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今までは予め1個のコイル製作分のエナメル線を リールから引き出し、長さ測って切っておいたものを ワインディングマシンで巻き取る...という格好でやってた。 先回のコイル作る時も5m分ほど・・・ 必要な長さ分を引き出し、 カットして終端にテープの目印付けて適当に置いて巻き取りをしてたのだけど、 Φ0.04のエナメル線、、、、見えない。 でもって、わずかな風、人が付近を歩いた風でなびいて動く! 絡まる、ほつれる、リスクがこれまで扱ったエナメル線より 遥かに高い。これはやりにくい。 なのでリールから直接引き出しながら ワインディングマシンで巻く、ちゃんとした?方法にしようと思う。 そこでリール台もこ…
エナメル線リール保持器、ちゃんとしたモノ作ろう (コイル製作、、ブラシレスモータ、、マイクロロボ)
今までは予め1個のコイル製作分のエナメル線を リールから引き出し、長さ測って切っておいたものを ワインディングマシンで巻き取る...という格好でやってた。 先回のコイル作る時も5m分ほど・・・ 必要な長さ分を引き出し、 カットして終端にテープの目印付けて適当に置いて巻き取りをしてたのだけど、 Φ0.04のエナメル線、、、、見えない。 でもって、わずかな風、人が付近を歩いた風でなびいて動く! 絡まる、ほつれる、リスクがこれまで扱ったエナメル線より 遥かに高い。これはやりにくい。 なのでリールから直接引き出しながら ワインディングマシンで巻く、ちゃんとした?方法にしようと思う。 そこでリール台もこ…
Arduino UNO R4 MinimaでRTC機能を使ったLCD時計表示をさせる
話題の最新機種Arduino UNO R4 Minimaの新機能「RTC(リアルタイムクロック)」を使ってLCD(液晶ディスプレイ)に時計表示させるプログラムを作ってみました。使用機器や配線、IDEプログラムについても紹介しています。
ATtiny1614 チップ温度を変化させて 内部温度測定値を赤外線通信でM5StickCへ送信して確認
先回の、Vcc電圧の測定→赤外線送信 ・・・M5StickCで赤外線受信、、、の今度は温度版です。 電圧は簡単に電源の供給電圧を変えるだけなんで簡単だけど チップ温度を変える・・・は さてどうするかな。といいたところ。 そもそもはATtinyのポート出力でモータ駆動する際の 負荷程度をモニタして、 過熱保護とかに利用するために。。。と準備したモノ あまり内部負荷で無理して過熱させるのはチップを傷めたりも するので外部から加熱する方法をとった。 精度も考慮してって場合はお湯につけて お湯の温度を温度計で測りながら温度の補償データも 取ったりするのだけど そこまで精度はいらないので それなりに温度…
ATtiny1614 供給電源電圧を変化させて 内部電圧測定値を赤外線通信でM5StickCへ送信して確認
昨日はとりあえず、 Vcc電圧、チップ温度をM5StickCで受け取れてるっぽいとこまで やって一旦ここに備忘録で残した。 今回、供給電源電圧を変化させて ざっとの精度とかも確認してみた。 元々の測定値自体はuint16_tで受けて、mV単位まで測れている。 それを0.1V単位まで落として 赤外線通信ではuint8_tで送ってる。 電源電圧はmV単位までわかったところでそんなに役立つ ようなことはないので0.1V単位で十分。 でこちらがその結果 およそ0.1V単位までちゃんと絶対値も精度よく測れてる。 これなら電池動作で電池電圧モニタ十分にできそう。 3.7Vあたりから、中性点LEDが点灯しっ…
ATtiny1614(チップ温度、Vcc電圧) 赤外線送信 → 超小型M5赤外線Hatで受信テスト
以前紹介した赤外線受信Hatを使って、 先日紹介したATtinyのチップ温度、Vcc電圧モニタ内部測定機能を 赤外線送信して、M5Stickに表示するのを試してみた。 こちらは赤外線受信Hatを取り付けたところ とりあえず動いてうまくいった・・・?ので ここに記録。 とりあえずってのはATtinyからの赤外線送信をM5StickCで 受信はちゃんとできてるんだけど 手抜きなもんだから ATtiny側は自分が温度、Vccデータを送信した信号を 自分で受信して適当にモータ制御と同じコードが来たとこで 勝手にモータが回っちゃってる・・・から。 データに識別の仕組みをまだ入れてないから 当然と言えば当…
最新のArduino UNO R4 Minimaを開封レビュー!
