searchカテゴリー選択
chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

カテゴリーのご意見・ご要望はこちら
cancel
デジタルアイ・江戸 https://64407620.at.webry.info/

国際都市「TOKYO」の社会基盤は江戸時代に造られました。歌舞伎、浮世絵や天ぷら、寿司などの文化も江戸時代に大きく発展しました。江戸の暮らし、文化、経済、政治など時空を超えて探しに行きます。

江戸探偵人
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2021/04/15

1件〜100件

  • 江戸情報基本帖ー5

    ~江戸を結ぶ上水路と海路~ 大規模改修工事のために閉館になっている江戸東京博物館を基に、江戸を知る為の情報基本シリーズの五回目は「江戸を結ぶ上水路と海路」です。  <江戸を結ぶ上水路と海路―①> 「江戸の商業」の先を進むと五番目の展示「江戸を結ぶ村と島」のコーナーになります。今回は「江戸を結ぶ上水路と海路」に変えます。

  • 独裁者プーチンの論理

    ~戦勝記念日を前に考える~ プーチンのウクライナ侵攻で世界は大きく変わろうとしています。21世紀の今日、核兵器を持つ超大国ロシアが独立国のウクライナを攻撃したのは何故か? 答えは、ウクライナに侵攻したロシア大統領・プーチンの論文にあります。

  • 江戸情報基本帖ー4

    ~江戸の商業~ 大規模改修工事のために閉館になっている江戸東京博物館を基に、江戸を知る為の情報基本シリーズの4回目は「江戸の商業」です。

  • 江戸情報基礎帖ー3

    ~出版と情報~ 大規模改修工事のために閉館になっている江戸東京博物館を基に、江戸を知る為の情報基本シリーズの三回目は「出版と情報」です。 <出版> 江戸時代には印刷物の出版が盛んになりました。

  • 江戸情報基礎帖ー2

    ~町の暮らし・町のしくみ~ 大規模改修工事のために閉館になっている江戸東京博物館を基に、江戸を知る為の情報基本シリーズの二回目。

  • 江戸情報基本帖ー1

    ~江戸城と町割り~ 江戸東京博物館が大規模改修工事のために閉館になっています。期間は、今年度4月~2025年度までの3年間です。江戸東京博物館には、私たちが学ぶものが沢山ありました。それは“泰平の世”が260年余も続いた江戸を知る事で、現在を、未来を、そして平和を考えるきっかけになるからです。

  • 江戸楽のススメ!ーⅢ

    ~今春は時代劇や歴史番組が満開~ 今年1月、当ブログで「江戸楽のススメ!―Ⅱ」を発信しました。楽しく江戸の知識を学ぶがテーマ。しかしロシアのウクライナ侵攻以後、悲しいニュースばかり“江戸楽”が発信できませんでした。まずは「週刊ザテレビジョン」の一週間の中で、春のTV改定での時代劇、歴史番組を数えました。なんとBSを中心に番組は30近くにも(^^)/驚きでした。・・…

  • 江戸期の日露関係史(下巻)

    ~司馬遼太郎「カムチャツカの寒村の大砲」~ 今、ロシアの戦争犯罪が世界中から批判を受けています。ミサイル、戦車、大砲、銃…による市民、子供、避難所、赤十字などへの攻撃、そして虐殺。

  • 江戸期の日露関係史(上巻)

    ~司馬遼太郎「海のシベリア」~ ロシアのウクライナの停戦交渉で29日、ウクライナ側が新たな安全保障の枠組みを提案しましたが、停戦の見通しは不透明のままです。世界は一刻も早く停戦を願っています。当ブログ「司馬史観からロシア史を探る(上巻・下巻)」でモンゴル、ウクライナ、欧州までロシアの歴史を司馬遼太郎氏の本「ロシアについて」から探りました。

  • 「ウクライナ侵攻」と映画「ひまわり」

    ~映画「ひまわり」を見ましたか~ 映画「ひまわり」が全国の映画館で上映されて評判になっています。 早速、見てきました。かつて映画館、レンタル店のDVDで見て感動しましたが、今回はウクナイナ侵攻という背景もあり、本当に戦争の悲劇に涙が出ます。

  • 司馬史観からロシア史を探る(下巻)

    ~ロシアの特異性を探る~ 作家・司馬遼太郎氏の歴史観が「司馬史観」と呼ばれています。亡くなった司馬遼太郎氏は、自著「ロシアについて~北方の原形~」でロシアついて・・・ 【ロシア世界は、西方からみれば、二重にも三重にも特異な世界たらざるをえなかった事を、ロシアというものの原風景として考えておく必要があるのではないでしょうか。】と司馬遼太郎氏は"ロシアの特異性"…

