1月12日発表の アメリカの消費者物価指数
2022年は米国株価が暴落すると言われていますね。どれだけ含み損が増えるかドキドキしている方も、暴落で買い込もうとワクワクしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。ただ、暴落で購入する時に気を付けておきたいことがありますので、落ち着いて
欧州でも米国でも、コロナ不況救済のためのお金じゃぶじゃぶ金融政策がいよいよ終わりを告げ、お金の増刷に頼らない、本来の企業業績に頼る業績相場に突入をしていきます。そして金融政策が終わると、今まで低迷していた金利が少しずつ引き上げになっていきま
2022年の暴落を予想する記事を色々書いてきましたが、今までの記事を総合して、今年の予想をまとめておきましたので、お遊びレベルの予想としてご参考ください。いくらかは、当たるかなあ・・・。【これまでの記事総まとめ予想公開】過去の経験則から来る
インベスコ・アセット・マネジメント株式会社が提供するコンテンツに面白いというか、ある意味ちょっと怖い記事がありましたので、共有します。FRB(米連邦準備理事会)が金融引き締めに向けての姿勢を強めていますね。市場も複数回の利上げは織り込み始め
インベスコ・アセット・マネジメント株式会社が提供するコンテンツに面白いというか、ある意味ちょっと怖い記事がありましたので、共有します。FRB(米連邦準備理事会)が金融引き締めに向けての姿勢を強めていますね。市場も複数回の利上げは織り込み始め
今はFOMCでパウエル議長が何を言うかや、予定されている利上げの時期や回数、バランスシート縮小などの議論により、株価が乱高下していますが、その裏で債券投資家がどのような動きをしているのか?に注目しておくのも大事です。どうやら、債券投資家が冷
反発したりもしていますが、まだまだ底入れとは言えないだろうと思われる米国株。年初来のナスダックの下げはついにナスダック崩壊か?というような記事も出るほどでしたが、反発する日もありますが、まだまだ予断を許せそうにありません。上がると嬉しくてつ
「風が吹くと桶屋が儲かる」というように、相場にもシーソーのような逆相関関係や相関関係があります。「風が吹くと、桶屋が儲かるわけだから、風が吹くとすぐ桶屋にに投資すれば、投資家も儲かる」といった相関をあらかじめ知っていれば、相場の波に乗りやす