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◆ 「ひろーい上野公園」を歩いてみた その1 トーハク周辺(2024年12月)
画像左クリックで1,280ピクセルの大きな画像が開きます再度左クリックしていただくと元に戻ります表慶館明治末期の洋風建築を代表する建物として重要文化財にハ...
今日は、町内の紅葉をもとめてウロウロ。先ずは公園のメタセコイア。▲(メタセコイア)紅葉の進み方もいろいろあるようで、枝先から紅葉するもの上部から紅葉するもの・・など。このメタセコイアは、天辺が一番遅く薄緑色がいつまでも続く。▲(銀杏の黄葉)公園や、神社などの銀杏はほぼ黄葉が進んでいる。だたし落葉が始まっているものはまだ少ない。▲(銀杏の落葉)黄色い絨毯が織り上げるのはもう少し後になるもよう。▲(サザンカの花)他にもメインとなる紅葉があったのだが、帰って取込んでみたらみなピンボケだった。仕方がないので、冬の使者のようなサザンカに登場してもらう。さてさて、出かける時と帰る時で道路の状況が変わっていて驚いた。▲(道路の車線の切り替え)出発までは緑のコーンのある右側のコースを走っていたのに、到着時は左側のコースに...紅葉を急かす師走風
晩秋の横浜ぶらり散策シリーズのラストは、横浜三塔物語です。港横浜を代表する歴史的建造物といえば、神奈川県庁(キング)、横浜市開港記念会館(ジャック)、横浜税関(クイーン)、の三つの塔で「横浜三塔」と呼ばれています。ところで、これらの三塔を一望できる三つのビューポイントを、全て訪れると願いが叶うという都市伝説?があるのをご存知ですか?。この三塔が今まで震災などの試練を乗り越えてきたことから、恋人どうしなども困難を乗り越えて結ばれるなどといわれています。銀杏の黄葉が鮮やかに映える神奈川県庁(キング)。横浜市開港記念会館(ジャック)横浜税関(クイーン)。横浜の歴史的建造物を眺めながら願いが叶うなんて・・まさに、一望三塔ですネ!(^.^)/~~~。現在、この三塔を一望できるビューポイントは、①神奈川県庁正面。②大...港横浜三塔物語
気持ちの良い小春日和に恵まれた先日、京急金沢文庫駅から歩いて行ける称名寺に散策に行ってきた。称名寺は鎌倉時代に北条実時が建立したとされる金沢北条氏の菩提寺で、本堂前の阿字池を中心とした浄土庭園は見事です。朱塗りの反橋と平橋が掛かる浄土式庭園が美しく、四季折々の風情が楽しめる。この季節は池のまわりの樹齢800年を超える銀杏や欅の名古木等の鮮やかな黄葉や、池の水面に映る黄葉風景など見ごたえがある。池の水面に映る黄葉。池を泳ぐオナガガモのカップル。金沢文庫側の隧道越しに観る黄葉。ラストは昨夜の夜空に輝く11月の満月「ビーバームーン」。称名寺浄土式庭園散策
雨上がりの気持ちの良い晴れに恵まれた昨日、銀杏の黄葉が見ごろを迎えた金沢文庫の称名寺に散策に行ってきた。称名寺は鎌倉時代に北条実時が建立したとされる金沢北条氏の菩提寺で、本堂前の阿字池を中心とした浄土庭園は見事です。朱塗りの反橋と平橋が掛かる浄土式庭園が美しく四季折々の風情が楽しめる。阿字ヶ池のまわりには樹齢800年を超える銀杏などの名古木があり、特にこの時季の銀杏の黄葉は見ごたえがある。今の時季散った銀杏の絨毯、黄落(こうらく)も楽しめる。青空に映える銀杏の黄葉。眩しいほど鮮やかな黄色に輝いてます。隧道越しに観る黄葉。朱塗りの丸橋の上で記念写真を撮るカップル、お幸せに!。羨ましいニャ~と、池のほとりで見つめる日向ぼっこのニャンコとカメ。池の水面に映る黄葉も美しい。平日の午後で人も少なく、のんびりと散策を...称名寺~鮮やかな銀杏の黄葉