クリックしてくれると嬉しいな♪ 確かに、『竹内文書』には現代の視点から見れば不可解で、疑念を抱かざるを得ない部分も少なくない。しかし、その一方で、もし事実であれば歴史観を根底から覆すほどの驚くべき記述が存在している。その一つが、世界の名だたる思想家や宗教指導者たちが、実は皇祖皇太神宮で学んだ門下生だったという衝撃的な内容である。この文書によれば、モーゼ(ユダヤ教)、イエス・キリスト(キリスト教)、...
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クリックしてくれると嬉しいな♪ 確かに、『竹内文書』には現代の視点から見れば不可解で、疑念を抱かざるを得ない部分も少なくない。しかし、その一方で、もし事実であれば歴史観を根底から覆すほどの驚くべき記述が存在している。その一つが、世界の名だたる思想家や宗教指導者たちが、実は皇祖皇太神宮で学んだ門下生だったという衝撃的な内容である。この文書によれば、モーゼ(ユダヤ教)、イエス・キリスト(キリスト教)、...
クリックしてくれると嬉しいな♪ 確かに、『竹内文書』の内容は常識的な歴史観からすれば驚くほど破天荒で、現代の感覚では到底信じがたい部分も多い。しかし、それが「ぶっとんでいる」という理由だけで、ただちに否定されるべきなのだろうか。むしろ、歴史というものは、勝者によって作られ、敗者の記録は消されるのが常だ。そう考えれば、日本の歴史の一側面として、『竹内文書』が持つ可能性をもう少し真剣に考察してもよいの...
消された原本、封印された神話──『竹内文書』を抹殺したのは誰か?
クリックしてくれると嬉しいな♪ これほどまでに壮大で魅力的な『竹内文書』が、なぜこれほど激しく批判され続けてきたのか。その背景には、単なる史料批判では済まされない政治的・宗教的な要因が絡んでいるように思えてならない。昭和初期、『竹内文書』は「伊勢神宮を中心とする国家神道に対する不敬に当たる」として裁判にまで発展した。当時の最高裁判所に相当する機関で無罪判決が下されたものの、この裁判の過程で証拠品と...
クリックしてくれると嬉しいな♪ *随分前に書いていたのを投稿し忘れていました。折角なのでこれから垂れ流します。一般に、日本最古の古典書は『古事記』とされている。しかし、それよりも200年以上前に神代文字で記された歴史書『竹内文書』が存在することをご存じだろうか。現在の通説では、日本に文字が伝わる以前、すなわち漢字が中国からもたらされる前には、日本には文字は存在しなかったとされている。このため、神代文字...
クリックしてくれると嬉しいな♪ イスラムって、なんかちょっと遠い世界の宗教だと思ってた。でもある日、日本に住んでいるイスラム教徒の知人と食事をすることになった。彼らは豚肉もアルコールもNGだから、いつも先方が“イスラムOK”なお店を選んでくれる。「イスラム在住者ネットワーク」で美味しいお店情報をゲットして案内してくれるわけだけど……正直、私の舌にはあんまり合わない(言っちゃったw)。でも「美味しいね!」っ...
「イスラム怖い」と言う前に、日本の“言わない搾取”を直視せよ
クリックしてくれると嬉しいな♪ ネットを眺めていると、ときどき目に入ってくる。イスラム教徒に対する、ちょっと過激で、ちょっと断定的な投稿たち。たとえばこれ。「悪魔のような顔つきのイスラム学者が~」「イスラム教では奴隷を性の対象にしてOK」「こんな連中を日本に入れてはならない」悪魔のような顔つきのイスラム学者が「イスラム教徒の男性は4人の妻と無制限の数の性奴隷を持つ権利がある」「奴隷はイスラム教徒の主人...
クリックしてくれると嬉しいな♪ ネットを使っていると、定期的に目に入ってくるものがあります。それがいわゆる「日本スゴイ!」系の話題です。最近もまたありました。縄文時代を礼賛するこんな動画。「縄文人は1万年以上、争いもなく、豊かに暮らしていた。定住し、交易し、芸術を愛し、祈りを捧げていた。しかも“戦争”がなかった。」……なんて素敵な話。でも、それ、本当ですか?縄文時代の真実💞 pic.twitter.com/AdWsgPHvYE&md...
在日じゃないけど「出ていけ」と言われました。それってつまり…。
クリックしてくれると嬉しいな♪ 「日本が嫌なら出ていけ」たまにネットで見かけるこのセリフ、聞いたことありませんか?かくいう私も、ある日突然ネットの片隅で「日本が嫌なら出ていけ、在日!」と叫ばれたことがあります。……ええ、私は純正100%のガチ日本人です。戸籍もDNAも味覚も納豆大好きの国産仕様。なのに「在日!」と一括りにされたとき、「あっ、なるほど。“在日”ってもう差別ワードとして使われてるんだな」と察しま...
ロスジェネに月20万円×20年!?わーい(笑)…でも本当にそれできる?
クリックしてくれると嬉しいな♪ 吉野敏明氏は以前から、こんなことを言っています。「トランプ大統領が本当に狙ってるのは関税じゃなくて、ディープステート(DS)への資金の流れ。だから日本にも“消費税をやめろ”って言ってる。もし自分が総理になったら、すぐに消費税を廃止する。」――という感じの主張です。消費税、廃止したらどうなるんでしょうか?物の値段は下がる?景気は良くなる?…と思いたいけど、正直なところ、値段は...
クリックしてくれると嬉しいな♪ 最近、ぐんぐん支持を集めている吉野敏明氏。その集客力と発信力は見事で、正直、私も一目置いています。とくに「小麦・乳製品・甘い物・油の“四毒”を食事から徹底的に排除せよ」という彼の食養アプローチは、個人的にも大当たりでした。体調は劇的に改善、好きなだけ食べても太らないし、まるで魔法の杖を手に入れたような生活。だからこそ、彼の発言には注目しているし、応援もしています。…だか...
クリックしてくれると嬉しいな♪ その日はただ、ホームセンターに向かって歩いていただけだった。猫対策のコードを買う、ささやかな用事。でも、その途中で出会った小さな命が、私の中に何かを残していった。飛べない一羽の鳥と、ほんの少しの午後の道のり。午後のゆるい日差しの中、私はホームセンターを目指していた。猫対策の配線コードを買いに、片道30分の徒歩旅。古い住宅の間を抜け、草原に挟まれた心地よい坂道に出たと...
「この人、なんで急に熱くなってんの?」「ていうか、あの答弁って何回ループしてんの?」そんな疑問を抱いたことがあるそこのあなた──KOKKAI DOC、使ってみました?これは、トロント大学の研究者たちが開発したAI分析ツールで、日本の国会議員の過去の発言を大規模言語モデル(LLM)でゴリゴリ解析し、「この議員、どんなスタンスでしゃべってんのか?」を数値化・視覚化してくれるという、ある意味“国会のカルテ”。なぜカナダの...
記念乗車証は売るもの。ブルーカクテルは飲むもの。そして私は風になる。
さて、帰路は「観光特急しまかぜ」で。車体に映り込むホームの人影がちょっと気になると思うが──あれ、私じゃないですからね。そもそも私、あんなダサいマスクつけてないし。うん、断じて違う。いや、わかるよ?世の中まだマスク派の人は多いし、それは個人の自由だけどさ。でも私の場合、コロたん前はむしろマスク好きだったのに、あの大騒動で逆に嫌いになった勢。今となってはマスク姿の人を見かけると、「あっ……まだ続けてるん...
鳥羽駅併設のモールにて。微妙な位置に鎮座するのが、「女性の願いをかなえてくれる 鳥羽三女神《お願いごと代理受付所》」はい、出ました。神頼み界の自販機コーナー。しかも対象は女性限定。男性はお願いどころか、通路の空気扱いやんけwいや、まぁ、便利だとは思うよ。「恋愛成就」「金運アップ」「仕事うまくいきますように」なんて願いを、ショッピングのついでにポンと預けられるなんて、もはや神様界も「受付は2F土産物食...
地域タグ:鳥羽市
鳥羽って、遊覧船に乗ったり、カモメに囲まれながらイルカ島で遊んだり、鳥羽水族館をぶらぶら見て回ったり、ついでにエクシブに泊まったりと、なんだかんだで私の“庭”みたいな場所なんだけど——実は、電車で来たことがなかった。なので今回、鳥羽駅で電車を降りたのは……なんと初めて!……いやちょっと待って、駅が!なんかもう!めちゃくちゃかわいいんですけど!?(動揺) ホームの案内板からして、すでに海っぽさ全開。ペンギ...
地域タグ:伊勢市
誰もいない…はずが、なぜか集まる伊雑宮の謎!これはもう聖地巡礼?
そして次の目的地は…… 夫の推しスポット・月讀宮(つきよみのみや)! 夫いわく「ここだけは外せない!」 ということで、再びバスで移動することに。で、バスを待つバス停乗り場の前方に 気になる看板を発見。そこには 「犬さんを預かるホテル 2階」 の文字。ふむふむ、伊勢神宮はワンちゃん連れの参拝客も多いから、こういうサービスもあるのね。……と、納得したのも束の間、 さらにその横の看板 を見て思わず二度見。「わんぱく...
