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当ブログでは個人を特定できる形で批判する記事をほとんど作成していません。固有名詞等を出さず「世間で言われている」「どこかで聞いた」「誰かが言っていた」と透明にしています。出すとしてもせいぜいが政党名や団体名までであり、個人を限定しない形で記述することが基本です。 何故そうしているか、今回はあえて一個人を代表例として、理屈と感情の両面でそれぞれ考えを述べていきます。 私憤が混同することを避けたい インターネット上では様々な怒りの声を見かけます。 よく見かけるのは政治家のような公人に対しての怒りの声ですが、他にも経営者や専門家といった私人に対する怒りの声も多数あります。 例えば、ここ最近よく見かけ…