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2027年大河ドラマ【逆賊の幕臣】と【覚悟の人 小栗上野介忠順伝】
別の投稿をしようとして準備していたのですが・・・3月3日、4日にいつもの3倍近いアクセス・・・ 確認すると2年半ほど前に投稿した以下です。 www.sugarless-time.com 心当たりもないので、”小栗上野介”でググると・・・ 3月3日にNHKから以下の発表がありました。 www.nhk.jp 私にとってはブログのアクセス数が飛躍的に伸びたということよりも、【小栗上野介忠順】が【大河ドラマ】の主人公としてスポットライトが浴びることになったという事が嬉し過ぎる。 しかも、主人公【小栗上野介忠順】を演じるのは【松坂桃李】さん。 2009年にドラマデビューとなった【侍戦隊シンケンジャー】を…
「100万回 言えばよかった」 最終話 ネタバレ 感想~ボーナスタイムに愛してる連発
今が奇跡のときあらすじはコチラ→☆悠依(井上真央)は直木(佐藤健)を触ることができる。二人は泣きながら抱き合う。そして…まずは魚住(松山ケンイチ)を驚かせる。夜、魚住と会う約束をして別れる。これまでの人生を語り合う二人仙台にいる悠依の母は「
『NHKスペシャル ・未解決事件 』「松本清張と「小説」帝銀事件」第1部 事件と清張の闘い」
1957年、松本清張(大沢たかお)が、次なる題材として注目していたのが12人が毒殺された「帝銀事件」だった。逮捕された画家・平沢貞通(榎木孝明)は、真犯人ではないと考えた清張は、文藝春秋編集長の田川博一(要潤)と共に、独自に取材を開始。やがて警察が軍関係者を追っていた事実を突き止め、事件の底知れぬ闇へと分け入っていく。清張が、軍関係(731部隊)やGHQへ肉迫していく様子を、ドラマ形式で描いた力作。脚本は安達奈緒子。最初は、清張役には…と思った大沢が、徐々に違和感がなくなっていったのが意外だった。ノンフィクションではなく、『小説帝銀事件』という形で発表したことを良しとしなかった清張は、後に、帝銀事件も含めたノンフィクション『日本の黒い霧』を書き上げる。帝銀事件を描いた映画には、熊井啓の監督デビュー作で、信...『NHKスペシャル・未解決事件』「松本清張と「小説」帝銀事件」第1部事件と清張の闘い」