地域タグ:伊勢市
伊勢神宮の参拝は 「下宮→内宮」 が王道ルート。 しかし、車で行っていた時は道路事情の都合で 「内宮→下宮」 になっていた。ところが最近、日本の道路事情が別の意味でヤバくなってきたので、ついに私も公共交通機関へ移行。結果、めでたく本来の参拝ルート 「下宮→内宮」 に戻ることができた。伊勢市駅から下宮へ向かう途中、目に飛び込んできたのは 豚の像。いや違う、これは「おかげ犬」の像…らしい。江戸時代、庶民の間で大流...
地域タグ:伊勢市
江藤拓が「コメ買ってない」で即死し、その後任に「コメ買ってます」で就任したのが小泉進次郎。彼はさらにこう続けた。「カレーを作ります。玉ねぎ、人参、じゃがいも、そして……肉を入れます」……レシピ説明かな?ここは『今日の料理』ではなく農水省である。だが進次郎は“カレーで内閣に入閣”という新しい政界ルートを開拓した。しかし、それだけでは終わらない。小泉進次郎は庶民派アピールの天才でもある。以下、その努力の記録...
クリックしてね→ 日本の政治は、時々マジで、「ギャグ漫画の原作ついてんのか?」ってくらいのナナメ上ムーブかましてくるから、笑うしかないwww「おにぎりで即死、闇献金で生存」〜日本政治“炎上ガチャ”の謎〜たとえばこんな話がある。・江藤拓元農水相が「コメを買ったことがない」と言って更迭。・岩屋毅元防衛相は「中国人観光ビザ緩和」や「女性が議員宿舎に侵入」されても続投。・石破茂元幹事長は「3000万円闇献金疑惑...
クリックしてね→ 江藤拓・農林水産大臣が放った迷言がこちら。「私はコメを買ったことがない。支援者がたくさんくれるので」「食糧庫にはコメが売るほどある」「もう大変。石とかいろいろ混じってるから取り除いて精米機に持っていかなきゃいけなくて」当然、ネットは即座に炎上。「国民の気持ちがわからない!」「一般家庭をバカにしてるのか!」「米より言葉に異物混入してるやん」と、怒号の嵐が吹き荒れた。だがしかし、誰も...
期待値MAXだったほうじ茶コーヒーを飲んで、「うーん……期待はずれやなぁ」とぼんやり考えていたその時、スマホがピコン!知人からLINEが届いた。「エステ契約してた会社が破産した……!」えっ!?なにそれ!? 破産!?続くメッセージを読んでみると、知人は ローンまで組んでエステ契約 をしていたらしい。ところが、いざ予約を取ろうと店に電話しても、まったく繋がらない。これはもしや……と思って調べたら、会社が 破産 していた...
地域タグ:京都府
出版直前になってから、やはり誤解を避けたいと思い、本書の意図をあらためてご説明することにいたしました。内容をよりよくご理解いただければ幸いです。本書は現在、Amazon Kindleにて公開準備中です(反映まで最大72時間程度)。先に本書の意図のみ、当ページでご案内いたします。玉木雄一郎氏の戸籍についての発言とそれに対するネット上の反応をみて、「戸籍という名の呪い―差別と家制度の遺産を問いなおすー」を出版いたしま...
さて、本を読みながら待望のほうじ茶コーヒーを一口、二口 ……と飲んでみた。が、私は完全に 本の世界に没頭 していた。味? いや、そんなものはまったく 感じていなかった。(^^;「おっと、せっかくの 人生初の『ほうじ茶コーヒー』 やのに!」と気づき、そっと本を閉じる。ここに来る前、私は じっくりメニューを見比べ た。他の店には目もくれず、「ほうじ茶コーヒーを楽しみにFUKUCHAへ!」 と意気込んでいた。だからこそ、...
地域タグ:京都府
さて、老舗・福寿園 が運営するカフェ「FUKUCHA」に入ってみた。店内に足を踏み入れた瞬間、私の目の前に広がるのは……「お洒落! なんか洗練されてる! そして、めっちゃ日本茶推し!」見渡せば、可愛らしいスイーツの数々に、こだわりのハーブティー、緑茶、ほうじ茶、玄米茶、和紅茶、宇治茶の 飲み比べセット まである。さらには 宇治抹茶ラテやほうじ茶ラテ、そして和の要素を取り入れた おこわ・素麺・お茶漬け まで揃ってい...
地域タグ:京都府
1790年といえば、江戸時代の 寛政2年! その年に生まれたものといえば…… 宇治茶で有名な福寿園!そう、江戸時代から続く老舗中の老舗。「幕末の志士もこのお茶を飲んでたんちゃうか?」と思うと、なんだか歴史のロマンすら感じる。そんな福寿園の名前を聞くたびに、私の脳裏にはある 衝撃の記憶 がよみがえる。「宇治茶の文化的景観を世界文化遺産に!」という運動があるのをご存知だろうか?行政と民間がタッグを組み、世界遺産登...
地域タグ:京都府
象徴なのに爆弾? 秋篠宮家の「国民巻き添えムーブ」と制度の限界
~“自由な皇族”の犠牲になる“名もなき通学生たち”の物語~「皇族も自由に生きる権利がある」その言葉に、異を唱える人はそう多くないでしょう。ただ──その“自由”が現実にどういう影響を周囲にもたらしているのか、冷静に見つめ直す必要はあるのではないでしょうか。たとえば今回、悠仁さまが筑波大学に進学された件。報道によると、大学の警備費用は年間およそ840万円にのぼると試算されています。一方、従来通われてきた学習院大...
「発達障害は狩猟民族の特性」という説があるが、よく考えてみると、むしろ 農耕民族のほうが発達障害の特性に適している、のではないか?現代の農業は、水利権の調整や共同作業、地域の人間関係などの面倒な要素が絡んでくるため、「人付き合いが苦手な人には向かないのでは?」 と思われがちだ。しかし、もし農業が 家庭菜園レベルで、数家族分の食料を自給するような形だったらどうだろうか?・一人で黙々と作業できる・歌いな...
「狩猟民族は発達障害(ADHD)だった」という説を耳にすることがある。確かに、ADHDの特徴とされる・周囲に注意を払い続ける・新しい刺激にすぐ反応する・興味のあることに異常な集中力を発揮する・じっとしていられず常に動き回るといった性質は、野生動物との生存競争においては有利に働くように思える。そのため、「ADHDの特性があったからこそ、人類は狩猟生活を生き抜いてきた」と考えられることもある。しかし、本当にそうだ...
「発達障害だから仕方ない」を武器にし始めた人たちへ。──共生を履き違えるな*地図あり*
※この記事は「発達障害を公言するすべての人」を非難する意図はありません。私自身、高機能自閉スペクトラムっぽいところがあるので、「苦手なことが多い生きづらさ」はよくわかります。ただ最近、「私は発達障害だから仕方ないんですぅ☆」と自己紹介のついでに免責フラグを立て、周囲に配慮もせず、「共生」という名の一方通行を押し付ける人が増えてきたのも事実。それ、ただの“社会スキップバグ”になってませんか? 今回はあえ...
「発達障害」という言葉を目にするようになって久しい。近年の統計によれば、日本人の10人に1人 が発達障害に該当するという。……10人に1人。これって本当に「障害」と呼べるものなのだろうか?確かに、割合で言えば 9対1 で「少数派」ではある。しかし、もし 「10人に1人が持つ特性」 を「障害」とするならば、それは「個性の範疇を超えた特別なもの」なのか、それとも単に「多数派の枠から少しはみ出しているだけ」なのか?発達障...
煎餅の名前がクセ強すぎる件w 『あんた田舎』ってなんやねん!
食の意識高い系の私が、ついに 「これなら食べてもいいかも!」 と思えるお煎餅を発見。原材料チェック!もち米(国産)、食塩、海老、胡麻、青さ、青海苔、着色料(紅麹)。……シンプル、素晴らしい。これは合格だな。……ただひとつ問題がある。海老が入っている。海老、怖い。私は 「肉魚がどうしても食べられない子ども」 だった。幼稚園の年長の頃。ある日、親が 「かっぱえびせん」 を買ってくれた。私は何も考えずにポリポリ食...
中小企業の面接現場では、 もはや「信用」とか「信頼」とかいう概念が絶滅危惧種レベル。・ 面接予約したのに、無断欠席7割・ 来たと思ったら高飛車、親同伴、面接中に電話する・ 仕事へのやる気どころか、人生へのやる気がない・ 遅れてきても悪びれない凄すぎる陽キャ!「これ、本当に人手不足の時代か???」 と思いたくなる光景が広がっている。で、こういう状況を見ると、つい考えちゃうわけよ。これって、もしかして 「ひろ...
「時間?何それおいしいの?」自由すぎる求職者 vs 面接官の攻防戦
「バイトの面接に10人応募!さあ、どんな人材が来るのか…!」と採用担当者がワクワクして待つ。が、当日、社内で待っていても来ない、来ない、来ない……。結局、10人中7人が 無断欠席 。「え? なんかあった? 災害? パンデミック? 宇宙人襲来?」と、不安になって連絡を試みるも——📵 6人 → 電源オフ or 電波圏外。(え、どこにいるの? 樹海?)📞 1人 → コール音はなるが、一向に出る気配なし。(もしかして、幽霊応募?)📢 そし...
