メインカテゴリーを選択しなおす
パパ塾【数学Ⅰ 数と式】章末問題 知って教えて得する解法6問
ここのところ、中学時代からの理解がちょっと不足気味でまごついている、ましゅー。 もう少し早くにパパ塾を始めていれば…とも思う反面、少しずつ何かをつかみかけている感覚もあるようです。 気持ちは前向きなので、この気持ちを下降させないよう、ここが勝負所と思っている亀きちです。 今回は、章末問題の続き。この単元のラストの授業となります。 中学の章末問題と違って、知識の応用にとどまらず、知っておくと便利な考え方や、覚えておくべき手法など、知ると知らないとでは差が出てくる問題ばかり。 実際にましゅーもかなり苦戦を強いられています。 それでもやり遂げました! 授業動画5本、解説動画、解説記事、授業ノート3ページ、かなりの量ですが、身につくものもいっぱい!お楽しみください!
パパ塾 数学Ⅰ 不等式・連立不等式 お絵描きして共通部分を探そう
前回は不等式の概念について学習したましゅー。 負の数で掛けたり割ったりしたときに、不等号の向きが変わるということを、実際の数字をイメージしながら考えました。 今回は1次不等式、さらに連立不等式まで。 1次不等式は、解くだけならば、中1の1次方程式が理解できていれば、さほど詰まるところではないと思います。 ポイントは、その答えが数直線上でどこを意味しているのか。 それがつかめれば、連立不等式まで一気に突き進むことができます。 ましゅー、連立不等式まで一気に突っ走ります。…花粉症で体調は悪そうですが(´;ω;`) がんばろ!ましゅー! では、授業動画、解説動画、解説記事、授業ノート、盛りだくさんでお楽しみください!