  • 司馬史観からロシア史を探るー1

    ~戦争犯罪人・プーチンの深層とは~ 作家・司馬遼太郎氏の歴史観が「司馬史観」と呼ばれています。亡くなった司馬遼太郎氏は、自著「ロシアについて~北方の原形~」でロシアついては・・・ 【外敵を異様におそれるだけでなく、病的な外国への猜疑心、そして潜在的な征服欲、また火器への異常信仰】と記しています。 現在、プーチンのウクライナ侵攻で、毎日のTV報道では泣く子供た…

  • 東日本大震災から11年

    ~江戸災害史からの警告~ 2011年3月11日、午後1時46分ごろM9の巨大地震・東日本大震災が発生。その後に北陸から千葉まで太平洋側を襲った巨大な津波。

  • 帝国を目指すプーチンを読み解く

    ~プーチンと映画「戦艦ポチョムキン」~ ロシアのプーチンのウクライナ侵攻を許さないと言う声が世界中に満ちています。しかし独裁者プーチンは、ウクライナ侵攻を止めるつもりはないようです。   (3月3日現在) ところでロシア映画「戦艦ポチョムキン」を見た事がある人は、極めて少ないと思います。この映画こそ巨大なロシア帝国の復活を目指すプーチンの心の深層を理解する…

  • 「塞王の楯」読本メモ帳-6

    ~第九章&終~ 「塞王の楯」第九章は、いよいよ最後の攻防。石垣職人の穴太衆(あのうしゅう)頭・匡介(きょうすけ)。そして鉄砲鍛冶集団の国友彦九郎(くにともげんくろう)に何が起こるのか?

  • 「塞王の楯」読本メモ帳-5

    ~第八章~ 第八章は「雷の砲」です。鉄砲鍛冶集団の国友彦九郎が英知をかけて造った大筒。新な積石を城に運びさらなる石垣を造ろうとする穴太衆の匡介。“無双の立花宗茂”と“蛍の京極高次”の大津城をめぐる攻防戦がテーマです。

  • 「塞王の楯」読本メモ帳ー4

    ~第七章~ 「塞王の楯」の第七章は「蛍と無双」です。この章の始めは・・・ 【大津城は瞬く間に包囲を受けた。だがすぐさま、戦端が開かれた訳ではない。西軍から降伏を促す使者が来たのである。要衝の大津を労せず取り返せるならば、それに越したことはないという西軍の思惑が透けて見える】から始まります。

  • 「塞王の楯」読本メモ帳-3

    ~第五章と第六章~ 著作者の今村翔吾氏は「塞王の楯」、第五章「泰平揺る」で、秀吉が急速に衰え始め、臥所で寝込む日が度々あるという事を記述しています。

    地域タグ:滋賀県

  • 「塞王の盾」読本メモ帳―2

    ~第三章と第四章~ 直木賞の今村さんの受賞作は「塞王の楯」は「『絶対に破られない石垣』が平和を生むと信じる石工の匡介と、『どんな城も落とす砲』こそが戦を鎮めると考える鉄砲職人の彦九郎の物語。

    地域タグ:大津市

  • 「塞王の盾」読本メモ帳ー1

    ~第一章と第二章~ 第166回直木賞は今村翔吾氏(37)の「塞王の楯」と米澤穂信氏(43)の「黒牢城」に決まりました。今村氏の受賞作は「『絶対に破られない石垣』が平和を生むと信じる石工の匡介と、『どんな城も落とす砲』こそが戦を鎮めると考える鉄砲職人の彦九郎の物語。戦国の職人たちの熱が作者の書く言葉に乗り、「今を生きる者に問う」という時代小説。532頁にわた…

    地域タグ:福井県

  • コロナ禍と都市封鎖

    ~欧州の城塞都市と日本の城下町~ 欧州では新型コロナ第6波もピークアウトしたとして規制を解除し、パリなどの都市でも日常生活に戻っています。一方、日本の感染者は初めて10万人超え規制も続いています。東京では2万人超に、病床使用率も53%超になりました(2月3日 日経新聞電子版より)

  • コロナ禍と空気の研究

    ~欧米と日本の空気の差を考える~ 東京で新型コロナウイルス・オミクロン株が99%。27日の感染確認は1万6538人と3日連続で過去最多となりました。自宅療養中の人は初めて5万人を超えて5万11人に上り、都の担当者は「自宅療養者は、都や保健所などで連携して支援しているが、この段階に至っては個人がみずから自分を守る行動を徹底していくことが必要だ」と報道されています。

