第267代ローマ教皇に初の米国出身プレボスト枢機卿
新教皇は初の米国出身、69歳のロバート・プレボスト枢機卿…「レオ14世」名乗る(YomiuriOnline)【速報中】ローマ教皇にプレボスト枢機卿選出アメリカ出身(NHK)フランシスコ教皇の帰天に伴い、バチカンではコンクラーベ(教皇選出会議)が行われていましたが、5月8日に行われた2日目の通算4回目の投票で、米国出身のロバート・フランシス・プレボスト枢機卿(69)が選出されました。第267代目となるプレボスト枢機卿は、「レオ14世」と名乗るようです。なお、前のレオ13世は1903年まで教皇を務め、第256代目でした。プレボスト枢機卿も、貧しい人に寄り添う人との評判ですので、開かれた教会を目指すのでしょう。#ニュース第267代ローマ教皇に初の米国出身プレボスト枢機卿
2025/05/09 09:32