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[拡大画像]偽造されたマイナカードで200万円を超えるロレックスを購入。被害にあった議員が怒りの声を上げた。被害を訴えるのは大阪府八尾市の松田憲幸市議。何者かにマイナンバーカードを偽造され、高額な商品などを購入されたと訴えた。議員曰く「機種変更はマイナンバーカードの目視による確認なので、結局、私の名前と住所と生年月日さえあっていれば、写真の中身は別の方でも通じるものになってしまっていた」との事。とは言え、政府が公式コメントとして「マイナンバーカードに関して何か起きてもデジタル庁は責任を負わない」と規約に明記されている事。とてつもなく無責任だが、ここがマイナンバーカードが普及しない理由である。実…