  • 歴史から地震・津波を学ぶ

    ~備えあれば憂いなし~ 私の住む関東では揺れが無く分かりませんでしたが、深夜22日午前1時ごろ、日向灘で地震があり、大分県と宮崎県で震度5強、熊本県と高知県で震度5弱の揺れを観測しました。この地震による津波はありませんとの報道がありました。トンガ海底火山噴火以来、当ブログが地震・津波の記事を発信しています。それは江戸時代に比べ災害リスクへ対応が現代社会は弱いと感…

  • トンガで大規模噴火ーⅡ

    ~歴史から何を学ぶか?~ 1月15日、南太平洋のトンガの火山島で大規模な噴火が発生。16日、その津波が日本や太平洋に面した国々を襲いました。当ブログでは以前に江戸時代の地震をとりあげました。地震・津波の情報がある度に当ブログに接続があります。

  • トンガの火山島で大規模な噴火

    ~気になる津波と地震~ 1月15日、南太平洋のトンガの火山島で大規模な噴火が発生。16日、その津波が日本にも来ると津波警報が発表されました。このほか、北海道から鹿児島県にかけての太平洋側と沖縄などの広い範囲に津波注意報を発表しました。 当ブログでは、以前に江戸時代の地震をとりあげました。地震・津波の情報がある度に接続があります…。 今回の噴火で当初気象庁は…

  • NHKBS-4「幕末相棒伝」15日放送

    時代劇スペシャル:幕末相棒伝 の再放送について、「江戸楽のススメ!-Ⅱ」で放送を地上デジタル放送としました。 訂正するとともに、お詫びいたします。 正しい放送は、NHKBS-4 午前11時00分~ 午後0時40分 の100分拡大版の放送です。

  • 「江戸楽のススメ!-Ⅱ」

    ~新説「燃えよ剣」~ 昨年、当ブログ「デジタルアイ・江戸」で「江戸楽のススメ!」を発信しました。楽しく江戸の知識を学ぶがテーマでした。暮れや正月、NHKを筆頭に各放送局が時代劇や時代劇の解説番組を放送していました。また時代劇も「チャンバラ」から「現代劇」へと大きな変化が起きています。近世を研究する時代検証学会でも「近代との断絶」ではなく「近代との連続」がテーマ…

  • 初春・江戸東京博物館めぐり

    明けましておめでとう御座います。 昨年、当ブログ「デジタルアイ・江戸」で「江戸東京博物館に行こう」をシリーズで発信してきました。それは江戸東京博物館が来春から改修工事に入り長期休館になりますが、その前に多くの皆さんが江戸東京博物館に行ってほしいとの思いでした。

  • 今夜必見のNHKBS「大阪の陣」

    今夜(12月30日)必見のNHKBS番組が放送されます。今年度から始まった「歴史探偵」を基にした特別番組。江戸歴史ファンには必見です。再放送の知らせはありませんでしたので録画も必要です。 以下はNHKHPから番組広報の記事です。 【歴史を動かした戦いを最新研究で読み解く「決戦シリーズ」。今回は「歴史探偵」で放送した「大坂の陣」を2時間に拡大バージョンアップ…

  • 番外編:正月は江戸東京博物館へ行こう

    番外編:お正月は「江戸東京博物館へ行こう」  江戸東京博物館のHPに下記の案内がありました。

  • 「江戸東京博物館」へ行こう-6

    ~江戸の美・芝居と遊里~ 江戸東京博物館が来春から改修工事に入り長期休館になります。江戸東京博物館の写真・展示物は著作権フリーです。当ブログは現「江戸東京博物館・私的アーカイブス」を目指しています。今回のテーマは江戸の美・芝居と遊里。「江戸の美」の象徴と言えば“歌舞伎”と思います。

  • 「江戸東京博物館」へ行こうー5

    ~江戸の盛り場・旅と祈り~ 今回のテーマは、江戸の盛り場・旅と祈りです。江戸東京博物館が来春から改修工事に入り長期休館になります。江戸東京博物館の写真・展示物は著作権フリーです。最初は「江戸の盛り場」。

  • 「江戸東京博物館」へ行こうー4

    ~江戸の商業~ 江戸東京博物館が来春から改修工事に入り長期休館となります。当ブログは現「江戸東京博物館私的アーカブス」を目指しています。今回は、5階の常設展示場の江戸の商業をテーマにします。江戸の商業の代表は日本橋の大店・三井越後屋です。

