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(本記事はプロモーションを含んでいます) 前回の一冊↓ tenkinzumadabe.hatenablog.com 今回もシャーロック・ホームズのシリーズを・・・☆ 「シャーロック・ホームズの帰還」 コナン・ドイル 今回は前回の一冊とは違って、短編集という感じ。どれもこれも面白い作品でした☆ 特に、あの有名な「踊る人形」が含まれていたのが嬉しかった!!! 有名な作品を・・・しっかりと自分の目で読破・・・感動・・・(笑) 次もシャーロック・ホームズシリーズにするか、それとも気になっている「三国志」にするか。 悩ましいです(^^) シャーロック・ホームズの帰還 (新潮文庫)作者:コナン ドイル新潮…
(本記事はプロモーションを含んでいます) 前回の一冊↓ tenkinzumadabe.hatenablog.com 今回読んだのは、 「シャーロック・ホームズ 最後の挨拶」 コナン・ドイル これもまた良き一冊でしたm(__)m 短編小説がいくつかあるのですが、私は特に「瀕死の探偵」が好きでした(^^) ホームズシリーズはいろんな出版社から出ているから、どれを読んでどれを読んでいないのか忘れちゃうなあ。次はどれかな?(笑) 買って読み切ってない三国志もあるし、そっちを先に読もうかなー?とかふわふわ考えています。 シャーロック・ホームズ最後の挨拶 (新潮文庫)作者:コナン・ドイル新潮社Amazon…
閲覧室の「その他書架」で、著作権切れテキスト「河底の寶玉」の15話目をUPしました。三津木春影さん翻案の、呉田博士シリーズです。原作はシャーロック・ホームズの長編『四つの署名(TheSignofFour)』。……..
本日で24周年目となります、本サイト・私立杜守図書館。まだまだ元の更新ペースに戻すのは難しそうですが、今年もどうぞよろしくお願い致してやっていただけますれば■私立杜守図書館 https://plant.mints.ne.jp..
(本記事はプロモーションを含んでいます) 前回の一冊↓ tenkinzumadabe.hatenablog.com 今回は嗜好を変えて推理小説。 それも、あのコナン・ドイルの作品。シャーロックホームズの冒険です。 なぜこれにしたか・・・。 コナン好きのくせに、シャーロック・ホームズの物語を読んだことがない!!! そのことに気がついたときはびっくりしました。(笑) 本屋さんをフラフラ。さあ次は何にしようかな?と。 北野武の「首」読みたいなー。最近銀魂読み始めたから「新選組」系の本も読んでみたいなー。 など。 そこで目に留まったのがコナン・ドイル。 うわああああああー!!!!ビビビビビ!!!!!っ…
文春がまた過激な題名で読者を煽るような内容の記事を出してきました。 「リンチ」とは、明らかにその人をぼこぼこにしてやろう、という強い意志があって成り立つものだと思うので、 (想像ですが……) 今回のお名前のあがっている方々は、決してそんなこと、微塵も思っていなかったと思いま...
待ちに待っていた、雪組「ボイルド・ドイル・オンザ・トイル・トレイル」のポスター画像がアップされました。 先行画像から1ヶ月、今か今かと本当に苦しい気持ちで待っていました。 まさか、とは思っていましたが、先行配役の欄に朝美絢様のお名前がないことに、 少なからずショックを受けて...
【イギリスさみだれ旅行】ベイカーストリートとマダムタッソー館
ロンドン市内にあるマダムタッソー館に行きました。シャーロックホームズ博物館のあるベイカーストリート駅で降ります。駅を出るとシャーロックホームズの像がありました。マダムタッソー館は本物そっくりの蝋人形がたくさんあり、館内は広くてすごいレジャー施設でした。
ロンドンを1日で120%楽しむモデルコース紹介! ハリーポッター・シャーロックホームズの聖地含めた映画好きが主要観光スポットを1日で観光するルート紹介
イギリス・ロンドンの主要観光スポットを1日で観光し尽くすモデルコース紹介。 海外旅行好きミニマリストがハリーポッター・シャーロックホームズ・MCU作品など、様々な映画の撮影場所を聖地巡礼しながら、初めてのロンドン旅行で行くべき観光スポットをまとめて旅行するルートを実体験に基づいて解説します!
クリスティ・ハイテンションはシャーロックホームズの姪が主人公の漫画です。クリスティは頭脳明晰で可愛い10歳の少女。伯爵令嬢でロンドンのお屋敷に住んでいる。叔父のホームズに認められたいと事件を解決しようとする19世紀末イギリスが舞台の話です。
ブログに来て頂きありがとうございます。皆様に読んで頂くことが、私のモチベーションです はじめての方はコチラをご覧下さい。 『自己紹介をさせて下さい。』この記…
最近は通勤電車での読書タイムにシャーロックホームズを読んでいる
最近は電子書籍で読書する人が多いですが 私はアナログ派です。 本を読みながら あれ?これはどうなってたっけ? と、よく前のページにさかのぼって読み直すので 紙のほうがそういう読み直しがやりやすく リアルの本が好きです。 全然本を読まない時期もあったけど 今から死ぬまでに少ししか本を読まないのは もったいないように思い 読む時間を作ることにしました。 通勤電車の中です。 たった15分くらいしか乗っていませんが 大体は座れるので 最初にスマホで通知などを確認した後は 本を広げます。 適当に勧められたものや ブックオフで買ってきた本を読みます。 (コミック新刊は本屋で買うがその他はブックオフが多い)…
アメリカの文学的あみぐるみ☆シェイクスピアやフランケンシュタインなど海外のあみぐるみの本は個性が強くて面白い~♪
みなさんこんにちは! リサモリです😎 アメリカのあみぐるみの本で、 とても趣深いテーマのものを見つけたので ゲットしてみました!! LITERARY YARNS Literary Yarns: Crochet Projects Inspired by Classic Books (English Edition) 作者:Wang, Cindy Quirk Books Amazon 文学的毛糸 文学的編み物 という感じのタイトルでしょうか! yarnには、物語をする、 という意味があるようなので、 上手くかけてる感じのタイトル なのかもしれません。 2019年の投稿を加筆・訂正したものです(^∀…
ごきげんようヴィオレッタでございます 昨夜は宙組フィナーレがやばカッコよすぎて、うなされるように眠りに付きました 体感1分の最高フィナーレだったので「これは娘…