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「薬屋の ひとりごと」なる 小説にはまり 一気に15巻読む ★ このところ、読書をしても根気が続かず途中辞めするのが常だったが、「薬屋の独り言」という小説は、あまりに面白く、現在刊行されている15
理想のヒモ生活 4 感想 レビュー 著者:渡辺恒彦 / イラスト:文倉十 ヒーロー文庫 ライトノベル
ようこそ、シュガーです。 ヒーロー文庫から発売されているライトノベル著者:渡辺恒彦 さんイラスト:文倉十 さん 理想のヒモ生活 4を読みました。 異世界転生してヒモ生活をおくると思いきや、なんだかんだで奥さんのために働く主人公を描いたファンタジーのシリーズ第4巻。 さっそく感想、レビューを書いて行きます。 いつも通り個人的な評価です。 多少のネタバレがあるかもしれません。大人気シリーズ第4弾。フランチェスコ王子の来訪から続々とトラブルが巻き起こり、ついにカルロス王子を病魔が襲う…… シャロワ・ジルベール双王国より、ついにフランチェスコ王子とボナ王女が来訪する。朗らかに笑いながら、何かとトラブルを連発するフランチェスコ王子に善治郎は振り回されがち。そんな中、善治郎のもとに衝撃的な報告が入る。愛息、カルロス=善吉王子が発病。病気の程度は九割方助かるというが、その高い生存率が逆にネックとなり、貴重な魔道具『治癒の秘石』の使用は認められない。そこに、フランチェスコ王子が自分の持つ『治癒の秘石』をカルロスに使っても良い、と提案してくる。しかし、実際に病床のカルロスに使ったのは『治癒の秘石』ではなく、自らの魔力による『治癒魔法』だった。そこでフランチェスコ王子の「血筋」が明らかになる-----。(2013年8月31日発売)
1.『あらすじ』 大陸の中央に位置する、とある大国。その皇帝のおひざ元に一人の娘がいた。 名前は、猫猫(マオマオ)。 花街で薬師をやっていたが現在とある事情にて後宮で下働き中である。 そばかすだらけで、けして美人とはいえぬその娘は、分相応に
【アニメ】ライトノベル『薬屋のひとりごと』がTVアニメ化!薬屋の少女が後宮の事件を解き明かす中華ファンタジー
日向夏先生によるライトノベル作品『薬屋のひとりごと』が、2013年にTVアニメ化されることが決定しました。アニメ公式サイトにて、スタッフ&キャストやティザービジュアル、プロジェクトPVなどが公開されています。 『薬屋のひとりごと』は、とある大国の後宮に売り飛ばされた薬屋の少女・猫猫(マオマオ)が、好奇心と少しばかりの正義心、そして薬屋の知識を使い、宮中で起きる事件を次々に解決していく…というストーリー。 ...
1.『あらすじ』 極度の「メカオタク」だった一人の日本人が、異世界で『エルネスティ・エチェバルリア(エル)』として転生した。その生まれ変わった世界に存在する巨大な人型兵器「幻晶騎士」と出会ったエル。彼は狂喜乱舞しながら、その操縦者となるべく
1.『あらすじ』 山井善治郎は、現代日本を生きる若きサラリーマン。 ある日の朝。善治郎は突然、恐竜が闊歩する亜熱帯の異世界――カープァ王国に召喚されてしまう。召喚したのは、カープァ王国女王、アウラ一世。善治郎を召喚した女王アウラは、善治郎に