  • 「江戸東京博物館」へ行こうー3

    ~町の暮らし~ 6階からエレベーターで降りると江戸の裏長屋があります。まずは江戸の町の暮らしを見て行きましょう。 江戸時代、長屋にはさまざまな職業の人たちがお互い助け合いながら日々の生活を営んでいました。

  • 「江戸東京博物館」へ行こうー2

    ~「江戸城と町割り」~ 江戸東京博物館は来春から長期の改修工事に入ります。館内案内にはボランティアの案内者、外国語案内者もいます。また音声ガイド貸出や点字ガイドブックもあり視覚障害者、聴覚障害者の皆さんも安心して利用できます。ぜひこの冬は江戸東京博物館に行きましょう。基本的に江戸東京博物館の写真撮影は著作権フリー。当ブログのテーマは江戸東京博物館の写真・資…

  • 「江戸東京博物館」へ行こうー1

    この冬「江戸東京博物館」へ行きませんか。 江戸東京博物館が来春から長期の改修工事に入ります。また企画展「ひきつがれる都市の記憶―江戸東京3万年史」が12月5日で終了。その前に展示内容や映像を見て来ました。

  • 「逝きし世の面影」私論ー⑭

    ~心の垣根~ 古い日本の制度や人々にある古き良き面影を表している理由を探るとして、渡辺京二は「逝きし世の面影」を書き上げました。

  • 「逝きし世の面影」私論ー⑬

    ~信仰と祭り~ 古い日本の制度や人々にある古き良き面影を表している理由を探るとして、渡辺京二は「逝きし世の面影」を書き上げました。その第十三章のテーマは「信仰と祭り」です。京二は・・・

  • 「逝きし世の面影」私論ー⑫

    ※工事中 「逝きし世の面影」私論―⑫ ~生類とコスモス~ 古い日本の制度や人々にある古き良き面影を表している理由を探るとして、渡辺京二は「逝きし世の面影」を書き上げました。その第十ニ章のテーマは「生類とコスモス」です。

  • 「逝きし世の面影」私論ー⑪

    古い日本の制度や人々にある古き良き面影を表している理由を探るとして、渡辺京二は「逝きし世の面影」を書き上げました。その第十一章のテーマは「風景とコスモス」です。

  • 日本橋江戸~東京ぶらり散歩ー2

    日本橋と言えば徳川時代の面影を残す街ですが、今では、東京で一番の人気スポットにもなっています。古き世の江戸の面影と新しい東京の織りなす日本橋をぶらり散歩の二回目は、今川橋から「熈代勝覧」に描かれていない反対側の通りを散策します。

  • 日本橋江戸~東京ぶらり散歩ー1

    <日本橋江戸・東京ぶらり散歩> 日本橋と言えば徳川時代の面影を残す街ですが、今では東京で一番の人気スポットにもなっています。古き世の江戸の面影と新しい東京の織りなす日本橋をぶらり散歩が今回のテーマ。

  • 「燃えよ剣」考ー下巻

    <「燃えよ剣」考―下巻> 映画「燃えよ剣」が10月15日から始まり観客数も多く好評のようです。映画では幕末を駆け抜けた土方歳三と新選組の“死ぬ事と見つけたり”という「武士道」を中心に描いています。

  • 「燃えよ剣」考ー中巻

    <「燃えよ剣」考―中巻> 映画「燃えよ剣」が10月15日から始まり観客数も多く好評のようです。前回は史上最強の剣客集団「新選組」の副局長・土方歳三の歩みと武士道について、映画と小説から司馬遼太郎の歴史観を探りました。

  • 「燃えよ剣」考ー上巻

    <「燃えよ剣」考―上巻> 「時代を追うな。夢を追え」が映画のキャッチコピーでした。その映画「燃えよ剣」が10月15日から始まりました。

  • 「逝きし世の面影」私論ー⑩

    「逝きし世の面影」私論―⑩ ~子どもの楽園~ 古い日本の制度や人々にある古き良き面影を表している理由を探るとして、渡辺京二は「逝きし世の面影」を書き上げました。その第十章のテーマは「子どもの楽園」です。 「子どもの楽園」という表現を最初に用いたのはオールコックで、「いたるところで、半身または全身はだかの子供の群れが、つまらぬことでわいわい騒いでいるに出く…