話題の最新版Arduino UNO R4 Minimaを開封レビューします。どんなスペックなのか気になる方や、買おうかどうか迷っている方の参考になればと思います。Arduino 内蔵LEDを点灯させるLチカプログラムのインストールと動作確認も実践しています。
ATtiny1614 内部温度センサ値を読むのに四苦八苦... チャットgpt先生のサンプル一例も動かず... スケッチ例をまず見ましょう。。。
まず、スケッチ例をまず見ましょう。。。 まる2日の夜なべ仕事が無駄だった・・・・について ************************************** 2日前... ATtiny1614でマイクロロボ作るにあたって マイコンの状況を測定出来てたら何かと役に立つよな AVR、ATtiny・・・は大抵のモノは内部温度検出やVccを 読み取ることができるとのこと。 なので調べてやってみようと始めたのだけど ATtiny1614でそのものずばりのサンプルが見つけられない。 大抵、Arduino でやるなら先輩のありがたいサンプルがあるものだけど よー見つけれんかった。 で、、、 チャッ…
指乗りマイクロロボ 「Mouser Make Awards 2023」 に 応募した♪
指乗りマイクロロボ MFT2023には出展するつもりでいたけど Mouser Make Award にも出せれそうなので応募してみた。 これまでブログにいろいろ製作中の備忘録など書いてたものや ツイッターに載せたものなどひと通り繋げてProtoPediaに 登録、申し込みしてみた。 一応受け付けてもらえたみたい。
ArduinoでLCD(液晶ディスプレイ)を制御する!ブロックプログラミング(スクラッチベースmBlock)【Lesson16】
Arduino(アルドゥイーノ)を使ったプログラミング学習記事「LESSON16:LCD(液晶ディスプレイ)1602を制御する」のmBlockスクラッチプログラミング実例を紹介します。今回はパラレル配線方式での配線、プログラミング例を紹介しています。
自作マイクロブラシレスモータ、逆回転操作をBLE→IRでハマった備忘録
赤外線通信、テレビリモコンとか昔いじったことはあったけど すっかり忘れて。。。 振り出しに戻ってやり始めてなんとか使えるようなったけど なんかまだ、大事なこと忘れたままのような感じだ。。。 ひと通り、スマホのBLE:RemoteXY使って IR:赤外線通信はNECフォーマット使って モータを回せたとこで・・・通信関係はま、もう大丈夫だな。って 思ってた。 今までモータの回転は軸出力側から見て 右、時計回り でしか回してなかったけど、 左もやることは符号反転するだけで先回のマイクロロボと 同じだからなんてことない。。。やれば簡単なことで すぐできるよな。。。そのうちやろってほかってた。 で、そろ…
本線上の中間駅となる越前加賀駅には、場内信号機手前に中継信号機を付けることにしました。上記画像のように、駅に向かってカーブで侵入していく形になります。場内信号機は変電所手前に設置するのですが、視認がしにくいので画像の道路が下をくぐるところに、中継信号機を設けます。もうひとつは、閉塞信号機に連動するものを、人道跨線橋の先の本線が上下離れる場所に設けます。GMキットから灯火部分に穴を均一に開けるのが、な...
