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4月13日、巨人戦(東京ドーム)、3対2。12回延長サヨナラ負け。森下今季初登板。岡本の打球が天井に挟まりエンタイトルベースで1点という不運があったが、直後に勝ち越し、島内で同点に。9回以降、カープは三者凡退のオンパレード。打線の体力のなさが可視化。
今日は弟が旅行のお土産と筍を持ってきてくれました。ふつうのかりんとうとかかりんとう饅頭はキライなんだけどこの『塩いもかりんと』は美味しかった!サツマイモで作っているからかな❓クセになる味で旦那と二人で食べていたら晩御飯前なのに すぐなくなった・・・。徳島ラーメンはまだ食べていない。明日か明後日のお昼ご飯にしようかな~🎵そして筍。数年前までは父が掘っていたけど父も今年の年末には74歳になるので掘るのは引...
4月13日 スタメン 中 野間 三 田中 遊 小園 一 堂林 左 秋山 右 田村 二 矢野 捕 會澤 投 森下 試合感想 延長の末サヨナラ負けとなりました。 正直延長になった時点で敵地ですし、サヨナラ負けは覚悟していました。 ましてや中崎を
先発の森下投手が素晴らしいピッチングを見せたのをしばし忘れてしまうほど、気持ちの悪い試合でした・・・。 まず巨人の先制点が東京ドームの独自ルールによるもので、仕方ないとはいえツイてない。 どう見たって内野フライなんだからあんなのテイクワンベースがいいとこでしょう?と言いたくともこれは予め決められたことですから、負け惜しみになっちゃいますね。 一旦は執念の逆転劇を見せてくれましたが、8回が・・・。 同点の場面、小園選手のイージーミスは直接失点に繋がったわけではありませんが、今日はセカンドの矢野選手が再三再四ファインプレーでチームを救っていただけに、あの場面で視野の狭さ、状況判断のまずさを露呈して…
4月12日スタメン 中 野間 二 菊地 遊 小園 一 堂林 捕 坂倉 三 田中 右 田村 左 宇草 投 九里 試合感想 巨人戸郷の調子が悪かったのか、珍しくカープ打線が坂倉の一発もあり4点をとりました。 先発九里も踏ん張っていましたが、6回
4月12日、巨人戦(東京ドーム)、9対4。戸郷から5回までに4得点。開幕から打線の援護なかった九里に勝ちがつくチャンスだったが、6回に7失点。打たれても乱れても交代なし。わざわざ負けに行くような采配を見せられて、選手たちはどんな気持ちだっただろう。
4月11日、阪神戦(甲子園)、0対1で勝ち越し。阪神元気なさすぎ。西8回無失点。大瀬良7回無失点。また無得点ライフかという9回、2アウト2塁、田村が3塁打で決勝点。秋山、久保、上本の素晴らしい外野守備3連発と、島内と栗林の三者凡退も試合を引き締めた。
4月11日 スタメン 中 野間 二 菊池 三 小園 一 堂林 左 秋山 右 田村 遊 矢野 捕 會澤 投 大瀬良 試合感想 大瀬良と西の投手戦となり、かなり重苦しい雰囲気で、0対0のまま9回へ、小園がヒットで出塁し、4番堂林が送りバントを見
4月10日、阪神戦(甲子園)、2対6。阪神・伊藤のアシストあって、まさかの大量援護でアドゥワ2勝目。連続完封負けは止まったが、スタメンマスク會澤が小さなテコ入れ程度。ベンチは結局何も変えず戦うつもりとわかった。勝ったが、ワクワク度は低い試合だった。
carpfan01です。 勝ちましたな! BS朝日で試合を見ていましたが、マコちゃんといいホーリーといい、 いい脱力で投げているな。 と思いましたよ。 イイ感…
アドゥワ投手のすごく居心地の悪そうなヒーローインタビュー・・・たまらないですね。 4試合連続無得点という惨状から明けて、リーグ新記録をかけて臨んだ一戦でしたが初回であっけなく記録が途絶えました。 野間選手が二塁打、菊池選手が送りバント、小園選手がショートゴロの間に1点・・・って、二塁打で始まった割には何とも地味すぎる先制劇。 しかしこれで肩の荷が降りたのか・・・いえいえ。2回の5得点はとてもそんな様子ではありませんでした。 ラッキーなヒット、リスクを採ったエンドラン(本塁生還は幸運でした)、謎ヒットが重なってそこからようやく連続タイムリー。 いい当たりがことごとくヒットにならない日もあれば、当…
