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【完結】それでも死にたくないな、と貴方は笑って言ったのだ。【ホラー】【異能バトル】【恋愛】【ハーメルン】【小説感想】
しゅないだーさんのハーメルンの小説「それでも死にたくないな、と貴方は笑って言ったのだ。」を記事にしました。現代ファンタジーに恋愛要素を入れた伝奇バトルモノ。12話完結済み。余命が決められている怪異退治の一族の少年が陰謀に巻き込まれてバトルしながら祟り神の少女と絆を深めるお話。(・ω・)ノ
よくわからないけれど異世界に転生していたようです【書籍】【小説家になろう】【漫画感想】
「よくわからないけれど異世界に転生していたようです」の感想と紹介を記事にしました。小説家になろう初の小説で、書籍化漫画化済みのTS異世界転生モノ。王道を踏襲しつつもマッド気質のTS主人公のレンちゃんが色々とハジけます。(・ω・)ノ
バショウ科バショウ属さんのハーメルンの小説「初期機体≠初心者」を記事にしました。初心者の主人公が長時間の試行錯誤の末にチュートリアルで誰も倒した事の無い強敵を倒した事でゲームへ影響が波及していくのが楽しい作品。(・ω・)ノ
TS転生したネクロマンサーですが、なにか【TS】【ネクロマンサー】【カクヨム】【どくいも】【小説感想】
どくいもさんのカクヨム小説「TS転生したネクロマンサーですが、なにか」を記事にしました。開拓村へ向かったTSネクロマンサーが冒険したり開拓したり弟子育成したり聖職者として頑張るお話。冒険要素よりも内政要素の方が強めです。(・ω・)ノ
令嬢ではあるけれど、悪役でもなくヒロインでもない、モブなTSお嬢様のスローライフストーリー【異世界ファンタジー】【TS】【カクヨム】【小説感想】
タカハシあんさんのカクヨム小説「令嬢ではあるけれど、悪役でもなくヒロインでもない、モブなTSお嬢様のスローライフストーリー」を記事にしました。おっぱい好きなTS転生者令嬢が隠棲した先で錬金術でコツコツお金を稼いで成り上がっていくお話。(・ω・)ノ
ディストピア世界にTS転生したら、管理する側の上位存在だった【ハーメルン】【小説感想】
見てます見てますさんのハーメルンの小説「ディストピア世界にTS転生したら、管理する側の上位存在だった」を記事にしました。人間を愛玩する天使としてTS異世界転生した主人公が人間さんを管理。そこへ天使のルールを破ったトラブルが発生し…(・ω・)ノ
【小説感想】TSサキュバスの酒場娘【TS異世界転生】【ハーメルン】【ノベルピア】
今回の冬色工房の記事はハーメルンの小説の感想・紹介です。 好みのWeb小説を探して居る人の一助になれば幸いです。 (・ω・)ノ サキュバスな委員長にお断りされまして(3) (バンブーコミックス) [ い~どぅ~ ] 価格 ...
蜜蜂と遠雷 恩田 陸 『蜜蜂と遠雷』は、このブログで紹介した『読書という荒野』で幻冬舎の社長見城 徹氏がお勧めしていた本だったので、購入し読む事にしました。 音楽に詳しくない私がピアノコンクールを題材にした小説を楽しむことが出来るかなと正直
破 戒 島崎 藤村 『破戒』は、島崎藤村の作品で、明治時代の長野県を舞台にした物語です。 誰よりも早く自我に目覚めた者の悲しみという藤村自身の苦悩を主人公に仮託しつつ、社会的なテーマを追求した作品とされています。 島崎藤村が小説に転向した最
おはようございます 今回、紹介したい本はこちら 【水滸伝】 北方謙三 文庫版 水滸伝 完結BOX 全19巻+読本 20冊セット (集英社文庫) 作者:北方 謙三 集英社 Amazon 北方謙三さん 私の心の師匠、いやオヤジと呼びたい(そんな資格ないけど^ ^) まぁ作品が多すぎてどれを紹介するか悩みましたが、最初はやっぱりこれかなっと^ ^ 水滸伝を題材にした作品といえば、吉川英治さんがとてもとても有名です。 どちらも拝読しました。 書かれた年代も、ページ数の違いもあり、どちらが上とかではないんですが、私は北方謙三バージョンが面白く感じました。(異議は聞きませんww) まぁご覧の通り、かなり長…
これぞ【超平等主義社会】世間のフツーにモヤモヤしてる既婚者が読むべき小説
皆さんは、周囲からこんな言葉、言われたことありません?先輩夫婦子育ては、お母さんがしっかりしないとね。先輩たち旦那さんが浮気するのは、奥さんにも原因があったんじゃない?世間の声結婚はまだしないの?モヤモヤする人なんだかモヤモヤするなぁ。正し
33日目 目標を掲げてから33日目。 ハングル能力検定を受けると決めてから21日目。 いやいや、もう試験なんて受けるだけ無駄でしょ。 いやいや、例え0点でも受ける意味は必ずあるでしょ。・・・とまあ、そんな状態である。 試験なんて申し込まなけ
「また家系図か」と思われる方もいるかもしれませんが、家系図を作るとどうしても披露したくなってしまうのです。どうかお許しください。今回の家系図はヨーク家の子供達をまとめたものです。そして今回は私の小説の主人公の一人アリシアの家系図上では初の登場になります。「マリーとマクシミリアン」の物語を書く際、創作上の魅力的な人物も入れたいと考えて最初に作ったキャラクターがこちらの「アリスことアリシア」でした。ア...
「百年戦争相関図」その2 イングランド王朝プランタジネット家
今回小説の方で、『百年戦争---中期(英仏両王の誕生)』を投稿したのですが、私の拙い文才でこの難解な百年戦争を解説したところで、どれほど皆さんに理解していただけるだろうと考え、今回もやはり家系図を作成しました。こちら百年戦争の主役であるエドワード3世からヘンリー6世までの家系図になります。歴史の表舞台にもうすぐ登場のヨーク公リチャードとその父であるリチャ-ド・オブ・コニスバラは左右の下方に2回出ています...
週末、無事フランスから帰国しました。フランスが40度になる前には帰宅できたのはラッキーでしたが、ドイツも一昨日の火曜日は40度超えでした。でも欧州は湿度が低いので家にいる場合はそれほど暑くないのですよ。レンガの家で、湿度が高くない場合は地下にいればいつでも涼しいくらいなので、火曜日は夜まで家で過ごしていたので大丈夫でしたが、旅行先でホテルに閉じこもるわけにも行かず、先週旅行していたのは本当に運が良かっ...
随分長く更新できませんでした。この2週間、実は書きたいことがたくさんありました。仲良しの21歳のドイツ人の女の子が来て、メロンパンを一緒に作ったこと前回書いたこの20年お世話になった方を囲んでオーストラリアの方の家に皆で集まったこと主人の従姉弟のお嬢さんのものすごい大きな規模の自宅での結婚式のガーデンパーティのことそして主人が帰国して、台湾からのお客さんがたくさん来てうちでそれこそ小さなガーデンパーテ...