先回の進捗で回転方向は自由に変えれるようになった これでロボに組んだら前進、後進、信知旋回が行ける感じになる 今回はトルク 負荷テストをやってみた。 数gのマイクロロボだと推進力がほんのわずかで動くのだけど モータのトルクもほんのわずかしかでない。 力が小さすぎて、モノも小さいんでちゃんと測ろうとすると何かと大変。 これまでの感じからざっと見積もりで0.1gf程度の推力があれば ちゃんと動く。 0.1gfの推力というとトルクではどんなもんかというと モータのロータ径=タイヤ径がΦ5なので 0.1gf/2.5mm 。 1cmあたりにすると → 0.025gf/cm 1kgf ≒ 10N(9.8N…
踏切制御基板と踏切遮断機ユニットとの配線を、正式につないで予定現場に設置したのですが、なぜか遮断機の高さが低くなってしまいました。遮断棹の高さは、実物では道路面より800mm以上(Nゲージ換算 約5.3mm以上)とのことですが、この状態では遮断機の近くでも、道路面から4mmほどしかありません。過去ブログ記事も検索したのですが、Magnorail設置時にもそこは意識しながら工事をしていたようです。それでも下がってしま...
こちらはスマホ操作で BLE → M5Stick → ATtinyでのモータ駆動してるところ 先日はちょっと ダイソーリモコンが気になってそっちいじってて 横道反れた。 ただ、後々、、リモコンでもマイクロロボが操作できるようにしておくと 楽しみ方とか増えるかなと思ったのが始まりで、 結果・・・それが災いして スマホでのリモコン操作がなかなか進まなかった。 リモコン、あれはあれで使えるってのはわかったんだけど。 赤外線通信、たぶん一番主流?で使われてるらしいNECフォーマットで データを送受信するにしても単にアドレス、コマンドをそのまんま アドレスをデータの種別、コマンドをデータ値でやることにす…
ATtinyで赤外線通信を使うようになって・・・ ダイソーにそう言えば赤外線リモコン売ってたな。。。っての思い出した。 ダイソーで赤外線リモコン LEDライトとセットで330円 モータ評価ボードと並べて見てもけっこう小型で薄型のリモコンです。 これだけのものが300円程度ってすごいです。 赤外線リモコン学習キットとかだと一桁違う。。。 こういのって誰かがコード解析してるんじゃないかなって検索したら やっぱり。。。あった。 それもM5では何かとよくお世話になるLangshipのたなかまさゆきさん lang-ship.com Langshipさんは赤外線リモコンコードを解析して・・・・ M5Sti…
先日紹介したマイクロブラシレスモータ評価ボード 今回はちゃんとボード?になってます。 以前のマイクロロボのように M5StickCで中継(今度は赤外線送受信)してスマホでBLE使ってリモコン・・・ はまだ製作途中。。。なんだけど ちょいと赤外線の受信側は暫定版作ったので、一通り動くかテストしてみました。 それなりに可変速でも予定通りの動きです。 まだハーフステップレベルのベクトル制御なので動きは あまり滑らかではありません。 磁石は1極対なので交流磁界1サイクルで1回転です。 なもんで逆起電力も回転速度あたりではコアレスであることも あってとても小さく、けっこう高速回転ができてしまいます。 ト…
マイコンで一通りのブラシレスモータ用のコイルの動作の確認ができたので モータ駆動評価用ボードを作った。 ボード・・・と言うと大げさで、 フツーのアイスバーの棒だけど。 こちらは組立て最終、評価ボードにモータロータ(マイクロロボのタイヤ)を セットしようとしているところ。 こちらはコイルをブラケットに固定する前に 位置関係を確認しているところ。 固定・・・しないとコイルも反作用で動いて力が逃げるのでちゃんと回りません。 コイルの相数、磁石の極数は多いほど滑らかに回しやすいです。 多くなればPWM変調とか掛けずに滑らかに回しやすくなるんですが このくらいのサイズだと手作りで相数増やすのは面倒なので…
踏切設置準備を先週行いました。警報機から基板への配線も、ハンダ付けの失敗連続から、1基分しか出来ませんでした。今回は、もう片方の警報機の配線も行います。点灯テストもしていなかったので、まず先週の分のチェック。ちゃんと左右共に点灯します。2基目の配線をつなぎました。点灯テスト。両方ともにちゃんと点灯しています。これでOKなので、サーボの遮断機ユニットを線路下に仕込みます。遮断機ユニットを設置しました...