求めることは美徳か迷惑か? 『マタイ伝』と韓国のことわざの共通点
飛行機内での出来事を目の当たりにして、ふと韓国のことわざ 「泣く子は餅を多くもらえる」 を思い出しました。これは、騒いで要求する者のほうが得をする、という意味の言葉ですが、今回の騒動はまさにその象徴でした。静かにしている(本来、公共の場では当然のふるまいである)子どもたちは何ももらえません。しかし、周囲に迷惑をかけるほど騒ぐ子どもは、乗務員からお菓子や玩具を与えられ、さらに騒げば、より多くのものを手...
「それ、子どもの自由じゃなくて“親の放棄”です」〜機内で見た地獄の家族劇〜
先日、飛行機に搭乗した際のこと。私の数列後ろの座席にいた小学生くらいの子ども2人が、座席の上で跳ね回り、大声で笑い、奇声を上げていました。その騒がしさは尋常ではなく、周囲の乗客も皆、一様に迷惑そうな表情を浮かべています。しかし、さらに驚いたのは、その子どもたちの母親らしき女性の態度でした。彼女は子どもたちの行動を完全に無視し、スマートフォンの画面に夢中。恐らくゲームでもしていたのでしょう。しばらく...
いや~どうもどうも、お久しぶりです(勝手に)。別に、怒られるわけでもペナルティがあるわけでもなく、そもそもこれ仕事じゃないし。趣味でゆる〜く書いてるだけなんだから、サボろうが寝てようが散歩してようが、世界に何の影響もない。むしろサボったことで自由時間が増えて、私としてはプラスだった説すらある。10分でも20分でも「書かねば」に縛られないって、解放感よ。これはもう“更新しないという更新”や(謎理論)。別に...
いや、もうこの国、「バグってるRPG」 なんよ。敵(税金&生活コスト)はどんどん強くなるのに、味方(政府)は裏切りまくり。しかも、ゲームマスター(メディア)に洗脳されて、「この難易度が普通です!」みたいな空気作られてるっていうwwで、どうする?「真のエンディング」 を見たいなら、そろそろプレイヤー全員で攻略会議しないとヤバくね!?wマジで「最初からやり直しますか?」の選択肢ほしいわwwてか、そもそも日...
いやほんとに、「難易度インフェルノ」 みたいなRPGになっとたわwwちょっとした選択ミスで 「他国の養分END」 に直行するの、ゲームバランス崩壊してない!?💀てか、これ誰が攻略本書くんよ??「攻略本:庶民の生き残り方」→ 入手不可(絶版)「DLC:政府が庶民の味方するパッチ」→ 未定(リリース予定なし)「バグ修正:外国人優遇システムの修正」→ 対応予定なし(開発者の意向です)うーん……これは詰みゲーですねぇ。笑がち...
日本の現実をRPGに例えると、なんかもうバグだらけのクソゲー感がすごい。「初期装備:重税」「ステータス:最下層」「イベント:外国人優遇」とか、まともにプレイできる気がしないwwでも、どのルートを進めば**「日本人が主人公の物語」**に戻れるのか、考えるのも面白いかも。って、ことで、「日本人が主人公の物語」に戻るためのルート案 をRPG風にまとめてみるわ!🔥クエスト名:「日本人復活の道」🔥目的: 日本人が「自国の...
🇯🇵この国、まだ“日本”と呼べますか?今月10日、防衛省が公開したデータは、ただの数字じゃない。それは、**「この国がゆっくり侵食されている証拠」**だ。航空自衛隊のスクランブル発進、704回。中国:464回。ロシア:237回。──え、毎日誰か飛んできてるやん。空が、すでに戦場だ。しかも中国機はもう、沖縄も台湾も通り越して、日本の目と鼻の先、第一列島線の“東側”まで平然と飛んでいる。「そこ、お前んとこの領空ちゃうやろ」...
ツルツルの食感がたまらない「くずきり」や「春雨」。どちらも違った魅力がありつつ、同じ“つるモチ”カテゴリに属する食材たちですよね。でも、スーパーで手に取って裏返した瞬間、目に飛び込んでくる添加物の文字列に「お前、本当にただの春雨か!?」と心の中でツッコんでしまうこと、ありませんか?あの「マロニーちゃん♪」のテーマソングが頭に流れて、思わずカゴに入れたくなる可愛さ。でも、「グルテンフリー」とか「北海道産...
さて、その後。私は、かの伝説の肌着を手に取り、しみじみと眺めた。「これだけ着倒されて、さぞ本望だったろう…」と感慨にふけった後、「捨てとくね〜」と軽やかに言い放ち、こっそりと保管した。なぜなら――ネタになるからである。ププププこの話、いつか絶対にどこかで使える。そして夫は、このことをまだ知らない。_/\○ノ″ギャハハハハ♡そして現在、夫は新品の肌着を着用しているのだが――「なんかさ、これ冬用だったみたいで暑いんだ...
ボロボロの肌着と夫の執念☆それでも君を愛してる(インナーを)
さて話を戻そう。では、具体例をご覧いただこう。昨日から晒しているのを含む写真たち、これが、かの伝説の肌着たちである――夫が「これは神が作ったのでは」と信じて疑わず、長年愛用し続けた長袖インナーだ。最初に見たときの衝撃は今でも忘れない。ボロボロを通り越してボロンボロン、穴は複数、いやもはや「通気性がいい」を超越した“開放感”。肌着というより「肌、直ですけど何か?」状態。そう、これはもう**下着じゃなくて“...
まず最初に断っておくが、これは夫虐待の記録ではない!その点をよーく理解した上で、心を落ち着けて読み進めてほしい。でないと、うっかり人権団体に通報されかねないからな!さて、本題に入ろう。着心地のいい服って、本当に最高ですよね〜。肌ざわりが良くて、色も自分に似合ってて、デザインまでドンピシャ。そんな奇跡の一着に出会えたら、それだけで人生の満足度は3%くらい上がるんじゃないかと思う。いや、ほんとに。……でも...
京都駅で降りたことは何度かあるのですが、実はずっと、あのエレベーターのさらに上――さらに階段をのぼった、その“上の上”に何があるのか、知りませんでした。最初に見たのは、伊勢丹の上の階。ふらっと登っていったら、大きな階段があって、見渡す限り人っ子一人いない。そこに広がる謎の空間を見て私は思ったわけです。「あー、ここ、たぶん富裕層のヘリポートだな。」って。根拠ゼロの確信。一般人立ち入り禁止的な静けさ。なん...
地域タグ:京都府
ジョルダーノ・ブルーノの正体は、まさかの“オダノブ”だった説
さて、木内鶴彦氏――臨死体験を経てからというもの、ただの空見上げるおじさんじゃありません。イメージするだけで歴史上の人物に“チューニング”できちゃうという、脳内タイムマシンの使い手です。で、ある日彼がつながったのは――あの天下布武の男、織田信長。……もうここでちょっと笑っちゃいますよね。「この人、絶対歴史好きやん」っていうのがバレバレ。笑でも内容は、笑えない。どころか、とんでもない爆弾を投下してきます。木...
2度目の臨死体験から帰ってきた男、木内鶴彦。「ただいま~」のレベルではありません。彼、帰ってきたときには**“歴史のNetflix”**みたいな能力を身につけてました。どういうことかというと――「この人物のこと知りたいな~」ってイメージするだけで、その人の意識にダイレクトアクセスできるらしいんです。しかもその人の記憶が、まるで映画みたいに脳内で再生されるんですよ。タイムトラベルもここまで来たか。で、ある日、木内氏...
さて、隕石がドカンと落ちたその後――ただの大惨事で終わったわけではありません。むしろ、ここからがドラマの始まりだったのです。なんと、交野の一帯では、鉱脈がないのに鉄が採れた。「え?鉱山もないのにどうやって?」――その答えが、「隕鉄」。そう、あのとき降ってきた宇宙の鉄ですよ。地球外素材。ロマンしかない。その“空から降ってきたメタル”に惹かれて、全国から刀鍛冶職人たちが大集合。交野はいつしか、静かな平野から...
今からおよそ1500年前のある夏の夜――涼しい風に虫の声…なんて風情をぶち壊すかのように、空からドカーン!なんと、北斗七星の方角から隕石群が降ってきたらしいんです。しかもその一個一個が3メートル級。「流れ星にお願い♪」なんて言ってる場合じゃない。来たのは**“落ちてくる広島型爆弾”**レベル。この世の終わりかと思うような爆発で、交野平野は一瞬でブチ壊されたとか。でもここからが面白い。その交野平野、ただの田舎(失...
さて、みなさん。日本人の赤ちゃんのお尻に、よくあるアレ、見覚えありませんか? そう、あの青いあざ――通称蒙古斑(もうこはん)。「まぁ日本や中国の赤ちゃんにはよくあることよね~」と思っていたあなた、ちょっと聞いてください。実はこれ、木内鶴彦氏によればですね……なんと、倭人(日本人)とオロチョンの混血の証なんだそうです。え、待って。つまりあの青あざ、遺伝子のしるしってこと!? まさか、そんな壮大な由来が……!...
