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先ほど、Shaved Fishを聴いていたらジョン・レノン、モードに。今日の2枚目もジョンをセレクト。1973年に発表されたジョン・レノンのアルバム「Mind…
Lennon Plastic Ono Band/Shaved Fish (1975)
ポール党なので実はジョンのソロはあまり聴かないけれど、今日は「Shaved Fish」を。1975年「ジョン・レノン/プラスティック・オノ・バンド」名義でリリ…
「夜の彷徨」ってなんでこんな邦題なの?と思ってしまうがラリー・カールトンの1978年発売の名盤。フュージョン・ギターのスタンダードともいえる代表曲「ROOM …
ニュース解説をヘッドホンで聞きながらバスに揺られていた時に、非可聴という耳慣れない言葉が飛び出してきて、はっとした。解説者は丁寧に「ひかちょう」とは、聴くこと可能に非ず、と漢字で表記すると教えてくれたので、成程と納得することができたが、それ以上に話自体が非常に興味深かった。 ...
1983年発売の6thアルバム「スターゲイザー」を聴く。まさにシティーポップという多彩な12曲が収録されている杉真理の名盤。堀ちえみ出演のグリコチョコのCMソ…
今日は、邦楽の気分なので・・・寝る前のレコードは1978年にヴォーカル・グループ「サーカス」が発売したファースト・アルバム。このアルバムがリリースされたころに…
Glenn Frey/No Fun Aloud (1982)
先日、車でラジオを聴いていたらグレン・フライのI Found Somebodyが流れてきた。懐かしくなり今日はファースト・ソロ・アルバム「No Fun Alo…
ある晴れた日 牧場のオーナーの爺さまが、 倉庫の中に探したいものがあると言うので、手伝ってあげたら、 もう絶対に使わないからと言う事で、倉庫の隅に眠っていた バランスボールを爺さまから頂きました。 なので、 この大きなボールでハッティさんと遊んでみよう。キャッチボールをしてみよう。 多分、このボールの使い方間違ってると思うが。 初めて見る大きなボールに興味津々のハッティさん。 いくよー。パス。 おお、 天才ポニーのハッティさんは教えても無いのにパスを返してくれたど。 けれども、2回くらいキャッチボールをしたらもう興味がなくなったみたい。 二回目以降無反応になったハッティさんに無理やりパスしたら…
Earth, Wind & Fire/Electric Universe(1983)
1983に発表されたElectric UniverseはEW&Fのアルバムの中でも特に評価が低い。人気に陰りが出てきたために方向転嫁すべく、彼らの最大の特徴だ…
ブレッカー・ブラザーズとの出会いは大学生の頃。音楽サークルでめちゃくちゃマイケル・ブレッカーが好きな先輩がいてその人から貸してもらったのがブレッカー・ブラザー…
ジャニス・イアンのAftertonesを某リユース・ショップのジャンクコーナーから救出。帯はないものの、ライナーノーツ付きでジャケット、盤ともに状態はいい。た…
今日はFUSE ONEのセカンド・アルバムSILKを聴く。固定メンバーは固定しておらず、ジャズ、フュージョン界の大物ミュージシャンによるジャム・セッション盤。…
GRAND FUNK RAILROAD)/ On Time(1969)
今日は何となく1970年代な気分(先ほどジャニスのパールを聴いていた)なのでグランド・ファンク・レイルロードのファースト・アルバムをプレイヤーに乗せる。今から…
食後にウィスキーを飲みながらジャニス・ジョプリンのパールを聴く。今から半世紀以上前に制作されたアルバムだ。1970年に27歳という若さで亡くなった女性ロック・…
今朝はTOTOの名盤『TOTO IV 』(邦題:聖なる剣)を聴く。いまさら説明など不要なTOTOの代表作だが・・・グラミー賞ではレコード・オブ・ザ・イヤーやア…
Daryl Hall & John Oates/Bigger Than Both of Us