M5StickCには赤外線送信LEDは内蔵してあって 今はとても簡単に赤外線リモコンになること紹介した。 ATtiny使ってマイクロロボ作ってみようとしてるのだけど ATtiny1614、無線通信は内蔵してない。 何がしかリモコンで操縦したいと思うのだけど これまで使い慣れたESPNOWやBLEは使えない・・・けど BLEで使うスマホのRemoteXYは扱いやすいインターフェースなので 使っていきたい。 なので、今考えてるのは ATtinyとM5StickCを赤外線通信 M5StickCとスマホはBLEで通信 として先回のESP-01Dの時と似たようなM5StickCの中継器利用を やってみよ…
夏休みの自由研究に!レゴとArduinoで作るアイデア電子工作「扇風機」
小学生や中学生の夏休み自由研究におすすめな、Arduino(アルドゥイーノ・アルディーノ)とレゴ(LEGO)を用いたプログラミング電子工作「扇風機」を紹介します。mblockによるスクラッチベースのブロックプログラミングを用いたプログラムを作って動作させるので、プログラミング初心者にもおすすめです。
M5Stickの赤外線リモコンでATtinyコイルチカテスト
M5Stickの赤外線通信が先日書いたように すごく簡単にできるのを知ったので 先回はテレビリモコンでATtinyを操作してたのを 今度はM5StickCを赤外線リモコン化してしてそこからATtinyを動かしてみた。 初期型のM5StickCでは赤外線リモコン出力がすごく弱くて かなりテレビに近づけないと効かないような情報見かけます。 こちらはM5StickC-Plusを使ってますが テレビのリモコンとかよりは確かに弱いです。。。 リモコンだと隣りの部屋から、、、5mほど離れてもフツーに使えますが M5StickC-Plusだと 2m程度です。 個体差あるかもです。 IMUなんかはかなり個体差…
マイクロロボ、 ATtiny1614との通信 テレビリモコンとかで操縦もいいんだけど それなりに細かいことやろうとしたら具合悪い。 後々、スマホで操縦できるようにもしたい。 それならやはりマイコン、M5とかで赤外線通信をできるようにしといた方が 都合がいい。 ということでM5StickCで赤外線リモコンの代わりもさせてみようと ちょっと調べた。 そしたらいつの間にかライブラリがだいぶ進化してた。 何年前だったか以前は ライブラリは IRremote.h とかだったと思うけど IRremore.hpp ってのに変わってる。 hpp・・・ってなんでしたっけ。。。です。 勉強不足です。 でもって、、…
前にTWELITE REDをテレメトリモジュールに使ったりしてみたけど、やはり2.4Ghz帯だと距離的に200~300mを超えると通信速度が落ちてしまって通信できなくなってしまう。ということでLoRaなら920Mhzでより遠くまで届くんではないかということで試してみることに。 ...