  • [逝きし世の面影」私論ー⑨

    「逝きし世の面影」私論―⑨ ~女の位相~ 古い日本の制度や人々にある古き良き面影を表している理由を探るとして、渡辺京二は「逝きし世の面影」を書き上げました。その第九章のテーマは“女の位相”です。“位相”とは、男女・地域・職業などの相違から生まれることばの違い(パーソナル現代国語辞典より引用)です。

  • 「逝きし世の面影」私論ー⑧

    「逝きし世の面影」私論―⑧ ~裸体と性~ 古い日本の制度や人々にある古き良き面影を表している理由を探るとして、渡辺京二は「逝きし世の面影」を書き上げました。その第八章のテーマは“裸体と性”です。欧米人を仰天させた風俗がありました。欧米ではけっして見る事のない女性の裸が日常的に混浴・行水で見られる事でした。その為、京二は、第八章で“裸体と性”を取り上げまし…

  • 「逝きし世の面影」私論-⑦

    「逝きし世の面影」私論―⑦ ~自由と身分~ 古い日本の制度や人々にある古き良き面影を表している理由を探るとして、渡辺京二は「逝きし世の面影」を書き上げました。その第六章のテーマは“労働と身体”としています。そして欧米人が実際に見た数ある驚きのなかで、最大のものは“日本人民衆が生活にすっかり満足している”と言う事実だった。京二は欧米人の視点を分析するとして…

  • 「逝きし世の面影」私論ー⑥

    「逝きし世の面影」私論―⑥ ~労働と身体~ 東京五輪と東京パラを‟江戸の視点”で数回にわたって当ブログで発信しました。この江戸の視点には、渡辺京二の「逝きし世の面影」の影響があります。古い日本の制度や人々にある古き良き面影を表しているとして渡辺京二は「逝きし世の面影」を書き上げました。

  • パラリンピックと共生社会

    第16回夏季パラリンピックも9月5日無事終了。新型コロナウィルスで1年延期され原則無観客となりましたが、162の国、地域から過去最多の約4400選手が参加しました。このパラリンピックを祝福するようなシーンがありました。女子マラソンの道下美里選手とガイドランナーが国立競技場に入ってくると、朝から雨、曇りの天気が、奇跡のように陽が差したのです。

  • パラと歩む共生社会へ

    <パラと歩む共生社会> 東京五輪の開催が無事終わり、8月24日の開会式から「第16回夏季パラリンピック」が始まりました。東京五輪と同様にコロナ禍で1年の延期を経て開催。世界から障害を持つアスリートが集まり競技する姿は、多様性とともに共生社会への歩みを進めるものです。

  • 侍ジャパンに感動!

    2021年8月8日東京五輪は、開催反対の声も強いなか成功裡のうちに閉幕しました。今回の東京五輪の中で多くの人々に感動を与えたのが「侍ジャパン」と「柔道」などの団体競技でした。まさに感動の源は“侍の矜持(ほこり)”のように思えます。

  • 「北斎生誕260年」観覧記

    東京五輪の開催に合わせるように7月22日から「北斎づくし・北斎生誕260年展」が始まりました。

  • 江戸文化満載「東京五輪開会式」

    コロナ禍のもと57年ぶりの東京五輪の開会式が、国立競技場で7月23日夜の行われました。世界各国で猛威をふるうコロナウィルスの影響で一年延期になった東京五輪大会。無観客の会場からの中継放送でしたが、江戸文化が随所に取り入れられた素敵な演出でした。 新聞各社もそれぞれのスタンスで新聞の一面で報じていました。

  • 「逝きし世の面影」私論―⑤

    「逝きし世の面影」私論―⑤ ~第五章 雑多と充溢~ “色々と入り交わる=雑多”と“満ち溢れる=充溢”が「逝き世の面影」第五章のテーマです。 <雑多と充溢を見た欧米人> 冒頭に、渡辺京二は・・・

  • 「逝きし世の面影」私論―④

    「逝きし世の面影」私論―④ ~第四章 親和と礼節~ 渡辺京二は、第四章のはじめに「外国人の日本の第一印象は、いうまでもなく好ましいものばかりではなかった」と書いています。そのあと天然病の痕跡(アバタ顔)や皮膚病の日本人が目につく事。眼病を患っている日本人も多くいる事も「逝きし世の面影」の中で伝えています。さらに性病の蔓延についても欧米人が厳しく見ている事…

  • 「逝きし世の面影」私論―③

    「逝きし世の面影」私論―③ ~第三章 簡素とゆたかさ~ 江戸期の民衆の暮らしというと「悪代官」「越後屋」「年貢」「飢餓」「貧しい農民」など負のイメージがまず浮かんでくるのが普通だと思うのです。しかし幕末期に来訪した欧米人の日本人の暮らしの印象は、けっして悪いものではなかったのです。 何故か?今回は「逝…

