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Vol.543 カナダには新ローマ教皇と同じ苗字の「Prevost」というバス車体メーカーがある
先日行なわれた新しいローマ教皇を決めるコンクラーベで、アメリカのロバート・フランシス・プレヴォスト(Robert Francis Prevost)枢機卿が選出…
バチカンで新教皇が決まり、レオ14世となりました。初の米国出身ということで米国では特に話題になっていますが、日本のメディアもしっかり報道していたように見受け…
新ローマ教皇レオ14世(Léon XIV)の先祖は、ノルマンディー出身なんですよ。2025年5月8日(木)にローマ教皇レオ14世に任命されたロベール・フランシス・プレヴォスト枢機卿。父方は、フランス人とイタリア
コンクラーベの結果、アメリカ・シカゴのプレボスト枢機卿が、レオ14世として、新しい教皇に選出されました。 ローマ教皇にプレボスト枢機卿選出 アメリカ出身〈#コンクラーベ が8日行われた結果、アメリカ出身のロバート・フランシス・ #プレボスト枢機卿 が第267代の #ローマ教皇 に選ばれ、#レオ14世 と名乗ることが発表されました〉https://t.co/X9Z3CJbR38 — 肉メグ (@niku_meg) 2025年5月8日 お写真↓ ローマ新教皇にプレボスト氏 初の米国出身https://t.co/a6YUUHGwVx — suizouさんと他2024人の愉快な仲間 (@suizou)…
2日目の三回目の投票で決まりましたね〜。 ロバート・フランシス・・プレヴォスト(Robert Francis Prevos)枢機卿改めレオ14世。ラテン語でもLeoだから,ヴァチカン公用語のラテン語で呼びたい(フランシスコ→フランキスクス,ベネディクト→ベネディクトゥス)僕としてはめんどくさくなくていいです(オイコラ) 冗談はさておき。 シカゴ出身の新教皇聖下,立場としては改革派寄りの中間派ということで,前々任の時のような大きな揺り...
20250509 ドイツ最新ニュース速報(5月9日)~レオ14世、ドイツメディアの報道ぶり
①【本日の注目点】 新教皇レオ14世(69歳、冒頭写真)についてのドイツメディアの報道ぶり(例):ややリベラル側だが、保守派と革新派の間の調停者として最適な人選 前任者から一定の連続性もあり、先進国と途上国のつなぎ役になれる米国とペルーの2重国籍、ペルーで20年間奉仕したマルチリンガル国際経験豊富で外交的、実務的。直近2年は司教任命を担当し顔も広い米国人が選ばれないのは暗黙のルールだったが、彼はトランプと無縁そもそもの重い諸問題に加えて、他の高齢の枢機卿たちを御せるかが課題 メルツ首相がトランプ大統領と約30分間電話会談。貿易紛争の早期解決、ウクライナ停戦の実現、米独関係強化などで合意(但し詳…
【新教皇 米出身プレヴォスト枢機卿】教皇名は「レオ14世」 アメリカ出身の教皇誕生は初 ジェンダー教育反対、同性愛者に対して一定距離 トランプ大統領が祝意
新しいローマ教皇を決める選挙、コンクラーベが8日行われた結果、アメリカ出身のロバート・フランシス・プレボスト枢機卿が選ばれ、レオ14世と名乗ることが発表されました。アメリカ出身の教皇が誕生するのは初めてです。ローマ・カトリック教会のフランシスコ前教皇が4月、亡くなったことを受け、バチカンでは7日から次の教皇を決める選挙、コンクラーベが133人の枢機卿が参加して行われました。
新教皇レオ14世は、どういう人物か?主要ポイントロバート・プレヴォスト枢機卿(現レオ14世教皇)は、2025年5月8日に選出された最初のアメリカ生まれの教皇です。彼は移民問題や気候変動などの社会問題では進歩的な立場を示す可能性が高い一方、女性の司祭叙階や中絶などの神学的問題では保守的な見解を持っています。彼の虐待事件の対応を巡る議論があり、一部は重大な問題と捉える一方、他の一部は中傷キャンペーンと見なしています。背景ロバート・プレヴォスト枢機卿は1955年9月14日、イリノイ州シカゴで生まれ、聖アウグスチノ会(O.S.A.)の会員です。キャリアの大半をペルーで過ごし、2015年から2023年までチクラヨ大司教を務め、2001年から2013年までアウグスチノ会の総長を務めました。2023年、フランシスコ教皇...新教皇レオ14世は、どういう人物か?
新教皇は初の米国出身、69歳のロバート・プレボスト枢機卿…「レオ14世」名乗る(YomiuriOnline)【速報中】ローマ教皇にプレボスト枢機卿選出アメリカ出身(NHK)フランシスコ教皇の帰天に伴い、バチカンではコンクラーベ(教皇選出会議)が行われていましたが、5月8日に行われた2日目の通算4回目の投票で、米国出身のロバート・フランシス・プレボスト枢機卿(69)が選出されました。第267代目となるプレボスト枢機卿は、「レオ14世」と名乗るようです。なお、前のレオ13世は1903年まで教皇を務め、第256代目でした。プレボスト枢機卿も、貧しい人に寄り添う人との評判ですので、開かれた教会を目指すのでしょう。#ニュース第267代ローマ教皇に初の米国出身プレボスト枢機卿