スガ氏vsオロチョン★ヤマタノオロチの正体は青い肌の侵略者だった!?★
さてさて、壮大な宇宙と洪水の旅を終えて――倭人(日本人)たちの一部は、ふたたび故郷である現在の日本列島に帰ってきました。「ただいまー!」と帰ってきた彼らを待っていたのは、懐かしの風景…ではなく、がっつり原始的な生活。そう、それは今から約3500年前――いわゆる縄文時代ど真ん中。エジプトでピラミッドをゴリゴリ建ててたあの科学力も、どこへやら。宇宙船どころか、もう火を起こすのもマッチじゃなくて石と石。人類、や...
さて、ここからはもう、歴史と宇宙がごっちゃになってる話なんですが――信じるか信じないかは、とりあえず置いといて聞いてください。あの月。ロマンチックな“恋の象徴”とか、“ウサギが餅ついてる”なんてのんきに見上げてるアレですよ。あの月って、実は――地球をメチャクチャにした彗星の“核”だった。……って言われたら、さすがに「え?」ってなりますよね? でもその核が地球の引力に引っかかって、**「まぁ、ちょっと回っとくか」...
人類の歴史って、実は思ってるよりずっと“先取り系”だったのかもしれません。なにせ今からおよそ1万5000年前――縄文土器どころかスマホもない時代に、すでに日本人(倭人)は**「ヤバい、彗星くるわ」**と察知していたというんです。しかもそれを「数年前から」。地球滅亡フラグにいち早く気づいてたって、どんな情報網よ。地デジすらない時代ですよ?で、「あ、洪水くるわ」と判断した倭人たち、何をしたかというと…標高3000メート...
臨死体験って、なんかこう…“死にかけてるのに元気すぎるやん”っていう謎の世界ですよね。でもその謎に三度も突っ込んで行った猛者がいます。木内鶴彦さん。『月刊ムー』2025年4月号では、その木内氏の“ちょっと行ってきた”レポートが紹介されています。で、これがまあ、行ってきた先がヤバい。「思い浮かべた人のところに一瞬で行ける」って、完全に瞬間移動ですよ。Wi-Fiより速い。「人の頭の中に入って思考を操れる」って、もは...
いつも夜に歩いていた道を、まだ日が落ちる前に歩いていた。すると、見慣れた景色の中に、なんか違和感が……「ん? なんかいる……?」よく見ると、そこに 妙にリアルな“せんと” が立っていた。「せんと……?? っていうか、え? なんでこんなリアルなん?」一瞬、等身大の着ぐるみかと思ったが、どうやら 「着ぐるみせんとくん」を写真にした等身大パネル らしい。つまり、リアルな着ぐるみをさらに 平面化 したもの。……うっ、可愛く...
地域タグ:奈良県
今となっては見慣れすぎて、「キモっ!」という感想すら消滅し、もはや 「愛嬌たっぷりのゆるキャラ枠」 に収まってしまった せんと君!そんな彼と 「記念に一枚どうですか?」 という撮影スポットがここに。……が、案の定、「私はせんとじゃなくて鹿さんと撮りたいんですがw」 という声が上がるのは想定済みらしく、しっかりと せんと君の隣に鹿がスタンバイ。この先回りの仕事っぷり、**めちゃくちゃ有能やん!!**笑もはや 「せ...
地域タグ:奈良県
世界を股にかけて金を稼ぐグローバル企業や資産家にとって、「国」という概念はまるで旧式のゲームのルール みたいなものだ。昔はそれに縛られてたけど、今は「どこの国でも儲かればOK!」の時代。つまり、彼らにとっては**「国ってなにそれ?おいしいの?」** くらいの感覚なのだ。ある意味、こういうのも“グローバル人材”なのかもしれない。「なにもしてないのに日本政府から給付金もらった!」「法律違反しまくったけど日本の永...
100年経っても最強! 変態デザインの家を実現した大工の執念
この奇跡の家「聴竹居」を設計したのは、もちろん建築界のレジェンド 藤井厚二。しかし、彼の大胆すぎるデザインを 実際にカタチにしたのは誰か?その名は—— 酒徳金之助(さかとく きんのすけ)。どこか時代劇に出てきそうな渋い名前だけど、この男なくして「聴竹居」は生まれなかった。昔の日本では「尺」「貫」「升」など、江戸時代からの“ザ・和風単位”がふつうに使われていた。しかし昭和26年、ついに政府が「ええかげんメート...
地域タグ:京都府
「閑室」なのに全然ヒマじゃない!? 建築オタクの秘密基地、その実態とは!
聴竹居を見学した後、たどり着くのが「閑室」— これがまた面白い!ここは、藤井厚二が友人やお客さんをもてなすための“秘密基地” のような場所だったらしい。まるで「建築界のサロン」みたいなもので、ここでお酒を飲んで語り合ったり、建築の話に花を咲かせたりしていたという。……というと、なんだか「くつろぎの空間」っぽいけど、実はそれだけじゃない。藤井厚二、ここで何をしていたかというと——・個人住宅50軒を設計!・建築...
地域タグ:京都府
藤井『最高の家を建てる!』→ 兄『俺の財力、無限ちゃうで!?』
聞くところによると、この怪獣は、藤井厚二の師匠・伊東忠太 の作品らしい。そしてこの伊東忠太、なんと怪獣好きだった らしい。(まじか) でも、ただの怪獣オタクではない。彼は築地本願寺、平安神宮、靖国神社 など、日本を代表する建築物を手がけた建築界のレジェンド。しかも、日本の建築家で初めて文化勲章を受章した男 というとんでもない経歴の持ち主である。そんなレジェンドに学んだ藤井厚二、彼の人生もまた規格外だっ...
地域タグ:京都府
建築の天才 vs 出雲大社のお嬢様 〜1万2千坪じゃ足りません!?〜
100年経っても語り継がれる**「理想の家づくり」** を追求した男、藤井厚二。彼の集大成「聴竹居」は、デザインも機能も当時の最先端をいく最高の住宅だった。……しかし、その家を気に入らなかった人物がいる。それは 藤井厚二の奥様 である。「この家、狭すぎるんですけど!!!」奥様は、どうやら 「狭い!狭すぎる!!」 と文句タラタラだったらしい。いやいや、ちょっと待って!?藤井さん、家の敷地 1万2千坪 あるんですけど!...
床下に土管!? 住むだけで涼しくなる“魔法の家” 聴竹居の秘密に迫る!
「聴竹居」この家、どこまで計算され尽くしてるんや……!?まず、客間。テーブルや家具は、すべて和装の人が快適に過ごせる高さや作りになっている。しかも、障子の開け方ひとつで部屋の表情が変わるという、まるでインテリアのプロが考え抜いたかのようなデザイン。「和室って全部一緒でしょ?」と思ったそこのあなた!この家は違う。・掛け軸の金具が見えないようにする細工 → こだわりが細かすぎる!・床の間の位置を計算して、...
地域タグ:京都府
100年先を行っていた家!? 「土壁+和紙5枚」で天然エアコンを作った天才の挑戦
聴竹居は、ただの住まいじゃない。「風が流れ、光が舞い、自然と共に生きるための究極のデザイン」 が詰め込まれている。天井は、杉の網代、竹の網代、紙の天井 の3種類。どれも単なる装飾ではなく、風が行き来できるように計算された設計 になっている。天井が風を受け入れ、呼吸することで、家全体が心地よい空気の流れ を生み出しているのだ。さらに、部屋にはすべて窓がついており、暑い夏はサンルームから心地よい風が流れ込...
地域タグ:京都府
藤井厚二、こだわりすぎ問題!「雨戸ダサいから却下」で生まれた神デザイン住宅
昭和初期、日本の建築家にとって住宅は「論外」だった時代。しかし、そんな常識を覆した男がいた。藤井厚二。「日本人にとって本当に快適な家とは何か?」それを突き詰めるために、彼はなんと2年ごとに家を建て、自分で住み、実験を繰り返した。そして、彼の集大成が「聴竹居(ちょうちくきょ)」という家に結実し、今も京都の片隅にひっそりと残っている。藤井厚二のすごさは、「家はただの箱ではなく、環境と共生するもの」 とい...
地域タグ:京都府
2025年3月9日、FNNプライムオンラインのニュースが報じた。「4人きょうだいの中で一番低学歴で、人と関わることが苦手で、劣等感がやばくてやっちゃいました」……えっ、何を???と思ったら、コンビニで強盗未遂の19歳女性、逮捕 のニュースだった。この女性、コンビニのオーナーに 包丁を突きつけて脅した そうなのだが、そのセリフが 「金を出すか、通報してくれませんか?」 って……どっちやねん!!!! 学歴コンプレックス と...
大学生を見ていると、驚くことがある。それは 「ぼぉ~~っ」としてる人がやたら多い ということ。いや、もちろん 全員がそう ってわけじゃない。・賢くてハキハキしてる子・やる気もあり、優秀な子こういう子も確かにいる。でも、その 二極化がエグいレベル になってきてるんよな……いまの若者は、 大人が手をかけてくれるのが当たり前 になってるのか、「自分で考えて動く」 っていうのがめちゃくちゃ苦手そう。例えば、何かを頼...
医療実習の現場も、時代の流れでずいぶんと様変わりした。かつては 「怒鳴られてナンボ」「レポート地獄で死にかける」 という修行の場だったが、今では 「あ~よく来まちたね~♪」 とチヤホヤされる場所へと進化。実習中に、指導者がちょっと指示を出してみる。「じゃあ、ちょっと質問してみて♪」→ 反応なし。→ ぽわ~ん…→ ぼぉ~っ…お、お~~~い!?まるで 「糠に釘」「無風の湖面に投石」 状態。優しい指導者が、そっと背中を...