  • 「逝きし世の面影」私論―②

    「逝きし世の面影」私論―② ~第二章 陽気な人々~ 幕末から明治という時代の変革期を見た多くの欧米人の日本の印象で、共通するのが「誰の顔にも陽気な性格の特徴である幸福感、満足感、そして機嫌のよさがありありと現れていて、その場所にぴったりと融けあう」(「タイムズ」明治19年)に代表される日本人の“陽気な人々”のように思えます。

  • 「逝きし世の面影」私論―①

    「逝きし世の面影」私論―① ~第一章 ある文明の幻影~ <コロナ後の世界は?> 英国で6月11日~13日まで開催された先進七カ国首脳会議(G7)でも、コロナを終息させ、経済を再活性化する事などの宣言が出され、大きな転換期であるとの認識をあらたにしました。コロナワクチン接種が進んでいる欧米諸国では、ポストコロナへ“時代の大変革”への模索が始まっているようです…

  • 映画「HOKUSAI・北斎」-2

    映画「HOKUSAI・北斎」-2 ~北斎の真実に迫る!~ 映画「HOKUSAI」の企画・脚本家の河本れんさんは、「空の色が青色と思っていたけれど、それがピンクベイジュだという事にきづいて、海にピンクの空と合わせた北斎の感性に衝撃を受けた」と語っています。

  • 映画「HOKUSAI・北斎」ー1

    映画「HOKUSAI・北斎」-1 ~富嶽三十六景へ長き道程~ <映画「HOKUSAI」から北斎を考える>映画「HOKUSAI」を見てきました。すばらしい出来栄えです。映画のテーマは「絵で世界は変わるのか?」。この映画は国内より海外、フランスなどヨーロッパで大絶賛されると思います。

  • 医は“仁術”か?“算術”か?

    江戸時代に盛んに用いられたのが「医は仁術なり」。昨今では「医は算術なり」とも言われるようになっています。今回は“仁術”か?“算術”か?…というより現実を考えてみます。 <日本医師会会長の“3密”疑惑?> 日本医師会の中川会長の行動について、週刊新潮(6月3日号)が【「3密のシャンパン“密”会「寿司デート」。「中川会長」はあの寵愛女性を「医師会一番の高給取り…

  • 江戸楽のススメ!-2

    <江戸ブームと江戸楽> 映画やBSの時代劇。まさに江戸ブーム! 十年前にも「江戸ブーム」があったとか?当時の時代劇番組は「チャンバラ」と「勧善懲悪が魅力」。これもよく分ります。私はTBSの超長寿番組「水戸黄門」が終了したのを覚えています。

  • 江戸楽のススメ!ー1

    <江戸楽は楽しく学ぶ> 最近、各放送局が時代劇、「水戸黄門」「銭型平次」「暴れん坊将軍」「御家人三九郎」・・・などが再放送され大人気。これらの時代劇の多くは、日本橋の三越地下プロムナードに展示されている江戸風俗絵巻「熈代勝覧」を参考にしています。

  • 大岡越前の歩いた江戸ー2

    <江戸へ時空の旅> 前回は、有楽町駅前の「南町奉行所跡」から日比谷公園、霞が関、虎ノ門、桜田門から二重橋まで”江戸の面影”を求めて散策しました。今回は、江戸の町奉行としての大岡越前の業績を追って大手門から和田倉門へ。そして道三堀、北町奉行所跡、日本橋までを散策します。

  • 大岡越前が歩いた江戸ー1

    <大岡越前は・・・時空を超えて> 大岡越前守忠相(以下、大岡越前)と言うと加藤剛の主演で、TBSで36年に渡って放送、最高視聴率は31.6%(1978年2月6日)と時代劇の大ヒット番組でした。

  • 江戸絵巻「熈代勝覧」ー8

    <日本橋大店と藩政改革> 「熈代勝覧」の最後は、本石町・本銀町・今川橋。この本石町から今川橋にいたる通りから「各藩の藩政改革」をテーマに絵巻を見ていきます。この通りには武士の姿も多いような気がします?

