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スポーツマンシップを問うオジ(おじさん)の視点!北朝鮮の振る舞いと日本の誇り高き勝利
オジ(おじさん)目線での杭州アジア大会の男子サッカー、日本対北朝鮮の試合におけるスポーツマンシップや給水での威嚇、試合後の審判への抗議についての猛烈な批判。 スポーツマンシップの重要性と日本の勝利に対する誇りを語る。
自宅から車で30分くらいの所に、春には桜の花をライトアップし、花見で賑わう「山崎川」があります。そこは全国的な桜の名所なんだそうですが。月に一回程度、その「山崎川」の近くにある食品スーパーに買い出しに出向きますが、その時ついでに「山崎川」の
テニスの全仏大会で大騒ぎとなっている。 そもそも女子ダブルスで出場した加藤選手が何気なく返したボールがボールガールを直撃、これに相手チームがしつこくクレームをつけたことで、彼女のチームは失格になるわ、賞金もポイントも取り上げられるわで散々な目に遭う事になってしまった。 これに対しプロテニス選手協会を含めた周りもこの失格処分が不当であるとして批判し、加藤選手もこの失格処分の取り消しを求めて提訴している。そんな中で対戦相手の余りにしつこいクレームに対しても批判が殺到し、今度はそのことで彼女たちが二次被害を訴えるなど、まだまだ騒ぎは収まりそうもない。 それにしても、元を言えばボールガールにボールが当…
【それはナイゼンチン】アルゼンチンに批判殺到、失意のオランダ選手を挑発・侮辱 「酷い態度だ」「礼儀がない」「対戦チームを応援!」
サッカーワールドカップの準々決勝でアルゼンチンはオランダと対戦し、PK戦の末に4-3で勝利。決着の瞬間、アルゼンチンの選手たちが失意のオランダ選手たちを挑発する様子を海外メディアが配信。スポーツマンシップの欠片もない非人道的振る舞いに「酷い態度だ」「対戦チームを応援しよう」などと批判の声が殺到。2011年の日韓戦で「猿まねパフォーマンス」をした韓国人選手を思い出す。
【2022 FIFAワールドカップ "カタール大会"】スポーツを通して本当に伝えるべきこと。
2022 FIFAワールドカップ "カタール大会 FIFAワールドカップ "カタール大会 森保監督、最後の一瞬まで貫いた礼節 スポーツを通して本当に伝えるべきこと 森保監督、最後の一瞬まで貫いた礼節 サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は5日(日本時間6日)、決勝トーナメント1回戦で日本はクロアチアと1-1で延長に突入。 PK戦の末に1-3で敗れた。 試合後には、森保一監督が深々とお辞儀。 海外メディアが画像付きで注目すると、海外ファンから「日本人はなぜこんなに謙虚なの?」「素晴らしい態度」と称賛されている。 深々と頭を下げた。 スーツ姿の森保監督は90度体を折り曲げて一礼。 両腕を体の…
#東京2020 #バドミントン 中国メディア「オリンピックの心温まるシーン、日中の選手が互いに激励しリスペクト」☆
BS朝日 【日曜スクープ】(8/1)<世界が注目・今週のニッポン>で、「バドミントンのフクヒロペア」に中国が注目、として報じていたので記録しましたこんなドラマがあったなんて知らなかった!これぞ、本当のライバル!スポーツマンシップだと思いました。「単なる体育バカ」