ハーフインチサイズ マイクロロボ作る♪ モータ制御検討ボードできた! コイル駆動動作確認
先回のATtiny3217はちっぷが小さいので ブレッドボードにマイコン仕立てて使いやすいように準備した。 でも3217はなんかよくわからんことになったのでしばし保留...として 次のマイコンはATtiny1614。 こちらはチップがでかい。4x9mmほどあって3217の2倍サイズ。 でもって足つきSOPでもってピンが減ったからブレッドボードに 準備するほどでもなくなった。 でもって作ったモータ制御検討マイコンボードがこちら。 ボードと言っちゃったけど基板物はなく 部品のリードで接続組んだ空中配線。 これは回路初心者にはお勧めできないです。 悪い見本です。。。 とりあえず回路に仕立てるのは早い…
マイクロロボ作る♪ ポート出力で動く自作マイクロブラシレスモータ
次のハーフインチサイズマイクロロボに向けての 自作マイクロブラシレスモータ検討 進捗 先日、振動モータから取り出したコアレスコイル、 電源繋いで1VでON,OFFでそこそこ動きが取れることわかった。 なので、そのコイル今度はマイコン でもって動かすのをやってみた。 マイコンは先日から使い始めたATtiny1614 ESPマイコンをここしばらく使ってて... 少々話それるけど。。。 周りではマイコン工作するなら何選ぶ?ってなると よほど特別な理由がないなら みなが言うのは ESPマイコン1択 。 それもできればM5シリーズ。 値段はATtinyよりもちょいと安いくらいなんだけど 性能が2桁くらい…
ハーフインチサイズ マイクロロボ作ろう! 自作マイクロブラシレスモータ検討
マイクロロボ用の モータ検討始めた。 ハーフインチサイズくらいで作るなら 売り物モータそのまま使うにはもうけっこう厳しい。 先回の15mm角サイズロボですでに ハーフインチサイズから はみ出した。 なので今回は モータは自作してみることにした。 でもって以前から目を付けてたのが 振動モータのコイル 左:フタ外したところ 右:製品 これ、サイズが程よく・・・ちょっと大きいけど "コアレス”コイル。 巻き線はΦ0.05以下な感じ 髪の毛なんかよりずっと細い。 このくらいのエナメル線でコイル自作は ちょっと面倒。 ってことで最初からいい感じに使えそうなのがないか常々探してた。 1個100円しないのも…
だいたい使い方がわかってきた。 ATtiny3217とかESPマイコンに比べたら ATtiny1614、ピン間広いのでブレッドボードいらんかな。。。って感じ。 マイクロロボ、操縦。。。ATtiny1614無線は使えない。 消費電流も抑えたいとこで赤外線通信を使うことにした。 ってことでテレビリモコンでLチカを操作してみた。 赤外線通信 受光モジュールがリモコンの 送信LEDとは全然違い方向に向いてるんで 応答感度が悪い。。。けどちゃんとつながるのに驚いた。 マイクロロボ作ろう! 次はハーフインチサイズで♪ その1ATtiny1614 だいたい使い方わかったかなリモコンでLチカです。 遠隔操作の…
自作スマートセンサーでバッテリ駆動で長時間待機可能なセンサーを検討していますが、 センサーの待機電力を1mA以下にしない限りは電池容量勝負になってしまいます。 そういった訳で僕の実用可能なセンサは待機電
本線の踏切に警報機や遮断機を設置しようと思うのですが、準備に手間取っております(^^;とにかく忘れている・・・(笑)踏切制御基板もテストは完了済みなんですが、とにかくそこから時間が開き過ぎていて、装置の作動も良く分からなくなっています。踏切動作制御のテストはこちら⇒こういう時にブログに書いてあると助かるのですが、単に見てもどうなっているのかが分からなくなるのが電気関係です(爆)日曜の休みもサッサと作業に入...
ネット検索、 世界最小 超小型 マイクロロボット ラジコン 辺りで 検索しても今回作ったマイクロロボより小さい手作りモノは 見当たらない・・・ なので 世界最小 クラス としておこう (^^♪ 動画はこちら。 マイクロロボ製作 進捗 世界最小クラス... かな? もっと小さいのあれば 教えて頂ければ幸いです。 次の目標にします...得意技はスピンです♪小さくても意外と力持ち#M5Stack #M5StickC#BLEリモコン #ESPマイコン #Arduino #ブラシレスモーター #3レベルインバータ駆動 pic.twitter.com/CaOHl5PRiH — しん (@shinichi_…
世界最小クラス 指乗りラジコンロボ 先回よりさらに小型化 だいたいできた♪
部品単位で動作確認の時は長かった配線類、 短くちょん切って 再配線し直して、 顔 手書きだけどつけて構造体としては一通り完成した。 手作りラジコンロボでは 世界最小クラス・・・かな? 指乗りできるラジコンロボになります。 今度はモーター駆動などのソフトチューニング。 先回のロボはOTAの書き換え準備をする前にとりあえず組んでしまって 書き換えの際の配線が面倒だった。 腫れ物触る感じになるので神経使う。 その辺がもう電源配線だけ繋いでおけば 無線でソフト書き換えができるととっても楽。安心。 先回のロボ:左 新型:右 SMD部品で作ったのでだいぶすっきりした。
スマートホームセンターを自作するって、どんな機能いるんですか?