  • 江戸絵巻「熈代勝覧」私的考察ー7

    <春の雛市と江戸社会> 江戸の行事でもっとも賑わったと言う十軒店の「春の雛市」。この雛祭りから“爛熟の庶民文化”と呼ばれた文化文政期の江戸社会を探ります。

  • 江戸絵巻「熈代勝覧」私的考察ー6

    <本町から暮らしを考えるー2> 本町(t)二丁目北・本町通りに入ると絵巻には武家や旗本・御家人の姿も数多く描かれています。 江戸の本町通りは、常盤橋から浅草橋に至る通りで「蔵」のある蔵前方面に向かいます。通りを行きかう武士は、何を求めて本町に来たのか? 何処へ向かうのか? 絵巻から探っていきます。 江戸の七割を占めていた武…

  • 江戸絵巻「熈代勝覧」私的考察ー5

    <本町から暮らし考える> 家康が入府して最初に町割りを行った町が本町(t)。江戸を代表する本町(t)から江戸の暮らしを探ります。

  • 江戸絵巻「熈代勝覧」私的考察ー4

    <日本橋商人の経営進化とは?> 室町二丁目と三丁目の間を通り抜けるのが駿河町通り。ここでは三井越後屋など日本橋商人にみる経営や経済の進化を探ります。

  • 江戸絵巻「熈代勝覧」私的考察ー3

    <日本橋成長の秘密は何か?> 江戸繁栄の基礎から、地域に戻って日本橋の成長の秘密とは何か?室町二丁目から探っていきます。

  • 江戸絵巻「熈代照覧」私的考察ー2

    <江戸繁栄の基礎とは?> 今回は江戸繁栄の「基礎」を日本橋南橋詰めから今川橋までの凡そ760mの通りの中から考えてみたいと思います。

  • 江戸絵巻「熈代勝覧」私的考察-1

    <「熈代勝覧」ガイダンス> 日本橋と言えば歌川広重の浮世絵「東海道五十三次日本橋朝の風景」それと道中歌。

  • 神田上水の桜旅2021

    2021年春、桜の開花が例年より14日も早やかったとか?都内には、上野公園、隅田川堰堤、飛鳥山など江戸時代からの桜の名所があります。今回は花見の穴場と思える「神田上水の桜」を写真中心に紹介します。

  • 大岡越前の実像に迫る!

    「大岡越前守忠相とは何者か?」と私は幾つかの本を読んで思いました。 時代劇をあまり見ない人でも大岡越前守忠相(ただすけ)を知らない人はいないと思います。

  • コロナ禍と新鎖国論?

    コロナウイルスの変異種が各国で広がる中、政府は12月26日に「新規入国 全世界から停止」(日経)と発表。英国など感染力の強い新型コロナウイルスの変異種が広がるのを受けて、空港など検疫強化と全世界からの外国人の新規入国を拒否する決定です。

  • 「令和コロナ」と「安政コレラ」

    ※工事中「令和コロナと安政コレラ」 新型コロナウイルスの感染者数が世界中で再拡大しています。

  • 江戸の”美味しい食”を考える-天ぷら

    「おいしい浮世絵展」が7月15日~9月13日まで東京の六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで開催されています。 江戸の四大名物食といえば寿司、鰻の蒲焼、蕎麦、天ぷらです。

  • 江戸の"美味しい食"を考える-天麩羅と将軍

    ※工事中 「おいしい浮世絵展」が7月15日~9月13日まで東京の六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで開催されています。 江戸の四大名物食といえば寿司、鰻の蒲焼、蕎麦、天ぷらです。

  • 江戸の”美味しい食”を考える-2

    ※工事中。 「おいしい浮世絵展」が7月15日~9月13日まで東京の六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで開催されています。

  • 江戸の“美味しい食を考える”

    「おいしい浮世絵展」が7月15日~9月13日まで東京の六本木ヒルズで開催されています。

  • 江戸の災害支援と東京の災害支援

    “江戸大変”は大火、地震、噴火、洪水、飢餓…などの災害時。 幕府は災害対策…

  • 宝永地震と富士山噴火 何を学ぶか

    前回に引き続き元禄16年(1703)~宝永4年(1707)の僅か4年間の“天下大変”の時代を考えます。浅間山連続噴火の翌年(1707)には、宝永地震と呼ばれる南海トラフの大規模地震が起こりました。 そして49日後には、宝永の富士山噴火(1707年11月23日)が起こります。

  • 元禄地震と浅間山噴火 何を学ぶか

    6月25日の早朝、地震で起きた人も多いと思います。 この地震は千葉県北東部で震度…

  • コロナ騒動 元気な子どもに癒される

    <コロナ騒動 久しぶりに町内に子どもの声!!> コロナ騒動で学校が休校。町内の通りや公園から子どもたちの元気な聞こえてきます。元気でイイな~と思うのは60代の筆者だけでしょうか。

