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アタシにとってはちょっとした「練習問題」だったかも知れません。 「アタマの体操」と言ってもいい。 アタシは番組を見て少し混乱した。 よくよく見れば理屈がなくてチグハグなのです。 情報によって人を操作しようとする連中がいる。 逆のその嘘の中に真実が見えることは多い。 って、そんな大袈裟な話でもないかも知れません(笑) 録画しておいた番組を見たのです。NHKの製作のドキュメンタリー。 最初は訳が分から...
あまりにカマラハリス寄りの司会、司会になってない! 米大統領選の討論会、アメリカのマスコミは狂っています。 我が国のマスコミはこれを真似して良しとしてる。呆れるしかない。 トランプはそれでもマスコミのおかしさを追求はしません。自分が暗殺されかけたことさえ正面から取り沙汰することはありません。 シークレットサービスへの疑惑をクチにしないのです。 米議会議事堂乱入事件なんてなかったのです。証拠のビデ...
アタシの正直なところです。 他人が何を食うかなんて人には関係ない! 実際のところそれが本当のところ。アタシが今、一番言ってやりたいことです。 他人の食うところを見て自分の腹が膨れるわけではありません。 だから人様が誰が何を食おうが関係ない。クチを出されるいわれはない。必要もないのです。 アタシには同じ共同体の人間として共有したいというのはあります。 食うことは生きること、それを人として共有したいと...
私は、ウクライナ戦争に関するいろいろな情報に接するなかで、アメリカの圧倒的な軍事力と経済力が、戦争や紛争における諸問題の「黒を白に変える力」として働いていることを確信するにいたりました。結論を言えば、ウクライナ戦争は、ロシアの侵略で始まったのではなく、ヤヌコビッチ政権に敵対していたウクライナの反政府勢力を、莫大な費用を費やして支援し、ヤヌコビッチ政権を転覆して親米政権に変え、ヨーロッパ諸国に対するロシアの影響力拡大を阻止するためにアメリカが仕組んで始めた戦争だということです。また、プーチン大統領を「悪魔のような独裁者」に仕立て上げ、ロシアを「恐ろしい侵略国家」とするために、「ブチャの虐殺」がアメリカとウクライナによって仕組まれたのだと思います。すでに取り上げましたが、数々の疑惑が、それを物語っていると思い...アメリカの「黒を白に変える力」