4月9日、阪神戦(甲子園)、1対0。セ・リーグワースト記録タイ、4連続完封負け。同じメンバーで同じことをまた繰り返す。床田は投げてよし、フ守備よし、けん制アウトもとった。それでも流れを持ってこれない打線。誰かホームランを打ってくれたら1点は入るのに。
4月7日、中日戦(マツダスタジアム)、0対1。3試合連続完封負け。長打を打てる選手を取らず育てず、打撃コーチも変わらず、テコ入れなし。当然の結果。それより、前回、頭部危険球で退場した黒原に勝ちをという打線の気概が見られなかったことの方が悔しかった。
スタメン 中 野間 三 田中 遊 小園 一 堂林 左 秋山 右 田村 捕 坂倉 二 矢野 投 黒原 試合感想 まさかの本拠地で3戦連続の完封負けとなりました。 3試合連続完封負けは2021年以来3年ぶりだそうです。 現地で応援したファンの方
4月6日、中日戦(マツダスタジアム)、0対4で連続完封負け。同じ10安打で、この差。日本初登板のハッチは球数かさんで5回3失点。カープはチャンスで残塁の山山山。極めつけは7回、田村が打ってノーアウト3塁から犠牲フライすら打てず3アウト、ひどかった。
4月5日、中日戦(マツダスタジアム)、0対1。柳相手のロースコアは予想していたが、この再現力。見殺しが多い二人、柳は7回無失点、九里は8回1失点(自責0)。8回、田村のエラーが決勝点に。誰が田村を責められよう。散発、盗塁失敗、併殺、おまけに誤審まで。
スタメン 右 野間 二 菊池 遊 小園 一 堂林 三 上本 左 中村奨成 捕 會澤 中 久保 投 大瀬良 試合詳細・感想 スタメンを見て、田村がスタメンから外れていたことは残念でしたが、久保、中村奨成がスタメンという非常に楽しみなメンバーで
4月4日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、6対3。大瀬良、突如6回に3失点。得点数リーグ最下位のカープ。期待薄だったが、7回、會澤の2点タイムリー。8回、上本の同点タイムリー、松山の勝ち越しタイムリーとベテラン勢が打点。まさかの逆転勝ちで、勝ち越し。
4月2日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、2対1。ホーム開幕白星発進。床田7回無失点。勝ち投手にしたくなる投球だったが、8回、島内が同点を招き、勝ちは消える。8回裏、野間の3塁打で勝ち越し。3回、野間がレーザービームで先制点を防いだ好守も大きかった。
スタメン 1 中 野間 2 三 田中 3 遊 小園 4 一 堂林 5 左 秋山 6 捕 坂倉 7 右 田村 8 二 菊池 9 投 床田 試合感想 床田は序盤ストレートの制球が悪く、ボール先行で調子はあまり良くなさそうでしたが、尻上がりに調子
DeNAとの開幕3連戦、気に止まったことが二つ。一つは、どんな選手を選ぶのかが大事という当たり前すぎること。それくらい度会のデビューは鮮烈だった。こんな選手がいてくれたらと思ってしまった。もう一つは、外国人選手の起用について、巨人と対照的だったこと。
日本代表にも選ばれ、活躍を期待されていたカープの田村俊介ですが、開幕スタメンで起用され、初戦で4三振、その後も快音は聞かれませんでした。 果たしてこのまま田村をスタメンで固定して出場させるべきなのでしょうか? 賛否あるかもしれませんが、スタ
DeNAとの3回戦に臨み、カープが5対1で勝利しました。 待ちに待った今季初勝利となりました。 スタメン 1 中 野間 2 三 田中 3 遊 小園 4 一 堂林 5 左 秋山 6 捕 坂倉 7 右 田村 8 二 菊池 9 投 アドゥワ 期待
3月31日、DeNA戦(横浜スタジアム)、1対5。2連敗のあと勝って終われてよかった。ブレイクがカープ内外で期待されている田村介だが、ひそかにアドゥワも今年ブレイクする予感がします。アドゥワは5回1失点。度会隆輝も封じた(度会、今日ノーヒット)。