  • 「貧の意地」から「富の意地」へ

    マスク値崩れと貧の意地-2は「貧の意地」から「富の意地」がテーマです。 <アベノマスクと絶対的貧困層> 政府は布製マスクを2月以降に全所帯に2枚ずつ配布を目指すとしました。

  • 「マスク値崩れ」と「貧の意地」

    <マスクが値崩れ> 今年の2月ごろからマスク不足が社会問題になっていました。

  • いま江戸歌舞伎から学ぶもの-2

    <いま江戸歌舞伎から学ぶものは何か?> コロナ騒動後の芸術・音楽・文化に歌舞伎から学ぶものをテーマに第2部では、化政期から現代まで歴代の團十郎の歩みと江戸の歴史を考えてみます。 「にらみ!」・・・と言う。歌舞伎界の「宗家」である市川團十郎家だけに許された「邪気祓い」の仕草「にらみ」が…

  • いま江戸歌舞伎から何を学ぶか?-1

    <いま江戸歌舞伎から学ぶものは?> いま新型コロナウィルス騒動で、演劇、音楽など日本の芸術文化は風前の灯。 歌舞伎は、江戸幕府誕生と同じ慶長8年(1603)に出雲阿国が踊ったとされ、今年(2020)で417年の歴史があります。

  • 貴方は「元禄派」?「化政派」?

    新型コロナウイルスの感染で今や文化活動が皆無になっています。 そこで江戸時代の文化活動について考えます。 シリーズ「江戸文化考」です。

  • 「東京大変」と「江戸大変」

    新型コロナウイルスの感染者は、世界は100万人。死者は5万人を突破。日本国内でも感染者は3000人を超えました(4月3日)。

  • ♪「なごり雪」は新語だよ!

    ^^♪「なごり雪」… 「汽車を待つ君の横で僕は、時計を気にしてる。季節外れの雪が降ってる。東京で見る雪はこれが最後ね…

  • ファンタジーワールド~皇居・東御苑~

    注・工事中)皇居東御苑を知っていますか?行った事はありますか?・・・東御苑は昭和35年1月29日の閣議決定で皇居東地区の元江戸城本丸、二の丸、及び三の丸の一部を皇居の附属庭園として整備。面積約21万m2。昭和49年10月1日より宮中行事に支障のないかぎり一般公開されています。

  • 江戸城外堀にタイム・スリップ!!

    東京の中心部「虎の門」に江戸城外堀の跡があります。そこはまるで江戸時代にタイム・スリップしたような感覚になります。

  • オリンピックと移りゆく都市・東京

    今年からブログ名を「八ヶ岳ファンタジー」から「新日本の風景」に変更しましたが、検索上で同名の各種情報が多いので「新日本ファンタジー」に再度変更しました。一回目は「オリンピックと移りゆく都市・東京」をテーマにしました。

  • 厳冬の八ヶ岳を撮る

    1月27日、厳冬期の八ヶ岳へ。今年の1月、凛とした厳冬の八ヶ岳は山麓からは見れなかった。ますます温暖化の影響が表れているのだ。しかし、その凛とした厳冬の八ヶ岳は人を惹きつける。だから冬山の凛とした山風景を撮るのだ。美濃戸口から美濃戸までは車で入り45分かかる道を車では10分位。便利になった・・・と思いつつも登山力の衰えを実感・・・ため息。本格的な登山道は堰堤から。

  • 冬が八ヶ岳山里にもやって来た

    多くののサラリーマンは仕事納め。故郷へ里帰りの帰省ラッシュ。北海道や東北・北陸地方からは降雪のニュースがTVで流されています。しかし八ヶ岳山麓では、今年も冬の訪れが遅いようです。退職者の気軽さで12月23日から25日まで八ヶ岳に行きました。冬の気分にならない?山里の木々はまだまさ秋の気配が残っていました。今年の日本の夏は記録的な暑さ。世界的にも50度を超す熱波や山火事、暴風雨…などの異常気象が続発。世界気象機関(WMO)が発表した温暖化の素のCO2濃度(2017年)は過去最高の405....

  • 蓼科高原の鮮度抜群!!夏野菜

    ことしの夏は蓼科高原でも30℃超えの猛暑。その中で朝の高原野菜の収穫作業の姿も見られました。朝取り一番、鮮度抜群の高原野菜。

ブログリーダー」を活用して、江戸探偵人さんをフォローしませんか?

ハンドル名
江戸探偵人さん
ブログタイトル
デジタルアイ・江戸
フォロー
デジタルアイ・江戸

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用