メインカテゴリーを選択しなおす
Word中級(1)の改訂が完了ししました。 昨年だったか一昨年だったか、「太字」とか「斜体」などのボタンが全て微妙に変わっていて(やや丸みを帯びたけど、注意深く見ないと気付かないレベル)、「こんなどうでも良い変更をするために高いお給料を払っているのかしら~?」って、半ば呆れていたのですが…。 中級(1)の改訂を行っていたら、またまた、「はあ?」って言いたい変更が(;^_^A 例として、表を挿入して、「テーブルレイアウト」を選択した場合ですが、こんな風に変わっていましたね。(;^_^A 「もう、どっちが先でもいいじゃん!」というか、個人的には、挿入する行を選択してからの操作になるので、「上に」が先のほうが分かりやすい。(変更前のほうが分かりやすい) 「上に行を挿入」→「行を上に挿入」 「下に行を挿入」→「行を下に挿入」 「左に列を挿入」→「列を左に挿入」 「右に列を挿入」→「列を右に挿入」 「罫線の削除」→「消しゴム」
こんばんは。(#^.^#) スタンプやメイン画像、タブ画像が完成したら、LINEに送信したらどんな感じに表示されるかを確認してみます。 LINEクリエイターズマーケットを開きます。(ブックマークしておくと便利です) 画面中央の「登録はこちら」からユーザー登録をします。 画面右上の「マイページ」をクリックして、ログインします。 10年も前に登録しているので、登録時にアカウント設定をするんだったかどうか、さすがに記憶していないのですが、もし、設定するようになっていなかったら、サイドメニューの「アカウント設定」をクリックして、必要事項を入力します。 作成したスタンプがどんな感じに表示されるかを見てみます。 サイドメニュー下部の「作ったスタンプをチェックしよう!」をクリックします。 シミュレータが表示されるので、「今すぐ使ってみる」をクリックします。 スマホのような画面が別ウィンドウで表示されるので、普段どおりスタンプを挿入する際に利用するアイコン(ニコちゃんマークみたいなアイコン)をクリックします。 チェックしたいスタンプ画像(メイン画像やタブ画像も)を指示されている場所へドラッグします。 あるいは、クリックして目的の画像を選択します。 ドラッグした画像をクリックし、「送信」や「受信」をクリックすると、トークルームでの表示のされ方が確認できます。 2つ目の画像以降は、別ウィンドウの右下に表示される画像挿入のアイコン(緑の丸)をクリックして、目的の画像を選択し、9の操作を行うと確認できます。 今日はここまでで、透過できているかどうかを確認して、透過し終わったものを1つのフォルダにまとめて保存しておくと便利です。 名前は、特に変更しなくても大丈夫です。
こんばんは。(#^.^#) 昨日、申請を出したばかりですが、早々と承認されたようで、販売開始されているようです。 10年前は、承認までに数日かかったと思いますが、さすがに早いですね。 タイトルは「くまちゃん野球選手のオンとオフ」です。 上の画像をクリックしていただくと、拡大表示されるようにしてあります。 大好きなプロ野球選手のオンとオフをイメージして、Chat GPTと孫に手伝ってもらって32個のLINEスタンプに仕上げました。 プロ野球ファンの方はもちろん、そうでない方にも、日常会話で使えそうな文字入れになっていますので、よろしかったら、ご利用ください。 こちらからご購入いただけます。(#^.^#) メイン画像になっているのは、「ファインプレーをした選手を褒めている監督」というキーワードにしたのですが、もちろん、新庄監督のイメージはどこにも見当たりません。 画像の最後は、松本剛選手の休日をイメージして描いてもらいました。 お子さんは、まだ、お一人のようですが未来のご家族のピクニックの様子です。 こんなことを書いていると、ファイターズファンにしか購入していただけないかな?(;^_^A 文字入れは、すべて21歳の女の子にしてもらいました。(フォントも含め一切口出しせず) 自分のイメージした内容と言葉がかなり違っていて笑えますが、それはそれで面白いかと。 描いてもらった際のキーワードは一切伝えていないので、21歳の感性ということで…。 もうね、「右利きだからグラブを左に変えて」とか頼んでも、どうもChat GPTは左利きが得意なようで、「はい、右利きに変更しました」って、嘘じゃ~ん!みたいな。 「ショートストップで好捕するクマちゃん」とかって言っても、エッ!それ?みたいな…。 どうも、グラブにボールが収まった状態にするのが苦手なのかな? でも、自分でイラストを描けなくても、なかなか可愛く仕上がったと自己満足しています。 LINEスタンプの作り方は、具体的な方法を、おいおいブログでご紹介していきますね。