昭和生まれ vs. 令和の実習戦争──時代はここまで変わったのか!?
とある日本の大学生や専門学校生が、医療機関で実習する光景。ここに、昭和生まれの我々 が当時の実習を思い出しながらタイムスリップしてみよう。🚨昭和に生まれ平成時代での実習:地獄の門はここから開く…「さぁ、実習初日!やるぞ!」と意気込んで現場に着いた瞬間、・「服装がなっとらん!!」・「挨拶がなっとらん!!」・ 「もう帰れ!!!」まるでヤンキーのシゴキかと思うレベルの洗礼を浴び、初日は 「お前、何しに来たん...
定時に来る、物を盗まない…それだけで優秀社員!? 日本ヤバくね?
最近の流れを見ていると、「政府が日本人を徹底的に痛めつけながら、外国人を優遇し、積極的に招き入れる」 という構図がもはや 疑いようのない事実 になっている。最初は「えっ?」って思うけど、よく考えたら 「あぁ、そりゃそうなるわな」 と妙に納得してしまう自分がいる。で、そんな社会の現実を象徴するような記事として、2023年3月の記事によると…”社員採用の条件は『日本語がわかる』『定時にちゃんと来る』『金を盗まない...
夢の祭典?それとも伝説の珍スポット?2025万博のカオスすぎる実態!
チラシを見た瞬間、思わず 二度見レベルのビックリ!え、ええっ!? いつの間に こんなに海外パビリオン 増えてたの!? 一昨年の情報では 「仮設建築の申請をしたのはチェコとモナコだけ」 って聞いてたから、「あぁ…これはもう “万博” というより “万博(予定)” かな…」 なんて思ってたのに。それが 1年半でこの大逆転劇 とは!やるじゃないか! いやぁ、ちゃんと 相手にされてた ってだけでも、ちょっとホッとするわ。この1年...
名ばかり国家・日本株式会社(外国資本100%)の時代がやってくる?
日本経済はかつて世界第2位だったが、今は成長が停滞し、中国や他の国々に追い抜かれている。エネルギーや食料の多くを輸入に頼っているため、供給ラインは他国に握られっぱなしである。日本人の人口、出生数は減り続けその代わりに移民受入に舵を切っている。その結果、文化的・社会的に「日本らしさ」が薄れてきている。外交政策においても、親分国の意向を無視できず、これで日本に主権があると考えるのは難しい状況である。日...
私たちの国は誰のもの?見えない「所有者」に支配される日本の未来
「次世代電池技術、機微情報が中国に流出か」—— そんなニュースが流れていたが、もはや**「今さら何を言っているのか」** という感覚すら覚える。なぜなら、日本は長年、「世界に誇るスパイ天国」 として、その地位を確立してきたのだから!えっへん!(いや、誇ってる場合じゃない)でもこのパターン、もう 日本のお家芸 になりつつあるよな??機密データ?研究成果?最新技術? 「ようこそ、フリー素材国家・日本へ!」 という...
「日本はもうすぐ中国の一部になる」という発言に対して、日本人である私も妙に納得してしまう部分がある。というのも、「もうすぐ一部になる」というより、すでに日本の一部が中国の影響下にあると感じる場面が増えている からだ。日本の政治・経済・安全保障の政策が外国の利益を優先するように見える場面が増えていることは否めない。そして、日本国内には帰化した人々や、外国との関係を背景に持つ政治家が少なくなく、その影...
情報ダダ漏れの時代へようこそ!— それでも私たちは家事ロボを買う
日本の技術開発において、安全保障上の懸念 が指摘されるケースが増えている。特に、内閣府のAI開発チームが東京大学の某研究室を重用している という話があるが、そこには 多数の中国人技術者が在籍している という。AI技術は、軍事や安全保障と密接に関わる分野であり、その研究に 他国の関係者が多数関与している状況 には慎重な検討が必要ではないだろうか?日本は単に 「技術者の多様性」 を重視するあまり、リスク管理を怠っ...
最近、京都の住職が中国人観光客に注意した際、『日本はもうすぐ中国の一部になるのに、偉そうにしてたら消されるぞ』と言われたとXで発信。その後、『申し訳ありませんが、共存は無理だと思います』とコメントし、話題になった。同じ国に生まれ育ち、共通の文化や価値観を持っているはずの人々の間ですら、学校や職場、家庭内でトラブルが発生することは珍しくない。それを考えれば、風習や価値観が大きく異なる人々と円滑に共存...
ニンジンに学ぶ人生論!遊ぶべきか、耐えるべきか、それが問題だ
YouTubeをかけ流しているときに、ふと耳に飛び込んできた一文が妙に頭にこびりついた。「根は植物の脳にあたる」……ほう。つまり、大根や人参、ゴボウ、ジャガイモなどの根菜と呼ばれるものは、植物の「脳」にあたる部分を食べているということになる。なんだか急に、大根の煮物が「脳みそシチュー」に見えてきたではないか。確かに、人間も脳が機能しなくなれば、人工的に心臓を動かして数日延命できるとはいえ、確実に「おさらば...
スーパーでふと目に入った衝撃的な商品名。「まるでゆでたまごガム」……いや、ちょっと待て。「ゆでたまごみたいなガム」って、誰が求めてるん??????そしてさらに驚くべきことに、元値の 半額 で投げ売り状態。なんとなく、その理由は察することができる。これはもう、相当 「新しいものに飛び込める勇者」 でないと買わんやつやろ……。「いや、もう普通にゆで卵食えよ!!」そもそも、なぜガムで 「ゆで卵感」 を再現しようと...
こういった本を読んだり、議論を聞いたりすると、日本国内で外国からの移住者による被害が深刻化し、日本人が脅かされているかのような印象を受ける。しかし、ふと考えてみると、過去にも同じような流れが繰り返されてきたのではないかと思う。かつて、特定のグループの行動が問題視され、社会的な批判の的になった時期があった。その後、時代が変わると、別のグループが同じように非難の対象となった。そして今、新たに特定の集団...
この国で生き抜くために—政治も経済も信用できないならどうする?
この本を読み進める中で、違和感を覚えた場面があった。公園で開かれた「難民・移民フェス」に参加した区民の女性が、外国人に「お茶を飲みませんか?」と声をかけられた。そして、会話の流れで「どこの国から、どうやって来たのですか?」と尋ねると、その外国人は「飛行機で来ました」と答えた。すると、区民の女性は「飛行機で来たのなら、パスポートは持っているのですね」と続けた。それを聞いた外国人女性は突然怒りをあらわ...
『国会議員に読ませたい「移民」と日本人』を読んた。新品で購入したはずなのに、改めて冷静に表紙を見てみると、無数の細かな傷がついていることに気づいた。これは、読んでいるうちに私自身がつけたものなのだろうか?それとも、もともとこうだったのか…。不穏な空気を醸し出すタイトル、帯に印刷された不気味な写真、そして表紙に刻まれた謎の傷跡。そのすべてが相まって、この本そのものが何か不吉なメッセージを発しているよ...
もう迷わない…! 京都旅の宿 & 朝食ルーティンが完成した話
1泊目の京都旅を終え、自宅に帰宅。しかし 「数日挟んで再び京都へ」 というミッションが発生。「絶対にスルーできない用事」のため、またしても 前回と同じホテルを予約!初めて行く道って「遠いな〜」って感じるのに、2回目になると 「あれ? こんなに近かった?」 ってなる不思議。のんびり景色を眺めながら、京都駅前の人の波を横目にホテルへ向かう。そしてチェックインした瞬間、まさかの事態が発覚。「……えっ!? 同じ部屋...
地域タグ:京都府
次の日の朝からハードモードが確定していたので、「もし電車が遅れたら終わるやつやん」と危機感を覚え、前日から京都入りを決意。 どうせならコスパよく泊まりたいと思い、京都駅から徒歩10分の 「ホテルイルヴェルデ 京都」 にお世話になることに。ここ、最上階デラックスツインルームでも1泊1万円以下! 庶民の味方3つ星ホテルでこの価格、めちゃくちゃ良心的やん? と思いつつ、ちょっとだけ「安いな…大丈夫か?」と不安になっ...
地域タグ:京都府
ニュース奈良の声(2025年2月21日、更新2月27日)の記事『採決で賛成した議員が賠償金負担 奈良県香芝市、出席停止「違法」国賠訴訟判決で求償』を読んだ。奈良県香芝市議会で共産党の青木恒子議員が受けた出席停止処分が違法であると認定され、約34万円の損害賠償が認められたという内容だ。賠償金は処分に賛成した9人の議員が均等負担し、1人あたり約37,000円を支払うことになったという。金額としては大きくないが、この判決が...
地域タグ:奈良県
さて、鬼に対する扱いに思いを巡らすと、ネイティブアメリカンやインドの人々は地底世界の存在を尊敬し、共存し、知識や技術を授かる大切な存在として接している。一方、ヨーロッパでは、ドラキュラには十字架とニンニクを見せつけ、悪魔にとりつかれたら聖水をぶっかけ、ラテン語の呪文で悪霊を追い払うエクソシズムを行うなど、とにかく「祓う」ことに全力を注いでいる。では、日本はどうか?「鬼ヶ島」伝説は、実は地底世界から...
