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<鳥取城>の”城門”を巡るー現存の”西坂下御門”と復元の表門・渡櫓門”中ノ御門”が建ちます
只今、城郭建造物の一つであります「城門」(『全国「城門」を巡る』シリーズ)をお届け中です。「城門」については、『全国「城門」を巡る”はじめに”』において、簡単…
日帰りの旅鳥取の旅6月の第二週目の土曜日鳥取への旅を計画鳥取と言えば砂丘砂の美術館がフランス編をしているのでフランスの旅に行くために鳥取へドライブ車🚙は鳥取…
#251 『信長公記』を読むその28 巻14の1 :天正九(1581)年 対毛利戦
『信長公記』巻14 天正9(1581)年のその1は、対毛利戦で活躍する羽柴筑前守秀吉(豊臣秀吉)のかの有名な”鳥取城の飢え殺し”です。 北へ西へ広がる分国 西…
6月下旬から7月上旬にかけて、空室になった大阪市の一戸建てに泊まり込みで原状回復を行っていましたが、一日だけ、鳥取県まで足を延ばしてみました。 minimumretire.hatenablog.com 国道173号線で北上して、国道9号線に乗り、そのまま鳥取県を目指しました。 5時間くらい走行して、鳥取砂丘に到着。 砂丘は、砂の丘というより砂の小山という大きさで、歩いて登ると靴が砂に沈んで、丘の頂上まで登るのは、なかなか大変でした。 下の写真に人が写っていますが、人の大きさから砂丘の大きさが分かると思います。 なぜ、こんなに巨大な砂の丘が出来るのかと不思議な気がします。 鳥取砂丘を出た後、鳥取…
【鳥取市=人口18.4万】大砂丘につづく目玉はそこ、でよいの?【砂のようにこぼれる悲しみ】
函館よりも人口の少ない県庁所在地は日本に何か所かあって。鳥取県鳥取市もそのひと...
前回まではこちら⬇️目次天下を競望せず…わしは吉川元春(きっかわもとはる)の三男、広家(ひろいえ)です。元春は戻ってきた忍びの弥助(やすけ)から羽柴秀吉(はし…
前回まではこちら⬇️目次天下を競望せず…わしは吉川元春(きっかわもとはる)の三男、広家(ひろいえ)です。「ひっ…人を喰ってる…」食べるものが尽きた鳥取城(とっ…
前回まではこちら⬇️目次天下を競望せず…わしは吉川元春(きっかわもとはる)の三男、広家(ひろいえ)です。鳥取城(とっとりじょう)は、羽柴秀吉(はしばひでよし)…
前回まではこちら⬇️目次天下を競望せず…わしは吉川元春(きっかわもとはる)の三男、広家(ひろいえ)です。天正9年(1581年)2月、元春の命により吉川経家(き…
前回まではこちら⬇️目次天下を競望せず…わしは吉川元春(きっかわもとはる)の三男、広家(ひろいえ)です。天正9年(1581年)3月、京は清水寺(きよみずでら)…
<打込み接・乱積み(因幡・伯耆)> 鳥取城、鹿野城(陣屋)、米子城
「夏好例のお城巡り一人旅」第一弾と第二弾の「お城紀行」を約1ケ月超に亘って投稿してきましたので、「石・石塁・石垣シリーズ」を中断していました。 本日より久々に…
戦国時代中期に築城され、豊臣秀吉の 兵糧攻めに落城したお城🏯 現在は建物の大部分は取り壊され 石垣と天守台が残れておりますが 最近では元の姿に戻す復元計画が あるとの事🙂
絶景大山〜静寂の大山寺〜米子の絶品蕎麦〜米子城跡から次に向かうのは倉吉。鳥取といえば梨、梨といえば「なしっこ館」ということで、後ろ髪引かれながら山陰の絶景の最強城「米子城」を後にし倉吉方面へ🚙米子城後で興奮してはしゃぎ過ぎ時間が押してきたの
先週末から昨日にかけて鳥取旅行に行ってきました。旅行といえば観光やグルメ、温泉での癒しなどの楽しみがありますが、ランナーにとっての楽しみは何といっても「旅ラン」です。日々目標を持って取組んでいるランニングもツライ・キツイ・しんどいばかりでは
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