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「これ いただきます」 触って その場で決めました 決めた相手は 1930年代 英国製の オケージョナルテーブル 気にはなっていたんです 形も 色も 「見せてもらえますか?」 と オーナーさんに 伝えた時 「?」という顔をされた これまで すてきー♡ と きゃあきゃあ言っていたのとは 毛色が違う 家具だからかな? だけど 私にとっては これまで 気になっていた家具たちと 全然全く 同じグループの中にいて 違和感なしだったのだけど… それは 触り心地が良くて そばに置いて 気持ちがくつろぐ とか 装飾が過多でなく 力強くて かつ エッジや曲線 細工が美しい とか だけど やっぱり ちょっとこれは…