さてさて、実は、アガルタ(伝説の地下王国)の入口は世界中に点在しているらしい。よく知られている候補地としてはこんな感じ。・チベットのポタラ宮の地下・南極大陸・ブラジルのマットグロッソの地下洞窟・アメリカのグランドキャニオン・ロシアのシベリアの洞窟・日本の富士山の地下……こうして並べてみると、世界各地に“怪しい穴”が開いていることがわかる。その証拠なのか???例えば、南極には立ち入り禁止エリアが多い。一...
鬼=悪者説を疑え! もし彼らが地下会議でため息をついていたら?
不審ヶ辻の鬼さんについて書いたので、この際、鬼という存在をちょいと掘り下げてみたいと思う。掘り下げると言っても、考察のために掘るのではなく、物理的に掘る話でもある。なぜなら――鬼は、知る人ぞ知る「地底人」だったかもしれないからだ。え? 桃太郎に出てくる鬼が地底人? そう思うのも無理はない。しかし、日本の昔話や伝承をよくよく見てみると、鬼とは山奥や異界に住む存在として描かれがちだ。それが実は、地底に住ん...
ここが噂の「不審ヶ辻」ですか…。名前だけでもミステリアスですが、その由来がまた強烈。昔、ある長者の家に盗賊が忍び込んだそうです。運の悪いことに、物音で気付いた長者がその盗賊を捕まえ、なんと鬼隠山から谷底に投げ落としたとか!普通、これで一件落着…のはずが、なんと盗賊、生きていたっぽいんです。しかも、ただ生きていただけではなく、鬼になってしまったというから驚き。そこから始まるのが、この辻を巡る恐怖譚です...
地域タグ:奈良県
偶然目にした『Black Box Diaries』2015年4月3日 23時21分~ の映像は、私のこれまでの認識を根底から覆す衝撃的なものでした。その瞬間、これまでの見方とは全く異なり、「詩織さんこそが明確な被害者ではないか」と感じずにはいられなくなりました。正直なところ、映像を見る以前は、山口氏や故安倍氏、そして男性と軽々しく飲み、ホテルに宿泊する詩織さんという登場人物たちに対し、どこか常軌を逸した存在だと呆れ、半信半疑...
「足で開けるドア」って発想、なかなか未来的で新しい!自動ドアの手動版……いや、これは 足動版 ってことか!まさかの 手の時代、終了のお知らせ!? こうなったら、もう次は 「膝で開けるドア」 とか 「おでこで開けるドア」 も登場するかもしれんね!人類の進化、どこへ向かうんや!?「まばたきで開けるドア」 とか 「ため息で開くドア」 も開発されそうやな!そのうち 「気配で開くドア」 なんか出てきたら、もはや 幽霊専用ド...
「天皇=落とし蓋説」にツッコむ!—本当に社会の調和は守られているのか?
さて、「『日本のいちばん醜い日』に対するコメントがまったくないのは驚きです」というコメントをいただいた。実際のところ、何を隠そう、この方を除けば一件のコメントもなかった。しかし、興味深いのは、非公開コメントでは「天皇皇室の実態」についての情報や批判を送ってくる人がこれまでに何人もいたことだ。しかしそうした方々もご自身のブログでは「天皇皇室尊敬します♪大好き」といった文章を載せている。笑 つまり、本...
「原爆、金融、秘密資産―日本を動かした見えざる力」の続き。著者に寄り添った模範解答のように話をまとめたものの、結局のところ人間は自分の利益を第一に考える生き物である。「情けは人の為ならず」という言葉は、自分の利益につながるからこそ、他人に情けをかけておけという意味である。他人に親切にすることで、巡り巡って自分にも良いことが返ってくる。だからこそ、この言葉は単なる美談ではなく、昔から生きる知恵として...
「天皇制の裏側ー知られざる資産と歴史の真実ー」の続き。昭和天皇は、広島への原爆投下について、一生の間に一度も非難する発言をしなかった。むしろ、原爆投下とソ連参戦を「お役に立った」と評価する発言すら残されている。この背景には、原爆投下を通じて天皇制の存続が確約されたという側面がある。実際、天皇制護持の約束がアメリカから与えられたのは、原爆投下直後のことであり、その後の御前会議でポツダム宣言の受諾が決...
「「万世一系」は本当に続いているのか?—歴史の真実とタブーに迫る」の続きです。さらに、天皇家の財産に関する記述も興味深い。昭和天皇は1944年、材木取引で巨額の利益を得たとされるが、その資産には御料林や御料地の値上がり分は含まれていなかった。天皇家は明治維新後、日本最大の地主となり、莫大な土地を保有していた。その後、御料地の多くは住友財閥の手を経て売却され、結果として住友林業の所有地は急増する。こうし...
「万世一系」は本当に続いているのか?—歴史の真実とタブーに迫る
「受け継がれる伝統か、思考停止か?―天皇制と国民の選択ー」の続きです。昭和天皇の即位式を境に、民衆への監視体制が強化され、視察や尾行、予防検査、さらには拷問までもが公然と行われるようになったとされる。そして、この監視体制の強化において、特高警察が次第に力を持つようになった。その中心人物として本書が指摘するのが、西園寺八郎だ。著者は彼が昭和天皇の父親である可能性を示唆し、複数の状況証拠をもとに推測を...
「神話と現実ー天皇制を支えるものは何か?ー」の続きです。本書の終盤では、大室寅之祐や田布施について詳細に触れられている。今では田布施の話は広く知られるようになったが、その内容は単なる噂話にとどまらず、複数の状況証拠から推測が重ねられている。特に、田布施村の奇兵隊士であった大室寅之祐が孝明天皇暗殺後に明治天皇として即位し、それ以降も田布施出身者が日本の政治や指導層を占め続けているという指摘は、歴史の...
厖大な資料や証言を読み込み、探偵のように思考を巡らせながら、推理小説さながらに真相へと迫る『日本のいちばん醜い日』。その内容には偏った視点や疑問を抱かざるを得ない点も散見されたものの、読者を引き込む力を持つ一冊だった。著者自身、『日本のいちばん長い日』を読んで疑念を抱き、さらに10年後、その重要な部分が意図的に改変されて出版されていたことを知る。そして、デイヴィッド・バーガミニの『天皇の陰謀』に出会...
「都納豆」という大粒北海道産大豆100%の納豆を見つけ、買ってみました。パッケージを見るなり「これはただ者ではない」と感じさせるオーラ。何が特別かって、プラスチック容器ではなく**経木(きょうぎ)**に包まれているんです。この経木というやつ、まるでタイムマシンで江戸時代からやってきたかのような不思議な懐かしさ。そして、なぜか安心感が湧いてきます。付属の説明書には、「納豆おすすめメニュー」なんてお洒落な提...
黒ダウンは○○、緑ダウンは○○!?ダウンの色で変わる“昆虫化現象”
もうずっと、ずーーっと心の中に秘めてきた…これは 私がまだうら若き乙女だったころ に初めて気づいてしまった、絶対に口に出してはいけない禁断の秘密…!なぜなら、世の中には ダウンコートを愛用する人があまりにも多すぎる から。こんなこと言ったら 「は?何言ってんの?」 って冷たい視線を浴びるのは確実。でも今日は、あえてぶっちゃけようと思う。今までこの話を打ち明けたのは、ほんの数人だけ。だが、今ここで、私は世界...
トラックドライバーの頂点を決める戦い!その名も…全国トラックドライバー・コンテスト!
奈良県トラック協会から頂いたグッズや冊子の紹介は、ひとまず今日でラスト!でも、また何かもらったらしれっと紹介しちゃうかもね。(≖ᴗ≖๑)ニヤリさぁさぁ、もっとくれ~!遠慮はいらんぞ~!…って、ちょっと待て、今の誰!? 一瞬、欲深い妖怪でも憑依してたんか!? ヤバいヤバい、落ち着け私!えっーと!「トラック業界、ガチでSDGsやってます。森も作るってよ」の続きです。ププププトラック会社に入社すると、いきなり「よっしゃ、今...
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クリックしてくれると嬉しいな♪ 確かに、『竹内文書』には現代の視点から見れば不可解で、疑念を抱かざるを得ない部分も少なくない。しかし、その一方で、もし事実であれば歴史観を根底から覆すほどの驚くべき記述が存在している。その一つが、世界の名だたる思想家や宗教指導者たちが、実は皇祖皇太神宮で学んだ門下生だったという衝撃的な内容である。この文書によれば、モーゼ(ユダヤ教)、イエス・キリスト(キリスト教)、...
クリックしてくれると嬉しいな♪ 確かに、『竹内文書』の内容は常識的な歴史観からすれば驚くほど破天荒で、現代の感覚では到底信じがたい部分も多い。しかし、それが「ぶっとんでいる」という理由だけで、ただちに否定されるべきなのだろうか。むしろ、歴史というものは、勝者によって作られ、敗者の記録は消されるのが常だ。そう考えれば、日本の歴史の一側面として、『竹内文書』が持つ可能性をもう少し真剣に考察してもよいの...
