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いなごとこおろぎは全く違います こおろぎは100度で加熱しても 死なない芽胞菌(固い殻に包まれた細菌) の一種であるボツリヌス菌が含まれている ボツリアヌス菌…
・テトロドトキシンTetrodotoxinてとろどときしん1912年に田原良純により卵巣から抽出したフグ毒、神経毒としてよく知られる。フグの毒をたどると食物連鎖により餌となる貝、エビなどの甲殻類、その餌になるプランクトンや海中の微生物、細菌にいきつく。毒を産生する渦鞭毛藻(うずべんもうそう:貝を毒化させる)プランクトン類が魚や貝の毒素を蓄積させ毒の強さはフグの種類、育った場所が問題で、臓器、季節によっても異なる。臓器に多く卵巣、肝臓が猛毒でもっとも強く、腸、皮にもかなり含まれる。青酸カリの1,000倍に匹敵すると言われ、熱を加えても分解せずテトロドトキシン0.5mg、種類により卵巣、肝臓10g以下で大人(60kg)1人に対する致死量と推定している。筋肉部分は十分に水洗いされていれば毒はなく、トラフグ、シマ...[テトロドトキシン]食生活について語ろう
今日は朝早く出て、お江戸でお仕事早く終わっちゃった。晩ご飯、おうちにベランダ野菜と寒天のお味噌汁、鯵の煮つけ、切り干し大根、最強の野菜スープ、50℃した三五八漬け用意してきたけど、明日は養生氣功教室お休みだから、にんにく食べれる滅多とないチャンス?二年ぶり以上でタイ料理食べにいっちゃおっかな? 行きつけだったお店あれこれ思い浮かべて、場末ディープ系にしようかいろいろ迷った。ぽんの身には、ある程度…