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クリスマスの日はうれしいなープレゼントにごちそう、にこにこしながら ねむるけどおばけの こどもはどうかしらこどものひとりごと のよう。周りのちょっとした配慮で思いやりのある子にもなれる。プレゼントやごちそうをもらえない者に対する思いやりはもっている。おば
道具のお化けと言ったら、百鬼夜行のお話ね!「おばあさん、古い道具はおすてなさい。100年たてば ばけてでる。」「わたしゃ ふるいものが すき。」とにこにこ顔。ある夜、道具がたちあがり 出ていった・・・おいかける おばあさんどっし~ん 家に空から龍が落ちてき
むかしむかし、おじいさんが、ばけものが出るとひょうばんの家にひっこしました。その晩さっそく、ろくろく首が…。おじいさんの人使い、いえいえ化け物使いの荒いこと。ばけものたちは、さようならーーーーー。 このお話は 落語にありますね。
なぜ冬にはおばけが出ないの? 男の子がおばけのらくがきをかいたら、らくがきおばけが出てきて、おばけの国へ。冬だって遊びたいおばけはいるさ。「おーい みんなあそぼうよー。」 それなら みんなで 雪合戦しましょうよ雪よふれ ふれ!雪女も赤ちゃん抱いて楽しそう。
著者はちいさなノートを持ち歩き、浮かんだ詩を書きつけてきた。その1冊のノートから生まれた詩画集。めくった最初の詩土星と月「宙」好きの私は あっという間に引き込まれました。ユーモアのある貼り絵がたのしい。私にもできそう!なんて思ってしまう。作品は絵本の中から
釣りをしていたお侍。いたずらしたカッパの子を捕まえた!カッパの親が謝りに来たので返してやると、カッパの親が笛をくれてその笛を吹くと 魚が大量。そのことを知ったヒゲのお侍、カッパの子を捕まえて、笛を入手。その笛を吹くと ひゅるひゅる おばけが集ってきた。
むかしむかし、あるところに小さな猫がいた。ネズミにまで馬鹿にされて「くやしいなあ」と思っていた。こわーい化け猫になろうと行った墓場で、足をなくして泣いている幽霊を助けてあげました!その幽霊に「化け猫のになる方法」を化け猫の親分に聞いてもらったら、 ばけね
せなけいこ・おばけのえほん むかしむかし。大きな木の下に、なんだかへんな たまごが3つ。通りかかった人が 拾って家へ帰ったが、「はて、さて なんのたまごだろう?」赤い卵が ぴちんと割れて 小さな手がでて。あおい卵からは 足が出て おもてに駆け出した。3つめ
うさこが 山へ草摘みに行くと こねこくんがお弁当を食べています。おかずの天ぷらを分けてもらったうさこは 自分でも作ってみることにしましたよ。うさこが ゴキゲンで天ぷらを揚げていると 匂いに誘われた 山のおばけが、そーっと忍び込んできて つまみ食い。たい
お月見の夜、小さなうさぎちゃんが泣いていました。森の中の小さなおばけちゃんは うさぎちゃんを慰めようと おだんごに化けてあげますが…。泣いているのは おばけちゃん。頭に絆創膏がうさぎちゃんは おばけちゃんが化けたお団子をかじってしまったのです。 すすきと