クリックしてくれると嬉しいな♪ これほどまでに壮大で魅力的な『竹内文書』が、なぜこれほど激しく批判され続けてきたのか。その背景には、単なる史料批判では済まされない政治的・宗教的な要因が絡んでいるように思えてならない。昭和初期、『竹内文書』は「伊勢神宮を中心とする国家神道に対する不敬に当たる」として裁判にまで発展した。当時の最高裁判所に相当する機関で無罪判決が下されたものの、この裁判の過程で証拠品と...
クリックしてくれると嬉しいな♪ *随分前に書いていたのを投稿し忘れていました。折角なのでこれから垂れ流します。一般に、日本最古の古典書は『古事記』とされている。しかし、それよりも200年以上前に神代文字で記された歴史書『竹内文書』が存在することをご存じだろうか。現在の通説では、日本に文字が伝わる以前、すなわち漢字が中国からもたらされる前には、日本には文字は存在しなかったとされている。このため、神代文字...
クリックしてくれると嬉しいな♪ イスラムって、なんかちょっと遠い世界の宗教だと思ってた。でもある日、日本に住んでいるイスラム教徒の知人と食事をすることになった。彼らは豚肉もアルコールもNGだから、いつも先方が“イスラムOK”なお店を選んでくれる。「イスラム在住者ネットワーク」で美味しいお店情報をゲットして案内してくれるわけだけど……正直、私の舌にはあんまり合わない(言っちゃったw)。でも「美味しいね!」っ...
クリックしてくれると嬉しいな♪ ネットを眺めていると、ときどき目に入ってくる。イスラム教徒に対する、ちょっと過激で、ちょっと断定的な投稿たち。たとえばこれ。「悪魔のような顔つきのイスラム学者が~」「イスラム教では奴隷を性の対象にしてOK」「こんな連中を日本に入れてはならない」悪魔のような顔つきのイスラム学者が「イスラム教徒の男性は4人の妻と無制限の数の性奴隷を持つ権利がある」「奴隷はイスラム教徒の主人...
クリックしてくれると嬉しいな♪ ネットを使っていると、定期的に目に入ってくるものがあります。それがいわゆる「日本スゴイ!」系の話題です。最近もまたありました。縄文時代を礼賛するこんな動画。「縄文人は1万年以上、争いもなく、豊かに暮らしていた。定住し、交易し、芸術を愛し、祈りを捧げていた。しかも“戦争”がなかった。」……なんて素敵な話。でも、それ、本当ですか?縄文時代の真実💞 pic.twitter.com/AdWsgPHvYE&md...
クリックしてくれると嬉しいな♪ 「日本が嫌なら出ていけ」たまにネットで見かけるこのセリフ、聞いたことありませんか?かくいう私も、ある日突然ネットの片隅で「日本が嫌なら出ていけ、在日!」と叫ばれたことがあります。……ええ、私は純正100%のガチ日本人です。戸籍もDNAも味覚も納豆大好きの国産仕様。なのに「在日!」と一括りにされたとき、「あっ、なるほど。“在日”ってもう差別ワードとして使われてるんだな」と察しま...
クリックしてくれると嬉しいな♪ 吉野敏明氏は以前から、こんなことを言っています。「トランプ大統領が本当に狙ってるのは関税じゃなくて、ディープステート(DS)への資金の流れ。だから日本にも“消費税をやめろ”って言ってる。もし自分が総理になったら、すぐに消費税を廃止する。」――という感じの主張です。消費税、廃止したらどうなるんでしょうか?物の値段は下がる?景気は良くなる?…と思いたいけど、正直なところ、値段は...
クリックしてくれると嬉しいな♪ 最近、ぐんぐん支持を集めている吉野敏明氏。その集客力と発信力は見事で、正直、私も一目置いています。とくに「小麦・乳製品・甘い物・油の“四毒”を食事から徹底的に排除せよ」という彼の食養アプローチは、個人的にも大当たりでした。体調は劇的に改善、好きなだけ食べても太らないし、まるで魔法の杖を手に入れたような生活。だからこそ、彼の発言には注目しているし、応援もしています。…だか...
クリックしてくれると嬉しいな♪ その日はただ、ホームセンターに向かって歩いていただけだった。猫対策のコードを買う、ささやかな用事。でも、その途中で出会った小さな命が、私の中に何かを残していった。飛べない一羽の鳥と、ほんの少しの午後の道のり。午後のゆるい日差しの中、私はホームセンターを目指していた。猫対策の配線コードを買いに、片道30分の徒歩旅。古い住宅の間を抜け、草原に挟まれた心地よい坂道に出たと...
「この人、なんで急に熱くなってんの?」「ていうか、あの答弁って何回ループしてんの?」そんな疑問を抱いたことがあるそこのあなた──KOKKAI DOC、使ってみました?これは、トロント大学の研究者たちが開発したAI分析ツールで、日本の国会議員の過去の発言を大規模言語モデル(LLM)でゴリゴリ解析し、「この議員、どんなスタンスでしゃべってんのか?」を数値化・視覚化してくれるという、ある意味“国会のカルテ”。なぜカナダの...
さて、帰路は「観光特急しまかぜ」で。車体に映り込むホームの人影がちょっと気になると思うが──あれ、私じゃないですからね。そもそも私、あんなダサいマスクつけてないし。うん、断じて違う。いや、わかるよ?世の中まだマスク派の人は多いし、それは個人の自由だけどさ。でも私の場合、コロたん前はむしろマスク好きだったのに、あの大騒動で逆に嫌いになった勢。今となってはマスク姿の人を見かけると、「あっ……まだ続けてるん...
鳥羽駅併設のモールにて。微妙な位置に鎮座するのが、「女性の願いをかなえてくれる 鳥羽三女神《お願いごと代理受付所》」はい、出ました。神頼み界の自販機コーナー。しかも対象は女性限定。男性はお願いどころか、通路の空気扱いやんけwいや、まぁ、便利だとは思うよ。「恋愛成就」「金運アップ」「仕事うまくいきますように」なんて願いを、ショッピングのついでにポンと預けられるなんて、もはや神様界も「受付は2F土産物食...
鳥羽って、遊覧船に乗ったり、カモメに囲まれながらイルカ島で遊んだり、鳥羽水族館をぶらぶら見て回ったり、ついでにエクシブに泊まったりと、なんだかんだで私の“庭”みたいな場所なんだけど——実は、電車で来たことがなかった。なので今回、鳥羽駅で電車を降りたのは……なんと初めて!……いやちょっと待って、駅が!なんかもう!めちゃくちゃかわいいんですけど!?(動揺) ホームの案内板からして、すでに海っぽさ全開。ペンギ...
そして次の目的地は…… 夫の推しスポット・月讀宮(つきよみのみや)! 夫いわく「ここだけは外せない!」 ということで、再びバスで移動することに。で、バスを待つバス停乗り場の前方に 気になる看板を発見。そこには 「犬さんを預かるホテル 2階」 の文字。ふむふむ、伊勢神宮はワンちゃん連れの参拝客も多いから、こういうサービスもあるのね。……と、納得したのも束の間、 さらにその横の看板 を見て思わず二度見。「わんぱく...
伊勢神宮の参拝は 「下宮→内宮」 が王道ルート。 しかし、車で行っていた時は道路事情の都合で 「内宮→下宮」 になっていた。ところが最近、日本の道路事情が別の意味でヤバくなってきたので、ついに私も公共交通機関へ移行。結果、めでたく本来の参拝ルート 「下宮→内宮」 に戻ることができた。伊勢市駅から下宮へ向かう途中、目に飛び込んできたのは 豚の像。いや違う、これは「おかげ犬」の像…らしい。江戸時代、庶民の間で大流...
かつて、私は夜中に車を走らせ、日の出とともに伊勢神宮に到着するという、ちょっとした
江藤拓が「コメ買ってない」で即死し、その後任に「コメ買ってます」で就任したのが小泉進次郎。彼はさらにこう続けた。「カレーを作ります。玉ねぎ、人参、じゃがいも、そして……肉を入れます」……レシピ説明かな?ここは『今日の料理』ではなく農水省である。だが進次郎は“カレーで内閣に入閣”という新しい政界ルートを開拓した。しかし、それだけでは終わらない。小泉進次郎は庶民派アピールの天才でもある。以下、その努力の記録...
クリックしてね→ 日本の政治は、時々マジで、「ギャグ漫画の原作ついてんのか?」ってくらいのナナメ上ムーブかましてくるから、笑うしかないwww「おにぎりで即死、闇献金で生存」〜日本政治“炎上ガチャ”の謎〜たとえばこんな話がある。・江藤拓元農水相が「コメを買ったことがない」と言って更迭。・岩屋毅元防衛相は「中国人観光ビザ緩和」や「女性が議員宿舎に侵入」されても続投。・石破茂元幹事長は「3000万円闇献金疑惑...
国産米100%の ”ふんわり もちもち玄米あんパンー温め専用ー” を試しに買ってみました。原材料を見ても、まぁこれならいいかなって思えたので、試してみる価値はあるかなと。電子レンジはできるだけ使いたくない派なので、オーブントースターで温めました。ちなみに、温めたときに使ったお皿は、100均で買ったハリネズミちゃんのやつ。これが私の庶民感を醸し出しているんです。笑で、肝心の味ですが・・・普通に美味しか...