今までスマートホームグッズをイロイロと作ってきましたが、気が付けば 自作スマートネットワーク(ESP-NOW)とWWW機器とのやり取りが増えて きたので、その機材をスマートホームセンターとしてひとまとめにします。
マイクロロボ製作 補助輪をΦ3mmビーズで付けたので機能テストを しようとちょっと動かしてみたのだけど・・・ モータの配線はΦ0.1mmの配線で髪の毛ほど。 強さ比べると感触では髪の毛の方が剛性は高い。 そこそこ柔らかいのだけど 6本もあるとさすがに突っ張る。 補助輪はΦ3mmのビーズ 軸はアルミΦ1mm線 ストッパーは適当なリード線の被覆部 拡大すると雑い作りのとこがよくわかる・・・ ちゃんと考えて接着してなかった・・・ ハーフインチサイズロボにしようって思ってたのに 前後長、微妙なサイズ 動かしてる様子はこんな感じ マイクロロボ製作 進捗・・・ 約ハーフインチサイズ...補助輪、 Φ3mm…
74HC161A版 デジタル時計 / 7セグLED表示回路(仮)
4bit 同期カウンタIC 74HC161A をつかって、デジタル時計をつくっています。デジタル時計はできましたが、BCD信号を出力するだけなのでわかりにくいです。とりあえず、仮に 7セグメントLED をつけて、時分を表示できるようにしまし
マイクロロボ製作・・・SMD部品で小型化したマイコンボードでモータ駆動テスト
先回作ったマイクロロボ、 およそ主要部はハーフインチサイズに収まるくらいだったけど 中性点LED回路とかディスクリート部品で作って 周辺部品がかさばってるのをSMDで小型化して 先日、モータ駆動テストΦ3mmやってみた。 あのモータはスライダが一体になってるんでモータ単品で 使うには細工が必要。 なのでまずは先回のマイクロロボと基本構成は同じで SMD部品でまとめたマイコンボードでロボにしてみることにした。 以前使ったΦ6モータの駆動テストをしてみた動画はこちら。 マイクロロボ 改良版製作進捗... 2モータ駆動テストモータドライバ使わず、ポート直駆動マイコンにやさしい #3レベルインバータ制…
先のディスクリート版マイコンボードから 今回の新型はSMD版マイコンボードになって一回り小さく すっきりした。 先回、回路動作自体は抵抗負荷で一通り確認できたので 今回はモータ駆動テストしてみた。 SMD部品を買う時に ついでにΦ3mmモータも買ってみた。 カメラのオートフォーカスとかに使われたりするモノで フツーに買えるものでは世界最小クラスのブラシレスモーター。 スライドユニット付き。 ブラシレスモーター だけど モノ自体はバイポーラスッテッピングモーターです。 動かし方は以前にも紹介した、 スター結線での中性点を使った3レベルインバータ駆動。 なので写真を見てわかるように本来バイポーラス…
3Dプリンタのプラットフォームにマグネット板タイプを使っています
2020年より使い始めてきたReplapPulsaの保守部品についての紹介です 先日プラットフォームシートの一部が削れてしまったので新しい奴に 張り替えた後に予備を買おうとおもったらAmazonは販売中止になっていまし
先回紹介した ロボの構成要素部品達、、、 一応動かす構成は一通り揃って機能的にはちゃんと動くのも確認できたので ロボの形にしてみた。 主要部品はおよそ・・・約ハーフインチサイズ程度に 収まってきてる。 ディスクリート部品とか飛び出してるのを除けば・・・ ^^; 顔はまだ手書きの落書き・・・OLEDディスプレイになってない。 とりあえず、SMD部品待ちの間に ごちゃごちゃしてるけど組んで 動けるようにしたとこでちょいと動作テストしてみたのがこちら マイクロロボ 進捗 手作りロボなら 世界最小クラス・・・くらい?まだディスクリート部品多く 約、、、ハーフインチサイズってとこです。次、もちっと小さく…
