メインカテゴリーを選択しなおす
モバイルバッテリの膨れたLiPo電池を交換 SIDO S10MCU編
自宅の引き出しに入れていた モバイルバッテリ が、中の LiPo セルが 膨張 して筐体を無理やり押し開けて中身がコンニチワ。基板とは溶接されていたので、久しぶりに溶接機で新品のセルと交換 修理 しました。
ここでも度々登場してる、マイコンとの通信用に使ってるスマホの 電池がパンパンになってなんか危ない雰囲気になってきた。 もうだいぶ前から電話としては使っていない。 数年前から主にBLE通信機として使ってる。 今まで使ってきたスマホとマイコンの無線通信、 その変遷をここに挙げようと思ったのだけど最初の頃のが名前、 出てこない・・・ またちょっと調べて備忘録として残して置かなきゃ... ここ最近では 2年前くらいはBlink、 去年はDabble 今年はRemoteXY 今まで全部無料の範囲でしか使ってない。 話戻って・・・ 膨らんだスマホ、フタを開けると・・・ こちらはフタを外したところ。 電池が…
先回紹介した ロボの構成要素部品達、、、 一応動かす構成は一通り揃って機能的にはちゃんと動くのも確認できたので ロボの形にしてみた。 主要部品はおよそ・・・約ハーフインチサイズ程度に 収まってきてる。 ディスクリート部品とか飛び出してるのを除けば・・・ ^^; 顔はまだ手書きの落書き・・・OLEDディスプレイになってない。 とりあえず、SMD部品待ちの間に ごちゃごちゃしてるけど組んで 動けるようにしたとこでちょいと動作テストしてみたのがこちら マイクロロボ 進捗 手作りロボなら 世界最小クラス・・・くらい?まだディスクリート部品多く 約、、、ハーフインチサイズってとこです。次、もちっと小さく…
T-REX450Proで使用していた3セルリポ 最近は、燃料ポンプの電源として使用していました。 残り残量40%ぐらいでしたが充電したところ1分経たないで充電完了!? 試しに放電モードで放電したところあっという間に電圧が下がり放電完了。 バッテリーがもうダメだなー、ということで 破壊モードやってみます。 破壊モード開始前 満充電した直後ですが、もう電圧が下がっています。 それでは、破壊モードいきます。 行きます 行きます 他のモードの時は起動を押すとすぐに開始するのですが、破壊モードではもう一回確認が入ります。 チェックを選択して破壊モード開始です。 5分半後 2.98Vまで電圧が下がり終了しました。消費したのはたったの140mA/hだけ。 ヤマダ電機に持って行きます。