1976に発売されたホール&オーツの5枚目のアルバム「ロックン・ソウル」(Bigger Than Both of Us)。例にもれず、なんでこの邦題なの?とい…
David Sanborn/As We Speak(1982)
朝の1枚はデヴィッド・サンボーンの「As We Speak」を聴く。なぜか邦題は「ささやくシルエット」というタイトルがつけられていた。微妙。。。アルバム全曲で…
風呂から上がってウィスキーを飲みながらこの1枚をセレクト。バッド・カンパニーのファーストアルバムでCan't Get Enough、Bad Companyなど…
YellowJackets/Samurai Samba(1985)
ロベン・フォードが脱退して新ギタリストとしてマーク・ルッソが加入した1985年に発売されたアルバム。80年代サウンド全開のシンセベースやエレドラは好き嫌いが分…
イエロー・ジャケッツのサムライ・サンバを聴いていたらロベン・フォードが参加しているファースト・アルバムも持っていたなぁと思いデビュー・アルバムも聴く。元々、こ…
Boston / Don’t look back(1978)
アメリカン・ハード・ロックのボストンのセカンド・アルバムは名盤中の名盤!といえる作品(だと思っている)。一般的にはデビューアルバムの方が評価が高いんだろうけど…
NIGHT RANGER/Dawn Patrol(1982)
ナイトレンジャーのファースト・スタジオアルバム「Dawn Patrol」ブックオフのレコードコーナーで見つけで入手。底抜けに明るいアメリカン・ハード・ロックな…
Paul Young/The Secret of Association(1985)
ポール・ヤングの2枚目のソロアルバム『シークレット・オヴ・アソシエーション』(The Secret of Association)は、まさに80年代サウンドの…
Ron Carter/A Song or You(1978)
高校生の頃、ロン・カーターのソング・フォー・ユーを聴いて初めて「あー、ベースってソロ楽器でもあるんだ」と思った。このアルバムを入手して「いつか王子様が」などの…
Stefan Grossman/How To Play Ragtime Guitar(1973)
ステファン・グロスマンのラグタイムギターの教則アルバム(?)を発見。ギタリストではないけれど自宅でギターをつま弾くならラグタイムギターを弾けたらかっこいいなと…
今日は神保町の古書街に散歩がてら出掛けた。割とこのあたりには中古レコード店があるし、最後はDUに行けば何かしらレコードも掘れるしということで。 ・・・で今日の…
George Harrison/Living in the Material World
週末の朝は、ジョージ・ハリスンのリヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド(1973)でスタート。A面1曲目のGive Me Love (Give Me Pe…
【一般社団法人 日本レコード協会】日本のレコード産業2023
ふむふむ。日本のレコード産業2023は、日本のレコード産業の概要について、レコード生産統計の基礎データや関連資料をまとめたアニュアルレポート。レコードの生産実…
Cyndi Lauper/True Colors(1986)
今日は、シンディー・ローパーのセカンドアルバム、トゥルー・カラーズを聴く。デビューアルバムの勢いのまま発売されたこのアルバムもヒットした。リズムはシンセベース…
Manhattan Transfer/Bodies And Souls(1983)
サントリーのブランデーのテレビCMでアメリカン・ポップが使用され、日本での人気が決定的になった1983年発売の名盤。1曲目のスパイス・オブ・ライフから彼ららし…
Bobby Caldwell/Cat in the Hat(1980)
ボビー・コールドウェルの1980年発表のセカンド・アルバム「ロマンティック・キャット」を聴く。本国では大ヒットになった曲はないためか彼の作品の中では比較的地味…
昨日、一昨日とジャズアルバムが続いたので今日は気分を変えてソウルを。コモドアーズにとって最大のヒットを記録したアルバムナチュラル・ハイを聴く。バンドの絶頂期と…