エルムメンバーのKazさん製作が「音が鳴る!歩行者信号機」を製作されました。路面モジュールのストラクチャーギミックです。歩行者横断用ボタンを押すと信号が変わり「とおりゃんせ」の音が鳴ります。動画はこちらyoutu.be車両は信号機の表示に従って手動運転しています。点滅してから信号が元に戻ります。 これはなかなか楽しい機構です。レイアウトは眺めるだけでなく見ている人も参加できる楽しみがありますね! 製作者であるエルムメンバーのkazさんに記事をお願いしました。 <音が鳴る!歩行者信号機の製作> 路面モジュールで、アーケードの入口を作ろうと思った頃から、音の鳴る押しボタン式の歩行者信号をやってみた…
思いつくスマートホームグッズをどんどん作ろうと思っているのですが、 スイッチとセンサー周りのネタが尽きたので駆動が絡むモノも考える様に なりました。駆動といえばソレノイドとかモーターとかありますが今回
Arduino UNOの自、チップの不良、Arduino NanoをUNOとして使う、ATMEGA328単体で使うためにブートローダを再度書き込む手順です。 また、ブートローダ書き込み済みのAtmega328を内部クロック用に書き換える方法も記載しました。
Arduinoで何かを制作するときの情報は、今でもブラウザのブックマークを検索して探していました。 毎回探すのは面倒なので、忘備録としてまとめておくことにしました。 初回は、Arduinoの基礎的な内容についてです。
ESP32のLolin32Liteとソーラーパネルで24時間駆動のチャレンジ
ここでは屋外でESP32をESP-NOWハブとして使う為の24時間電池駆動化を 目指すべくソーラーパネルで充電しながら運用できないかを検討しています。 現状の検討では以下の構成で春夏期間を越せそうな感じです。
古民家の以前の家主さんは照明機器にはあまり凝っていない様で洋風傘や廉価和風傘が 何か所も付いていました。多分、貰ったか安く仕入れたかその辺りだと思われる。 古民家を購入して数年経つと蛍光管が徐々に寿命
ESP32でXbox OneコントローラをBLEでつなぐとやっぱり接続までの時間がかかるのでPS3とかPS4のコントローラを試したくて探していたんだけど、550円でジャンク品のPS3コントローラを見つけたので買ってみた。 数件回ってみたけど、PS3コンが1000円ぐらい、PS4...
というわけで前回修理したPS3コントローラをESP32で使ってみた。 PS3コントローラはBluetoothなんだけど、PS3本体とペアリングするときはUSBで本体に接続してペアリングされる。どうやらコントローラ内部にホストのMACアドレスを記録させてるみたい。 ESP32とペ...
ESP32とDCモータの電源を一つのバッテリから取るときは、電圧が足りたとしてもESP32側に昇圧DC-DCコンバータを挟むと良いことが わかった のでもっと低い電圧から対応している昇圧コンバータも試してみた。 今回購入してみたのはSX1308というICを搭載したモジュール。2...
スマートスイッチの検討を行っていく上でESP-01Sを使った室内灯スイッチは 利用可能なGPIOが少ないので「不適当」の結論を出しました。今後はESP-12F を使った高機能型に順次切り替えていく予定にしています。
2SC1815の代替のスイッチ用FETでBSS138は僕にゃムリー
最近手持ちの2SC1815がメッキリ少なくなってきたので、 今後何か修理で必要になった時の保守パーツとして残す事にしました。 という事で代替となるパーツの選定になりますが、僕はアナログ回路の 知識は皆無な