皆様、大変ご無沙汰しております。 2024年、待ちに待ったプロ野球の開幕でございます!!! プロ野球のない生活のなんと面白みの足りないことか。 今年もまた、長いようであっという間のペナントレースが始まりました。 開幕戦、まず両チームのスタメンを見てビビったのはDeNA打線の面々。 1番にはゴールデンルーキー・渡会選手、以下オースティン選手・佐野選手・牧選手・宮﨑選手と続く恐ろしいオーダーです。 一方のカープは期待の田村選手が7番で開幕スタメンに抜擢。 さてさてどうなるか開幕戦・・・、終わってみればDeNAはゴールデンルーキー・渡会選手の大活躍、カープはただ1人、最後まで試合に全く入れなかった田…
3月29日、DeNA戦(横浜スタジアム)、4対3。昨年、対カープ防御率1.87の東から10安打も勝てず。3回、菊池、上本、小園、堂林、坂倉の連打とレイノルズの犠飛で3点先制。コツンコツン打線健在。長打のない弱さ。新人度会の3ランであっという間に同点。
「出川哲朗のプロ野球順位予想2024」(テレビ東京)で鈴木福君の選んだスタメンが素晴らしかった。常々、評論家よりファンの方がよっぽどチームのことわかっているんじゃないかと思っている。熱心なファンはそのチームのほぼ全試合を見届けている。見てる量が違う。
今日のソフトバンク戦。昨日HRを打った久保をスタメン起用して欲しかったのに名前がない・・・。野間は好きな選手の一人だけど、、、調子が上がらないし出塁率が良いか球数粘るか盗塁が多いか・・・どれかひとつでもあてはまれば一番バッターとして期待するけど残念ながらどの条件にも該当しないので・・・。堂林はスタメンなのに・・・・・。これが寵愛の差なのか・・・。秋山がお休みなら田村、堂林、久保でいいのに!と思ったら...
3月19日、西武とのオープン戦(ベルーナドーム)。3対1で負け。1回、小園が開幕投手の平良から先制弾。その裏、玉村が中村の犠飛で同点に。立ち上がりの課題は出たが、3月17日のアドゥワに続き5回1失点。残り1枠をかけた土俵際で結果が出せたのは嬉しい。
今日のおやつは 姫路・松屋の清十郎もなかこれ美味しいよ🎵今日は事務所にいたので お昼ご飯を食べながら・・・仕事をしながら・・・ライオンズ戦を観戦していました。そして私のパンチ矢野・・・2軍の試合に名前がなかったのでとうとう2軍でもクビになったのかとガッカリしていたら・・・ベルーナに来てたのね🎵センターの守備を楽しみにしていたのに仕事の電話がガンガン鳴るから肝心のところ見ていない!!!杉田くんが出てき...
早いもので、あと少しでシーズン開幕となります。 今回は2024年セリーグの個人タイトル獲得者を予想します。 まずは首位打者を予想します。 昨年2023年の打率ランキングを見ていきましょう。 2023年の打率ランキング 1 宮﨑 敏郎(デ).
3月17日、DeNAとのオープン戦。7回途中、降雨コールドで2対2。先発ローテの1枠かけて、アドゥワが5回1失点。渋いものを見せてくれた。DeNAは新外国人、ケイが5回無失点。初めましてとはいえ(だから?)、カープ、またも得点力の低さを見せてくれた。
3月14日、日ハムとのオープン戦は4対4。 田村がホームラン2本、9回に同点打で負けを消す。この日、小園と田村は下位打線。二人は当確、先輩陣を見極め、ふるいにかけるためのスタメンと思わないとヤサグレそうな打順。加えてミスの目立つ持丸がスタメンマスク。
3月12日、日ハムとのオープン戦。9回裏に追いつかれ、4対4で引き分け。7回まで、開幕投手・九里が1失点。小園が4打数4安打1打点で1対4とリード。このまま行ってくれー。とならないのが野球。またも最後にバタバタバタ。新井さんの親心が裏目に出る場面も。
今日のおやつは姫路 ゑびす屋のいちご餅いつものより大きいサイズでした!こんなのあるの知らなかったけど限定商品だとか。味はふつうサイズも大きいサイズも美味しい🎵先発九里投手・・・完投する気だったんかなぁー❓あとの投手が課題です。今年も好投しても勝ちを消される九里にはなって欲しくない・・・。今日も途中出場のパンチ矢野今日はええとこなし。点は取れる時にいっぱい取っておかんと追い付かれるやん!とご飯を食べな...