昔、織田信長が実際に行ったとされる髑髏盃の話をご存じでしょうか。彼の義弟である浅井長政の頭蓋骨を酒杯として加工し、酒を飲み干したという逸話です。当時は、なんてひどいことをするんだと思っていましたが、最近スーパーの鮮魚コーナーで並ぶ商品を見て、考えが変わりました。そこには、可愛らしい顔をした魚がそのままパック詰めされていたり、タコの足だけが切り落とされてパック詰めされていたり、切り身となって並べられ...
明治9年(1876年)、工部省品川硝子製造所が発足し、さまざまなガラス製品の製造と研究が始まりました。明治10年代にはガラス食器が全国に広まり、ついに北海道にもガラス製造の波が押し寄せました。北海道でのガラス器製造は明治12年(1879年)に函館で始まり、その後、札幌や小樽でもガラス工場が続々と設立されました。出典:北一硝子HP 花びら皿 艶消し桜の花びら型の愛らしいお皿は、見るだけで心がほわっと温...
さて、日本ではどうでしょうか。弥生時代(紀元前3世紀~紀元後3世紀)の遺跡からは、ガラス玉が出土しています。どうやらこれ、中国から伝わってきた素地を鋳造したもののようです。古墳時代(4~6世紀)には、着色ガラス玉も中国からやってきたんだそうです。あの有名な正倉院の宝物殿にあるローマ帝国製のササン・グラスはペルシャからの舶来品です。まるでガラスが大冒険をして日本にたどり着いたかのようですね。さらに、...
メソポタミア(現在のイラク)では、紀元前3000年ごろにはすでに不透明なガラスが作られていました。紀元前2400年ごろになると、より美しい透明なガラスが登場し、発掘されるようになりました。このガラス技術は、エジプト、ローマ、ペルシャを経てヨーロッパ全体に広がり、ついには中国や日本にも伝わります。紀元前16世紀後半にはメソポタミア周辺でガラス製の小型瓶が作られ、紀元前15世紀前半にはエジプトでガラス...
さてさて、ガラスが地球上に現れたのはいつか、御存知でしょうか? もしくは、ガラスって元からあったのでしょうか?まず、自然界のガラス、天然のガラスの黒曜石。黒曜石は地中で岩石が溶けてマグマになり、火山の噴火で地上に飛び出してきたときに急速に冷やされてできたものです。想像してみてください、地球が熱々のマグマをバシャッと撒き散らして、それがシャーベットみたいに固まる様子を。リビア砂漠ガラス、またはリビア...
素敵なガラスのマグカップをいただきました。北海道の動物柄が愛らしく、動物大好きな私にピッタリ♪ 本当のこと言うと、ここだけの話、人間より動物のほうが好きなの。笑まず、クマ科では最大の体長を誇り、その圧倒的な存在感と力強さが「大自然の王者」にふさわしいヒグマちゃん。クマたんがガラスマグのデザインに入っているだけで、もうマグカップ自体が少し怖くて頼もしい感じに。次に、真っ白でふわふわの姿が、まるで雪の中...
以前の記事で紹介した“可愛いペット”に続き、今回は家庭での生ごみ処理について楽しく語りたいと思います。我が家にエコクリーン家庭用生ごみ処理機「自然にカエル S」を導入して以来、生ごみを堆肥として使うという素晴らしいエコライフを送っています。この「自然にカエル S」に入れるのは、堆肥化したい捨てるはずだった生ごみと、「米ぬか無料で自由に持っていっていいよ~♪」という精米所からもらってきた米ぬかだけ。1日2回...
日本家屋に欠かせない、でも今までとはひと味違う「今時の畳」♪ 畳といえば、あの独特の香りや肌触りを思い浮かべるでしょうが、最近の畳は驚くべき進化を遂げているんです。さて、どんな変化が待ち受けているのか、ちょっと覗いてみて♪私、ずっと信じてました。畳はほぼ一色しかないって。そう、畳ですからね、微妙な違いはあるにしても、見慣れた畳独特のあの草色ですよね。ですが、その概念が覆されました。それは、ある一枚の...
コメダ珈琲で友人と情報交換してきました。私は小麦と砂糖をできるだけ避けているんですが、そうなるとコメダ珈琲でのチョイスは・・・まあ、普通ならコーヒーくらいかなと思ってました。でもなんと!米粉シフォンがあるじゃないですか!これはビックリ!!でもですね、正直言うと、私、シフォンケーキって好きじゃないんです。なんかフカフカしててスカスカじゃないですか? 私はかたくてがっちり実が詰まってるお菓子が好きなん...
昨日に引き続き今日もコーヒーの話題です。さて、その辺のお店ではなかなか有機豆コーヒーが手に入りませんよね。でも、ネットでお得な値段で買ったオーガニックコーヒーそれも豆!がこちらです♪オーガニックでしかも他商品よりもかなりの激安だったので、味をちょっと心配していたのですが、美味しいですよ~♪知ってました?コーヒー業界では、生豆を洗うか洗わないかで度々議論が交わされるんです。実は、洗わないのが主流なんで...
私は一日に二杯コーヒーを飲んでいます。目覚めの一杯と、昼食後に一杯。普段は豆から挽くのですが、愛用している化粧品会社から粉引きされた有機コーヒーが出ていたので買ってみました。普通、コーヒーってドリップしますよね。でも面倒なのでティーパックにコーヒー粉を入れて、そのままお湯にドボン。笑以前、トリゴネンが通常商品の2倍入っているトリゴネコーヒにハマっていて、血管機能改善や記憶力向上、脳機能改善に役立つ...
小麦はヤバい、砂糖もヤバい。と、いいつつ、今年のヤマザキ春のパン祭りの頃、よもぎ餅をよく買っていました。脳の報酬快楽系に負けた、と言うよりも、子どもの頃からの毎年春の習慣であるシール集めが楽しくて仕方ないからですw シールは欲しい、でもヤバい小麦は極力食べたくない・・・どうするか!? ってことで、健康的なヨモギをつかったお餅を選んでいました。皮はもち米で中は餡子ですからね。写真の上部分に映るのはヤ...
ブラシの木が咲いた!青い空に真っ赤なブラシが鮮やかに映える♪可愛ぇーーーーーーーー!! まるでブラシやんけ。これでビン洗っちゃうぞ~!?↓♥️⭐❀ ❁*✲゚* ✿.。.:*♡クリックしてね❀ ❁*✲゚* ✿.。.:*♡↓⭐♥️ ...
数年前から急に目にすることが増えた花手水の写真。お寺の手水舎に切り花がびっしり浮かんでいて、水面が全く見えないほど。まるで花のジャグジーみたい。新聞やメディアでは、「どう?これ、すごくない?ぜひ来てね!」とばかりに宣伝されているし、ブログやSNSでもその写真があふれている。中でもびっくりしたのが、「フォロワーさんの写真を見て、絶対行きたい!って思って、休みの日に行ってきました!」というコメント付きの...
ウクライナでは、入隊義務が課される疾病リストが公表され、5月4日から、以下のような健康状態にある人々にも兵役が課されることになりました。これには、緩徐に進行するガン患者、軽度の肝機能障害を伴う慢性ウイルス性肝炎、中等度または軽度の精神障害、軽度の精神遅滞、無症候性HIV、HIVによる疾病者、単発性発作のてんかん患者などが含まれます。この措置は、兵士の数が不足しているための苦肉の策です。しかし、このような政...
新500円玉と旧500円玉が偶然揃ったので、写真を撮ってみました。新500円玉だと自販機が使えないという噂を耳にしますが、どうやらこの洗車機もそのようです。新旧を確かめもせずに適当にコインを投入してみたら・・・なんと、良かった!旧500円玉だったようで無事使えました。新500円玉には新たな偽造防止技術が施されているそうです。これをしないと偽造硬貨が出回るという事実は、性善説だけでは成り立たない社会...
最近の汗拭きシート、まるでお菓子のフェスティバルみたいです! かっぱえびせん、ポテトチップスうすしお味、じゃがりこサラダ・・・え?本当ですか?と思わず二度見しちゃいますよね。「試しに買ってみようかな、でもまさか…かっぱえびせんの匂いがするわけないよね?」と考えつつも、興味津々でつい手を伸ばしてしまうこと間違いなし。使ってみたら、ポテトチップスの香ばしい香りに包まれてしまうのでしょうか?そんなことな...
地震大国日本:揺れる大地とその真実さすが地震大国、日本! まず下記の地図をご覧ください。赤い枠が主要活断層帯、黒い線が主要活断層の断層面です。いや、これだけ見ると「日本って巨大な地震プレイグラウンドじゃん!」と叫びたくなりますね。しかし、ちょっと待った!地震が頻発する地域とそうでない地域があることにお気づきでしょうか?この地図を見ると、日本列島がまるで「ここ揺れますよ!ここは大丈夫!」と看板を立て...
群馬県安中市で、クマたんに襲われる事件が発生! 74歳の男性が頭に重傷を負い、72歳の女性が腕を骨折してしまいました。事件の詳細は、男性が物音に気付いて窓を開けた瞬間、クマたんが「こんにちは!」と現れ、びっくりした男性が頭を叩かれて重傷を負ったというもの。まあ、詳しいことは知らんけど。ここでちょっと冷静に考えてみてください。外で怪しい音がしたときに、皆さん、いきなり戸をバシッと開けますか?私は慎重派な...