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子どもは疲れている。と思ったら、子どもが2,3歳だった頃の笑顔を思い出す
子ども達は疲れている。受験に、塾通い、習い事の数々。親の期待に応えようと懸命に頑張る子どもに休息を与えてやりたい。 僕は氷河期を経験しました。就職活動も厳しかった。その反動からか、子どもには苦労をかけたくないという想いはやっぱり大きい。 時代は変わりグローバル社会。今の子は英語も話せて当たり前と言われます。だから英語を勉強しなければいけない。一方で勉強だけでは世の中渡っていけないそうです。これからは勉強に加えて、非認知能力も鍛えなければいけない。 教育熱心な親ほど、真面目な親ほど、世の中の変化、全てに対応しようと懸命になる。子どものためだと言って受験や塾、習い事を強いてしまう事があっても不思議…