ラクビー日本代表ヘッドコーチのエディー・ジョーンズさんは「居心地をよくしたらダメ、選手がそこに安住してしまう」。この言葉を聞いて、一部の選手に居心地よさそうに見えた、生ぬるかった昨年のカープが浮かんだ。チャンスを与えられない選手には居心地悪い状況だ。
3月7日、日本と欧州の代表戦は0対2、日本が完全試合。金丸と中村の大学生がゼロ封スタート。これは確実に後に続くプロ選手にプレッシャーを与えた。西川も守備で盛りたてた。なんでこんなに今回の代表戦が楽しかったのか、じわじわ湧き上がってくるものがあった。
3月6日、日本vs.欧州代表戦(京セラドーム)、5対0で日本が完封勝ち。野手で目を引いたのは、青学の西川史礁。6回の初打席、初球を振りぬいてタイムリー。8回にも思い切りのいいスイングでヒット。投手では、宮城大弥と山下舜平大のオリックス勢が存在感。
明日からの欧州代表との強化試合に向けて日本代表が初練習。源田が明大の宗山を絶賛。小園にはショートの名手・源田を超えてほしいが、門脇や紅林もいるうえに下からも突き上げが。田村は早速、村上のフリー打撃を見て、「全部がすごい」。カープの外で刺激的な日々。
倉敷での楽天とのオープン戦。2戦目は九里が4回無失点。開幕にとっておいてと心の声が叫ぶ。初戦では小園が5打数3安打、ホームランも。昨年終盤からチームでひとり別のステージにいるような感じがあったが、昨年11月日本代表に選ばれ、さらにスイッチ入った感が。
オープン戦でカープが楽天に競り勝ちました。 スタメンは以下の通りです、このまま開幕を迎えてもおかしくないメンバーです。 1番センター・久保 2番セカンド・菊池 3番ショート・小園 4番ファースト・シャイナー 5番レフト・秋山 6番サード・レ
今日から倉敷で楽天と3連戦1番に抜擢された久保・・・期待されてるんですね!でも初球ライトフライでした。2番菊池もいい当たりだったけどサードライナー気持ち良くヒット打ったらパンチ矢野にあとの打席は譲ってくれるかなー❓3番小園は初球を叩いてツーベース!!やっぱり最初はショート小園やな・・・。4番様シャイナーはセンターフライ。みんな早打ちなので4人11球で終わってしまったよ・・・。仕事しないといけないので...
2月25日、日ハムとのオープン戦は3対2でサヨナラ負け。残念だが、オープン戦の成績はシーズンに直結すると限らないのでいいんです。この日のスタメン、ほぼ1軍を目指す選手ばかり、20代の選手ばかり。昨年、20代野手は西川だけという試合もあったから、いい!
2月23日、オープン戦始まる。中日に10点差で完封勝ち。2日前、中日はロッテに1対14で大勝。勝ったり負けたりの日々が始まる。Jリーグ開幕、サンフレッチェが新スタジアムで浦和に2対0で白星発進。街中にあるスタジアム、サッカーファンでなくともワクワク。
プロ野球選手名鑑の季節がやってきた。表紙を飾る12球団の顔は誰? 購入する前に予想すると、なお楽しい。今年も予想の答え合わせを『週刊ベースボール』増刊号版をもとに発表。当たったのは、12球団中5つだけ。昨年のチーム状況が見えてくるようで面白いです。
3月6・7日、欧州代表との強化試合の日本代表が正式に発表された。WBC代表メンバーに、昨年11月のアジアプロ野球チャンピオンシップの代表から何名か、さらに大学生4人を加えた28名。カープからは、栗林、森下、坂倉、小園、田村の5人。これは12球団最多。
2月10日、紅白戦始る。昨年、笑いを誘った大瀬良と森下によるスタメン発表の場内アナウンス。今年は矢崎と栗林が担当。栗林が「1番レフト、野球一筋、中村奨成」の名フレーズ。昨年、その栗林がメジャー移籍も視野に入れているという記事を見たとき、意外で驚いた。
「報道ステーション」で阪神の門別が「当てるつもりで投げている(でも当てたことはない」と言っていた。「その自信はどこから?」と問われ、高校時代からそういう練習をしてきたからと堂々としていた。技術あってのメンタル、技術が選手を支えていると再認識した。
日南キャンプ、第2クルーから中村奨成が1軍合流。打撃練習でいいスイングを見せていた。今季、外野手登録の奨成。順当に捕手として育っていたら、坂倉と奨成の2枚看板が張れていたら、カープはすごく魅力あるチームになっていたなと思う。