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こんなタイトルにしたら、「それって、自慢?」と云われるな。でも、正直なところ、これが初めで、最後かもしれないから、そう云われてもいいと思った。出品作品の写真は撮ってなかった。これとほぼ同じように100号に描いた。制作中日展が改組されてから出し始め、7年連
日展もそろそろ終わる。もう、こんなことはないだろうから、付き合いの長い友人達に案内を出し、見て頂いた。「よくわからないけど、良かった」みたいな感想が多かった。子供と孫達も見に行ってくれた。洋画部門の人物画の数の多さに、驚いていた。「何で写真みたいに描くの