【ギズモード】メタリカ、レコードが売れまくりでレコード工場ごと買い取る
メタリカのレコードがアメリカで売れまくっている。コロナ禍からレコードの売り上げが順調に伸びてきていることから、メタリカがアメリカで最も大きなレコード盤のプレス…
Ron Carter/The Man With Bass(1985)
サントリーホワイトのCMでロン・カーターを知った。悲しげなピアノに乗るベースがとても印象的だったダブル・ベースという曲を聴いた時にウッド・ベースってかっこいい…
雨が1日中降り続ける憂鬱な1日だったが買い物ついでにレコード掘りに出かける。今日は、中古レコード店と総合リサイクルショップでレコードをじっくりと選ぶ。中古レコ…
Manhattan Jazz Quintet/My Funny Valentine(1986)
1984年にデビューした『マンハッタン・ジャズ・クインテット』は、ピアノのデヴィッド・マニューズを中心に一流のジャズミュージシャンで結成されたバンド。もともと…
Paul McCartney/Tug of War(1982)
初めて自分で購入したレコードは、中学生の頃、小遣いを握りしめて買いに行ったパイプス・オブ・ピースだった。パイプス・オブ・ピースを聴いて、まさにポールにハマり、…
アルバート・リーを初めて知ったのは大学生の頃、よく行っていた楽器屋で教則ビデオを見たときだったと思う。カントリー・ボーイのギター・フレーズを説明をしていた動画…
Paul Simon/Hearts and Bones(1983)
今日、聴くのはポール・サイモンの1983年に発表された6枚目のソロ・アルバム「ハーツ・アンド・ボーンズ」。元々はこのアルバムはサイモン&ガーファンクルのアルバ…
Char/Char II have a wine(1977)
Charのセカンドアルバムを聴く。このアルバムの発売時のCharさんの年齢は22歳くらいか?天才すぎる。ソロだけでなくJL&Cやピンククラウドを含めてChar…
今日は、ブラス・ロック・バンド「スペクトラム」のファースト・アルバムを聴く。スペクトラムの活動期間は1979年から1981年と短期間であったため、その当時小学…
ザ・スクェアの「イッツ・マジック」は彼らの5作目のアルバムでヴォーカル入りの曲が半数を占めている。1曲目のイッツ・マジックはこのアルバムから参加している田中豊…
普段、邦楽はあまり聴かないのだが昨日、中古レコード掘りをしているとその曲が流行っていたころ思い出し懐かしく思わず手に取ってしまう。昨日たまたま立ち寄ったUNI…
キングダム ハーツ20周年記念アナログレコードが3月22日発売!合計36曲をレコードで収録
『キングダム ハーツ』20周年記念アナログレコードが本日(3/22)発売! 厳選された合計36曲をレコード3枚組で収録。『キングダム ハーツIV』20周年発表…
今日、立ち寄った店では邦楽を中心にレコード掘りをした。その収穫したうちの1枚がカシオペアの1981年のアルバム、クロスポイント。共同プロデューサーにハービー・…
目的地に車で向かっていたところ、写真の看板が見えてきたので立ち寄ってみる。どうやら今月上旬にできたばかりの店のようだ。中古レコード店なのに駐車場付き。これはあ…
クインシー・ジョーンズの『愛のコリーダ(The Dude )』1981年の作品。現在90歳という年齢に驚かされる。タイトル曲の「愛のコリーダ」はチャズ・ジャン…
今年の1月からレコード掘りを始めたのだが最初に自分自身で決めたルールがある。①中古レコードを集める②リユース・ショップのジャンクから発掘する、という2点。今の…
以前会った友人との会話の中で最近、中古レコード掘りにハマっている、ということを話したことがあった。先日連絡があり、自宅に何枚かレコードがあるが聴かないし、持っ…
REO Speedwagon/Hi Infidelity(1980)
懐かしいアルバムを見つけて購入。ベストヒットU.S.A.世代は結構印象に残っているのではと思われるバンドREOスピードワゴンの9枚目のスタジオアルバム『禁じら…